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万波が一発!

プロ野球の北海道日本ハムファイターズは敵地でDeNAと対戦中。
七回二死まで1安打1四球で無得点だったファイターズは四番の万波が七回二死無走者の場面でリーグトップを守る今季第12号の本塁打を放って1点差まで追い上げている。
残る八回と九回でなんとか逆転して勝って加藤の好投と万波の本塁打を無駄にしないでくれよ!

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大谷が20号リーグ一番乗り!

米メジャーリーグ、ロスアンゼルスエンゼルスの大谷翔平選手は敵地でのレンジャーズ戦に2番DHで先発出場。
今季第19号と20号の2本の本塁打を放って勝利に貢献した。
また20号到達はヤンキースのジャッジ選手を超えてア・リーグ一番乗り。
六月に入ってこれで5本目と例年のように量産体制に入ったようだ。

チームは序盤の三回までに1-5とリードを許したものの、その後は失点を抑え、反対に五回に大谷の犠飛や相手の失策等で3点を返し1点差に迫った。
さらに七回には大谷のこの日1本目の本塁打で同点に追いつき、延長十二回に先頭打者の大谷がこの日2本目となる2点本塁打を放って勝ち越し、さらにさらに四球で出て二盗を決めたトラウトを二塁に置いて途中出場のウォーラクにも今季第5号の2点本塁打が出て一挙4点を勝ち越した。
その裏のレンジャーズの攻撃を1点に抑えてエンゼルスが前カードからの連勝、貯金を今季最多の6とし、地区首位との差を1ゲーム縮めた。

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大谷が2試合ぶりの一発!

米メジャーリーグ、ロスアンゼルスエンゼルスの大谷翔平選手は敵地でのレンジャーズ戦に2番DHで先発出場中。
4-5の七回に2試合ぶりの今季第19号の本塁打を放ってエンゼルスが同点に追いついた。
一死無走者で迎えた七回の第4打席ではボールカウント0-1からの2球目、内角低めの93マイルのボールをすくい上げると大谷は本塁打を確信したのかバットフリップを見せ一塁へ歩き出す。
初速114.1mil(約183.7Km)/h、角度25度で飛び出した打球はバックスクリーン左の二階席に飛び込む飛距離459feet(約139.9m)の特大の本塁打となった。
大谷はこれでリーグトップに並ぶ19本塁打とし、打点もこの試合2点加えて48打点としている。
大谷にはもう一度打席が回るのでこの後の逆転勝利に導くことが出来るか?

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大谷が2試合連発!

米メジャーリーグ、ロスアンゼルスエンゼルスの大谷翔平選手は地元でのマリナーズ戦に2番DHで先発出場。
一時は1点差に迫る今季第18号の2点本塁打を放った。
これでリーグトップで故障者リストに入っているジャッジの19本に1本差と迫るリーグ単独2位となった。
なお、試合はエンゼルス先発のサンドバルが五回を被安打10の5失点と試合を作れず2-6で敗れ6連勝はならなかった。

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大谷、またも6勝目ならずorz

米メジャーリーグ、ロスアンゼルスエンゼルスの大谷翔平投手は地元でのマリナーズ戦に2番投手で先発出場。
5/16のオリオールズ戦以来となる今季6勝目が期待されたが、五回までに3失点を喫し3-3の同点でマウンドを降り勝ち投手の権利は得られずまたも6勝目はおあずけとなった。
大谷は五回を被安打3なるも四死球が6個と多く、失点は全て四死球絡みだったのが勿体ないところ。
打撃では単打-本塁打-二塁打と打ち、自身2度目のサイクル安打まであと一歩だったが、4打席目は凡退で惜しくもサイクル達成はならなかった。
それでも自身が本塁打で失った2点を取り戻す今季第17号の本塁打を放っている。
大谷がサイクル安打まで残り一本としたのは今季これで4回目となる。
試合はエンゼルスが六回に勝ち越し、最終回に1点差にされたもののなんとか逃げ切って5連勝を飾っている。

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大谷が16号!

米メジャーリーグ、ロスアンゼルスエンゼルスの大谷翔平選手は地元でのカブス戦に2番DHで先発出場中。
0-4の四回に5試合ぶりの今季第16号のソロ本塁打を放った。
この試合のチーム初安打となった弾丸ライナーの打球は右翼を守る鈴木誠也選手がジャンプして差し出したグラブの上のフェンスに当たりグラウンド内に跳ね返った。
本塁打となる黄色いラインよりも上に当たっていたが何故かインプレーのままでジャンプ後の着地で尻餅をついた鈴木が打球を処理している間に大谷は三塁に達した。
その直後に審判団がレビューし本塁打と認定された。
大谷のその後の打席は2打席連続での四球だった。
試合はその後の五回にエンゼルスが打者10人(ただし安打は僅か3本)の猛攻で5点を奪い逆転、七回にはウォードに本塁打が出て7-4と突き放しそのまま逃げ切ってエンゼルスが逆転勝ちで2連勝とした。
エンゼルスの安打数は相手よりも少ない5本、5点を取った五回は3安打3四死球に相手の失策と暴投が絡んでのことで、その他の安打は大谷とウォードの本塁打のみ。
安打数より得点が多いのも珍しいなぁ(汗)。

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ファイターズの加藤豪将が2試合連発!

プロ野球の北海道日本ハムファイターズは敵地の東京ドームで読売との三連戦中。
今季から加入で先だって初本塁打を放った加藤豪が昨日に続いて2試合連発となる今季第4号本塁打を放った。
この4試合で4発と当たっている加藤豪はこれでチームトップの万波に5本差に迫っている。

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ファイターズ加藤豪がまたも一発!

プロ野球の北海道日本ハムファイターズは今夜敵地東京ドームで読売と対戦。
2日前のヤクルト戦で日本での初本塁打を放った加藤豪が2試合連発の今季第3号を放った。
試合は今季最多となる14本の安打を放ったファイターズがこちらも今季最多となる8得点を挙げ8-2で快勝、先発の鈴木は四回を除き六回二死まで9本の安打を打たれながらも2失点にとどめチームトップタイとなる今季5勝目。
本塁打は他にマルティネス7号、ハンソン2号の2本が出ている。
調子に乗れない読売が相手なので、明日も勝ってカード勝ち越しを決めて欲しいね!

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大谷が今季初の2打席連続弾!

米メジャーリーグ、ロスアンゼルスエンゼルスの大谷翔平選手は敵地でのホワイトソックス戦に3番DHで先発出場。
2打席連続で2点本塁打を放って本塁打数がジャッジ(ヤンキース、18本)に次ぐリーグ単独2位となった。

大谷は三回の第2打席で死球のトラウトを一塁に置きバックスクリーン左のスタンドに今季第14号の2点本塁打を放った。
さらに四回の第3打席では二塁打のモニアクを置いて右中間スタンドに459feet(約139.9m)の今季第15号本塁打を放った。
試合はトラウトと大谷の本塁打等で12点を取ったエンゼルスが12-5で大勝、この3ゲームシリーズを勝ち越した。
またトラウトと大谷が揃って本塁打を放ったのは通算で27回目となり、今季はアベック弾が出たのは5回目でチームは5勝目となった。

明日からはヒューストンに移動しての地区2位のアストロズ戦、ここでも大谷の本塁打を見せて欲しいね。

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