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インクジェットプリンター

家で使っていたインクジェットプリンタを昨年末に買い替えた。
古いほうのインクのどれかが切れた時点で入れ替えるつもりで使っていて、最初にイエローが切れたタイミングで入れ替えた。
今は新しい方で印刷するようになり古いほうが余っている状態。
先だってハードオフに持ち込んだところイエローが切れていて印刷の確認が取れずに引き取って貰えなかった(汗)。
インクを入れれば印刷できることは判っているんだけど、お店としては実際に動作確認が取れないと引き取るわけにはいかないのだろうな。
さて、古いほう(CanonのPIXUS TS6030)をどうしたものか?

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プリンタが届いた

遠隔地の現場からプリンタ(インクジェット複合機)が届いた。
以前購入したものの、FAXの受信データの品質が悪くて使わなくなったもの。
FAX受信用としては使えないし、カラー印刷もカラーレーザープリンタがあるし、スキャナーもレーザー複合機があるので使わない、ということでお蔵入りしていて処分するにも費用がかかるので、こちらで引き取ることにした。
動作チェックをしてみたところ、インク(特にカラー)の残量が少なく、さらに長期間印刷をしていなかったのでインクが出ない。
ヘッドクリーニングをしたところカラーインクがなくなってしまい、テストパターンの印刷も黒しか出ない。
交換用インクを探して見ると互換品がかなり安く買えるようなので、試しに買ってみて使えるようならなにかに使おうかな?

こちらは純性、やっぱり高いねー。

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プリンタが来た

木曜の深夜に注文したプリンタ「Canon PIXUS TS6030」が今日の午後に届いた。
早速、箱を開けて設置&設定をしたけど、無線LANの設定とかも自動でやってくれてすごく楽(まぁ、後で自分好みに直したけど)。
PC側の設定もセットアッププログラムが殆ど自動でやってくれたけど、PORTはWSDで設定されるので即座にTCP/IPポートに変更。
まぁPCに詳しくない人はそのままでも特に支障は無い筈なので、これはこれで良いのかな?
取り敢えず、私は主に使うデスクトップ(Windows7Pro 64bit)とノート(Windows10Pro 64bit)に、妻はMac bookで使えるようにしたので、今年の年賀状は大丈夫。

プリンタを入れ替えて最も変わったのは設置スペースが小さくなったことだな(笑)。
前の「PIXUS iP4500」に比べると幅が10cm程度小さくなっていたのはありがたいな。

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プリンタを発注

自宅のプリンタが壊れたということで、新しいのを注文した。
注文したのは下のCanon製のインクジェットプリンタで、2016年のモデル。
選んだのは妻で、選考基準は
・Canon製
・前面給紙可能(ハガキは背面トレーで可)
・独立インクタンク
・スキャナー付き
・安いの!
といったもの。

[商品価格に関しましては、リンクが作成された時点と現時点で情報が変更されている場合がございます。]

キヤノン インク複合機 ピクサス TS6030 ホワイト
価格:15285円(税込、送料無料) (2017/12/7時点)

今回壊れたのは同社の「PIXUS iP4500」で、スキャナーは無いがCD/DVDレーベル印刷が可能な機種だった。
新しいのもレーベル印刷が欲しいかな?と思っていたが、それが可能な機種となると価格が結構上がってしまうし、ここ何年かレーベル印刷をしていないから無くても良いだろうということになった。
※いや、レーベルのデザインを作るのが面倒なので、ついついマジックで書きこんで終わりにしていたんだよね(汗)。
代りにスキャナー付きを条件に入れたのはスキャナーも(いろいろと)古くなってきていたのが理由。
無線LAN機能があるので、電源さえ取れれば設置場所を選ばないのも魅力だね!

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プリンタ死亡?

妻から連絡があって、自宅のプリンタが壊れたらしいとのことorz
問題のプリンタはCanonの「PIXUS iP4500」。
10年近く前に買った機種なので、そろそろ壊れてもおかしくは無いが、使用頻度はそう高くなかったのでちょっと勿体ない。
まぁ、このクラスの機種は直すより買い替えたほうが安いし、そもそも修理対応が終了している(汗)。
まぁLAN対応の機種が欲しかったから買い替えかな?
と思って楽天でざっと探してみると、もっと古い「iP4100R」を発見!
2004年発売の古いプリンタの中古が最新のエントリークラスと同程度の価格で売られている。
このプリンタはMacOS9に対応しているので、その辺が今でも取引されている理由かな?

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EPSON、大容量インクタンク搭載プリンタ(複合機)を国内にも投入

EPSONはインクジェットプリンタ/複合機の大容量インクタンク搭載モデルを2/4に発売すると発表した。
発売されるのはA4カラー複合機の「EW-M660FT」(実売価格:5万円台半ば)、A4モノクロ複合機の「PX-M160T」(同2万円台後半)、及びA4モノクロプリンタの「PX-S160T」(同1万円台後半)の3機種。
それぞれ本体横に大容量のインクタンク収納部があり、そこから本体内のヘッドにインクが供給される仕組み。
メーカー発表によるとカラーモデルには各色2本、モノクロモデルには黒を2本同梱し、カラーモデルで11,300枚、モノクロモデルで11,000枚の印刷がインクの追加購入無しで行えるとのこと。
また同梱のインクが切れた場合は追加でインクを購入することになるが、その際のコストはカラーモデルで1枚当たりカラー約0.8円/モノクロ約0.4円、モノクロモデルで約0.3円(それぞれ税別)とかなりの低コストであるとされている。

EPSONは海外向けには大容量インクタイプを発売しており、国内にも投入することにしたということか(下の二機種は海外向けモデル)。
EPSON L310(L300後継モデル) 海外モデル プリンター 純正インク・純正タンクシステムで超経済的 [並行輸入品]
B010PNTRQO
Epson エプソン L800 インジェット プリンター – カラー [並行輸入]
B00LFN7BZI

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レーザープリンタだけでは無かったよ

壊れて直すより買い換えるほうが安いプリンタはレーザープリンタだけじゃなかった・・・
一昨日の夕方入った連絡では買ってから1年半ほど経ったインクジェットプリンタが黒インクを交換したら印刷できなくなったとのこと。
インクの初期不良も考えられたので新しいインクを買って持って行ったけど、やはり全く印刷できないとのこと。
というわけで本体の故障と思われるが、なにせ特売で4千円くらいで買ったプリンタだし、同じインクが使える同メーカーのプリンタが6千円程度で売られているから直すより買い換えるほうが出費が少なくて済む。
プリンタ自体の価格はもっと安いのもあるけど、折角買った新品インクが2本あるのでそのインクが使えるプリンタを買ったほうが得だということで、こちらも買い換えることになりそうだ。

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プリンタのトラブルかぁ、、、

私が以前から半分仕事でPC関係のサポートをしている人から連絡が来てプリンタの調子が悪いとのこと。
半分仕事とはいえ金にならないことなのでいつも仕事が終った後に伺うことにしている。
幸いその人の御自宅は職場からそれほど遠く無いので助かるけど、今日は雨が降っているのでちと憂鬱(汗)。

調子が悪いのは何年か前に購入したA3対応のインクジェットプリンタで、紙詰まりを起こしたのでそれを取り除いたところ印字されなくなったとのこと。
詰まった紙が取りきれていないような気もするが、実際に見てみないことにはなんとも言えない。
一応工具を持っていく積もりだけど、インクジェットプリンタってばらした経験が少ないので直せるかどうかは判らない。
最終的には新品に買い換えて貰うことになりそうな気がする・・・

A4のみの対応でよければ結構安いのがあるからねぇ、、、

EPSON A4ビジネスインクジェットプリンター PX-105
B008ZUOWIS
これあたりで充分なような気がする。

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Canon PIXUS ip4100のインク交換

妻が自宅で使っているプリンタはCanonの古いインクジェットプリンタ「PIXUS ip4100」だ。
何故こんな古い機種を今でも使っているかと言うと、今時の新しいプリンタはMacOS9に対応しておらず、買い替えたくても買い替えられないから。
一度メーカー修理に出してからは快調に使えていたのだが、先日印字が変になってヘッドクリーンニングをしていたらかえって印字がおかしくなりさらに急に動かなくなってしまったらしい。
こんな時のために自宅には職場から廃棄することになって引き取った同型機を用意してあったのでそれと交換したとのこと。
ところがそちらの機体の黒インク(3eのほう)が切れていたらしく、黒のインクが出ない状態。
あいにく予備のインクが無かったので故障したほうから(こちらは最近交換したばかり)取り出そうとしたら、電源が入らないためにヘッドユニットがインク交換位置に出てこないorz
こうなったらMacOS9対応を諦めて新しいプリンタを購入するか?となったが、駄目元で故障したプリンタを分解してインクの取り出しにチャレンジしてみた。
分解の方法は
「インクジェットプリンタ 徒然日記 PIXUS ip4100を分解する」(偶然にも当ブログと同じタイトル)
を参考にして、サイドパネルと上部パネルを外したところヘッドユニットにアクセスできたので、無事に残量のあるインクタンクを取り出すことが出来た。
取り出したインクタンクを取り付けたところ黒も問題無く印字できるようになったし、ついでに壊れていた排紙トレイの蓋も交換したので、これでしばらくはプリンタを買い替えずに済みそうだ。

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インクを買わねば

先日葉書の宛名を印刷するために久々にプリンタ(Canon PIXUS iP4500)を使った。
使うのがおよそ1年ぶりなので、きちんとインクが出るかを試すのにWindows7のテスト印刷をしたところ、危惧したように顔料系の黒が全く出ない。
黒単色の印字にはこのインクが使われるので、これが出ないと宛名の印字が出来ない(実際に印字用ソフトを使って試すと全く宛名が印刷されないことが確認できた)。
「あー、ヘッドが詰まったかなぁ?」
と思ったが、幸いインク残量はたっぷり有ると表示されていたので、ヘッドクリーニングをしたが全く改善される様子が無い(あれ?)。
その他の色(黒、マゼンタ、シアン、イエロー)は問題無く出るのだが、そのどれもが残量が僅かしか無くテスト印刷を繰り返す内にイエロー以外のインクが順次切れてしまった。
幸いイエロー以外のインクは予備が手元に有ったので交換して事なきを得たが、イエローも残り僅かなので早い内に買って来なければならない状況。
なので近日中に買いに行くつもり・・・つーか、今日にでも買って来ようかな?

ちなみに全く出なかった顔料系の黒も新品に入れ替えたら無事に印刷されるようになった。
おかげで手持ちの予備インクが殆ど無くなってしまった(汗)。

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