第二期分もようやく最終話まで辿り着いた（汗）。

今回はチマメ隊が良い味をだしているねぇ、特にマヤとメグの出番が普段より多くてチノを盛り立てている感じがする。
最後にはモカとお母さんも出てきてほのぼのとしたなかでのラスト。
まだまだ観たい気がするねー。

今回は青山さんの出番が無く（いや1カットだけ遠景で登場していたけど台詞は無し）、はやみんの癒しヴォイスが聴けなかったのは少々残念だったな。
（同じ”はやみ”でもお父さん（速水奨さん）の声は聴けたけど）

前回の続きでリゼの家の別荘？コテージに皆でやってきた。
なかなか環境の良さそうな場所だったけど、今時携帯電話が圏外と言うのはなにか緊急事態が発生した場合マズいのではないだろうか？
そんな場所だから川の魚も警戒心が無くて釣れやすかったのかもね。
つーか、リゼもクーラーボックスを持っていたんだったら重さで判らなかったのかな？（笑）

リゼとチノの父親同士が戦友（？）だったというのはちょっとビックリだったな。

青山さんの本名が判明！（笑）。
可愛い名前だったんだね～、どんな字を書くのかな？

それにしても青山さん、仕事から逃げたいからって”入れ替わりネタ”を出してくるのは止めましょうね（笑）。
でも、あの担当者さん、どっかで（別の作品で）見たことがあるような無い様な・・・？

それと、リゼが用意した車、一見軍用車と言うかRV車に見えるけど、乗せた人数から考えると2-3-3の3列シートを備えた車だったんだろうなぁ。
ミニバンなら良くあるシート構成だけど、現行のRV（というかSUV）だとランクル（200系＆プラド）とかシボレー「タホ」「トラバース」、リンカーン「ナビゲーター」、キャディラック「エスカレード」、レクサス「LX」程度しか見当たらない。
チラッと見えた車体のラインからハマー辺りをモデルにしたようにも思えるけど、ハマーは「H2」に7人乗りがあるが8人乗りは無い。
うーん、一体どんな車だったのだろう？？？

いやぁ、笑った笑った（笑）。
特に千夜が制服の胸のボタンを飛ばしたときのシャロの表情が良かったねぇ！
千夜がリゼやココアの物真似をする習慣があることも判明した。
そっかー、一人でそんなに寂しかったのかぁ・・・そうだよなぁ、一人は寂しいよなぁ、、、、、
千夜の部屋にあった兜の立物（たてもの）が”兎”の字だったりと遊んでるなぁ（笑）。

あの珈琲羊羹は美味しそうだったなぁ。

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久しぶりに観たらやっぱり癒されるねぇ・・・・・・・
毎回登場の青山さんは最初鼻歌しか無いかと思っていたら、途中でいつも以上に台詞があり、はやみんの声が聞けて良かった。
マヤちゃんに言わせると”青ブルマ”さんらしいが（笑）。
後半は妙にアイス＆ジェラートの出番が多くて、私も冷蔵庫から出して食べたくなってしまったよ（汗）。

オルフェンズの後に観るとほっとするなぁ（笑）。

大人になってからシャボン玉遊びなんてしなくなったけど、最近は子供と一緒に遊ぶようになった（さすがに冬にはしないけど）。
それでも子供の頃はよくやってたからなんか懐かしいねぇ・・・

それにしても”あのモードの”チノちゃんは破壊力抜群！
いつもだと飽きる見慣れてしまうけど時々なら見せてくれないかなぁ？（笑）

今回も青山さんがちょっとだけ登場、もっと出番があると良いのに・・・

モカさんはなにをしてもココアより上なんだねぇ、ボートを漕ぐのも凄く早いし（笑）。
それと、あの「どこでも麺棒」も凄い！
出す度にチノちゃんが冷静にツッコンでいたけど（笑）。
でも、サイン入りの麺棒って使えないよねぇ・・・

ラスト近くの青山さんの登場とかサプライズがいくつかあった中で、一番のサプライズは予告でのお父さんの台詞だったなぁ（笑）。

前回のラストにちょっとだけ出て来たココアのお姉さんが本格的に登場。
いやぁ姉妹って似るもんだなぁ（笑）、というか、ココアの”お姉さんっぽいところ”は本当のお姉さんの劣化コピー（笑）。

今回も青山さんがそのお姉さんにいじられていたのがなんとも（笑）。

ホント、この作品はのどかで良いねぇ～

久しぶりに続きを観た（汗）。

青山さんの登場は嬉しかったけど、チマメ隊の3人に普通じゃないって思われているとは笑えた（笑）。

高校1年生が中学生に「特殊相対性理論」の「一般相対性理論」違いを説明しろっていうのはかなり無理あるなぁ（笑）。
加えて「超紐理論」（スーパーストリング理論）まで飛び出してくるなんて・・・最近の高校では名前だけでも教科書に出てくるのかな？

ココアのお姉ちゃんが乗ってた列車は動力集中タイプだったなぁ、この辺も欧州っぽいところだったね。
ざっと調べたけどこの機関車は実在ではなく架空の車両だったみたい・・・

チノ・マヤ・メグの通称”チマメ隊”が主役だった。
Aパートは写生、Bパートは創作ダンスって・・・・・写生はともかく、今の小学校って創作ダンスなんかあるんだ・・・
評価の基準ってどうなっているんだろう？　　ってなリアルな話は除けとこう（汗）。

絵に関してもダンスに関してもチノちゃんの努力はなかなかだと思うけど、写生でどうやったら抽象画を描けるかが謎（笑）。
またメグちゃんのお母さんが登場したけど、中の人が喜久子お姉さまだったのは良かったねぇ。

青山さんは今回も抜け目無く登場していたな・・・
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