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え?圏外?

先日藻岩山に登った時のこと。
山頂に着いて眺めの良い展望台で一息ついていたら、一緒に登った子供の一人が電話がつながらないと言い出した。
この日は用事で一緒に来れなかった母親に連絡を取ろうとしたのだけど電話がつながらないと言う。
私のdocomoやiijmioのスマートフォンは問題無いのだけど、その子のスマートフォンの回線は楽天モバイル。
そこで私の楽天モバイルのスマートフォンで回線状況を見るとものの見事に圏外の表示。
後日楽天モバイルのサイトでサービスエリアを見ると、藻岩山頂上展望台はエリア内となっているが、けっこうギリギリのところ。
実際には圏外なので観光等で行って写真等をSNSにアップしようとする人は焦ることになるかも?
docomoのエリアマップでも同じくらいギリギリなんだけどdocomoは問題無いので、やはりアンテナの配置や周波数の関係で違いがあるのだろうな。

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楽天モバイルのエリアに入っていた

まだまだ”1年間無料”のキャンペーンをやっている楽天モバイル。
自社回線(MNO)のサービス開始でMVNOサービスの新規受付を停止し、今は自社回線だけの申し込みを受け付けていて先着300万人(300万回線、一人1回線のみ)は利用料金(月額2,980円)が1年間無料となる。
#少し前に耳にした話だとまだ100万人を超えた程度だとか・・・
私が契約したのが六月前半のことで、その頃には自宅はサービスエリア外でパートナー回線しか使えなかった。
ところが2週間くらい前だったか何故か圏外になっていて、電波を捕まえ直すとアンテナ表示がフルバーになったので、一度は楽天回線の電波を捕まえていたと思われた。
エリアマップを見ると、先々週の時点でマップ上では自宅がエリア内になっていた。
僅か一月半ほど前は市内中心部でエリアに入っていたのは札幌駅周辺だけだったのが、今ではかなりの部分がエリアに入っている(ことになっている)。
旭川や帯広等でもエリアも広がってきているのでかなり設備を拡張しているようだ。
さらに楽天モバイルでの通話料金が無料になるアプリ「Rakuten Link」がiOSにも対応していたので早速iPhone7にインストール。
これでようやくiPhone7で通話ができるようになったよ(汗)。

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楽天モバイルのエリアが広がってきている

先月契約した楽天モバイルのサービスエリアが広がってきている。
始めの内は郊外の方がエリアが広かったんだけど、最新のエリアマップを見ると市内中心部にも利用可能なエリアが増えている。
このところiPhone7の電波が弱いと感じていたのはパートナーエリアではなく、楽天のエリアの外れに入ることがあるからだったのかな?

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新しいサービスを始めるよりエリアを広げてくれー

イーモバイルが3月からLTEサービスを始めると葉書を寄越した。
正直言ってLTEサービスを始めるよりもエリアを広げて欲しいと思っている。
一時期はエリアが一気に広がったが、このところ北海道でのエリアの広がり方が鈍い。
いまだに地方に行くと圏外になるので、使いたいところで使えないことが多く、2年縛りが外れる今年の6月には解約を考えている。
替わりにdocomoのXiとか日本通信(b-mobile)のSIMカード(FOMAのエリアで使える)辺りを契約しようかと考えている。
やはりFOMAのエリアの広さは魅力だなぁ、、、、、、、
ちょうどb-mobileがヨドバシカメラと提携して基本料金0円のプランを発表したばかりだしな。

日本通信 bモバイルSIM U300 6ヶ月(185日)使い放題パッケージ BM-U300-6MS
B003H4QHZI
上は既存のSIMカードで、新しいプランはヨドバシカメラの店頭及び通信販売のみで購入可能だ(販売開始は2012/03/01)。

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WiMAXのエリアがまた拡大している

去年の2月にUQWiMAXの端末を手に入れて2ヶ月ばかり試用したが、その頃は市街地を離れるとエリアから外れていて地方に行くと使い物にならなかった。
1年ぶりにサービスエリアを見ると北海道でも結構エリアが広がっているようだ。
根室のノシャップ岬も4月までにはエリアに入る予定となっているので、「最東端なう」と呟くこともできるようになる(笑)。
ところが最北端は宗谷岬近辺どころか稚内付近にはエリアが全く無く、一番北にあるエリアは名寄市周辺となっている。
面白いのは名寄市の南隣の士別市の多寄駅近辺がエリアに入る予定であること。
また十勝の幕別町忠類付近も4月までにエリアに入る予定になっている。
どちらも人口が多いわけでも観光地というわけでも無いが何故かエリアに入っている。
人口規模で行くと稚内市のほうが先にエリアに入ってもおかしくないのになぁ?

残念なのは石狩湾新港の樽川埠頭付近(要はRSRの会場)がエリアに入る予定が無いこと。
エリアマップ上はすぐ傍までエリアに入っているが、私の経験ではエリアマップ上は入っていても端に近いところでは事実上使えなかったので、恐らくは使えないのでは無いだろうか?
同じ場所でイー・モバイルは全く問題なく使えるので今のところWiMAXと契約することは考えられない。
Xiの料金がイーモバ並に安くなってくれれば乗り換えるんだけどなぁ(笑)

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ぎりぎりでも繋がっているのでスピードを計ってみた

旭川の実家でUQWiMAXがぎりぎりでも繋がったので、BNRスピードテストで接続速度を測定してみた。
下りは概ね500kbps程度出るので、札幌の自宅と比べてもそれほど遅いということは無く、実際にWEBの閲覧程度なら違いは感じられない。
反対に上りはなんと60kbps程度しか出ず、2Mbpsほど出る札幌の自宅とは大違いだ。
エリアぎりぎりという場所でも500kbpsほど出るのは優秀だと思うが、上りが極端に遅いのは何故だろう?

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ぎりぎり繋がる

旭川の実家からではUQWiMAXがぎりぎり繋がる。
最初は繋がらなかったが、PC(端末)を南向きの窓のそばに移動したらなんとか繋がった。
コネクションユーティリティの表示ではアンテナが1本も立っていない状態なので、ぎりぎりエリア内ということなのだろう。
イー・モバイルならば部屋の中であれば場所を選ばずに接続できるので、やはり旭川でもWiMAXよりイー・モバイルのほうがエリアが広いということらしい。

何度も書いているような気がするが、やはりWiMAXは都会向きなのだろうな。

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北広島IC付近からはつながる

千歳ICから接続が不安定になったUQWiMAXだが、北広島IC付近からは切れにくくなったようだ。
電波強度は不安定な時もあるが、切れることは無くなった。
もうじき札幌南ICだが、こうやって問題無くアクセス出来ているので、北広島ICのある大曲近辺からは札幌寄りはサービスエリアに入っていると言っても良いと思う。

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地上では流石につながるな

京急羽田駅ではWiMaxは繋がらなかったけど、流石に地上に出たら問題なく繋がった(というか、自宅よりも電波が強い)。
電車が移動しているので電波状況はコロコロ変わるけど、とりあえず切れることは無さそうだ。
やはり都会で無いと使えないなぁ<WiMax
車内でBNRスピードテストに繋いで試したけど、やっぱり0.6~0.7M程度だなぁ・・・・

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羽田到着

ほぼ定刻どおりに羽田空港に到着し、現在京急の成田空港行き特別快速の発車待ち中。
頑張れば一本前の電車に乗れたのだろうが、トイレに寄ったり券売機が混んでいたりで乗れなかった。
それでも目的地の渋谷には昼前には着けそうだ。

羽田空港の京急地下ホームではWiMaxは圏外だったけど、イー・モバイルはしっかり圏内だったので、こうして繋ぐことが出来ている。
やはりエリアの広さがまだ足りないなぁ<WiMax

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