今年のRSRまで残り四日となった。
誰のステージを観に行くかまだ一部は流動的。
それでも楽しみだ。
心配なのは天気で、予報では明日と明後日は石狩地方で雨が降る可能性が高い。
当日の降水確率は金曜日が20%で土曜日は10%と低いが、まだどうなるかは判らない。
気になるのは明日と明後日の雨で、降水量が多くなると2010年のように田んぼ状態になるかも？
去年は開催前々日に見に行き、会場の外から見える範囲は乾いて見えたが、実際には会場内の一部が少しぬかるんでいた。
今年もそうなる可能性はあるなぁ、、、ちゃんと長靴も持って行くようにしよう！
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今朝は少し暖かい
今朝の帯広は昨日よりは少し気温が高くなっている。
と言っても8時の気温は19.4度にすぎない。
それでも昨日の同じ時刻よりは3.5度も高い。
予報では今日の予想最高気温は27度と昨日の予想と同じ。
昨日は予想27度のところ21.4度までしか上がらなかったけど、今日は少なくともそれよりは上がるだろうなー、というより上がって欲しい（汗）
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暖かくならないなぁ
帯広は今朝の最低気温が14度と低めだった。
それでも予想最高気温は27度と高いので暑くなると思っているんだけど、9時時点の気温は16.8度とまだまだ低くて肌寒い。
空は予報通り曇っているし、こんな調子でホントに27度まで上がるのかなぁ？
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帯広は涼しいなー
昨夜遅くに帯広に着いてすぐに寝たが、今朝方はとても涼しい。
それもその筈、帯広の気温を見ると最低気温が14度。
これは昨日の札幌の最低気温に比べると7度以上も低い。
目が覚めたのは6時過ぎだけど、6時の気温も14.3度と低いまま。
札幌の自宅ではタオルケット一枚でも暑く感じていたけど、帯広では薄手の掛け布団一枚では少々寒く感じてしまった程だ（汗）。
なにせ帯広の昨日の最高気温は20.1度と真夏とは思えない気温だったので、この低温も仕方が無いかも？
今日の予想最高気温は平年よりも少し高い27度、明日は真夏日となる30度となっていて夏らしい暑さが戻ってくるようだ。
この涼しさは朝の内だけかなー？
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帯広に到着
昨夜20時過ぎに札幌の自宅を出発し、23時少し前に帯広に到着。
途中道東道のむかわ穂別ICと占冠ICの間辺りから霧雨が降り出し次第に霧が濃くなり始め、狩勝トンネルを抜けて十勝に入った途端に濃霧となった。
前走車がいきなり減速したので不審に思ったが、トンネルの中では2-300mは離れていた筈の前の車が急に止まる寸前まで速度を落としたためだった。
その車は濃霧の中に飛び込む形になって前方視界が急に悪くなって慌てたようで、ハザードを出して路肩に停車しようとしているようだが、それすらちゃんと出来ずにのろのろと走っていた。
少し進めば追い越し車線があってそのことを示す標識もあるのだけど、それにも気付かず結局右側を乗用車一台がなんとか抜けられるほどのスペースを空けて停まってしまった。
前走車と私はその右側を抜けて速度を上げたけど、制限速度の70Kmでも全く問題なく走れる状態だったので、問題の車はよほど慌てたのだろう。
その後は山を下るにしたがって霧も晴れ、いつものように芽室ICで道東道を降りて一般道を通って帯広に到着。
道東道の交通量がそれほど多くなかったこともあって3時間弱で付くことが出来た。
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記録的な大雨
札幌は昨夜遅くから雨が降り出し、深夜には土砂降りになった模様。
気象台のデータを見ると2時22分までの1時間で降った雨は39.5mmに達し、これは1時間降水量としては観測史上8番目の記録。
3時間降水量も2時50分までで72mmを観測し、1981年08月23日の72mmに並んで観測史上最高となった。
これだけ激しい雨が降ったのに私は全然気づかずに眠っていた。
妻や職場の部下などは雨の音で目が覚めたとか言っているんだけどねぇ・・・どれだけ鈍感なんだろうね（汗）。
自室の窓は雨に備えて外窓と内窓を互い違いに開けていたんだけど、風向きのおかげか殆ど雨が窓に当たった形跡が無く、吹き込んでもいなかったのは幸いだったな。
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今日は気温が低い
今年一番の暑さとなった昨日に比べ、今日の札幌は気温が下がり10時の気温は昨日の同じ時刻に比べ6度以上も低い25.6度。
空も雲に覆われ時折雨が落ちて来ている。
近郊の山（藻岩山、手稲山等）は雲に隠されていて、朝方は平地でも霧がかかっていた。
そのためか未明から朝方にかけて気温が下がってきていたが、湿度が高くなっていて気温の割には蒸し暑く感じるな。
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根室で33.6度！？
今日は全国的に暑くなっているようだが、北海道で最も東にある根室市では最高気温が33.6度に達し、1879年の観測開始以降最も高い気温を記録した。
これまでの記録は55年前の1960年8月6日の33.0度。
根室市は真夏日回数の平年値（30年間の平均）が0.5回と、概ね2年に一回しか30度を超えることが無いくらい暑くならない土地。
気になって過去の真夏日回数を数えてみると合計で61回だった。
観測開始年の1879年も入れると昨年までで126年となるが、その間で61回と言うことは1年当たり0.48回でほぼ平年値と同じになる。
同一年に複数回の真夏日があったのは僅か126年中16年だけなので、いかに根室で真夏日が珍しいかが分かると思う。
そんなところで33.6度という数字を記録したので最初は自分の目を疑ってしまったよ（汗）。
今日は同じ根室管内の厚床でも過去最高となる34.9度を記録したほか、十勝管内でも池田や更別等でも37.1度となる過去最高を記録する等道東の方で気温が高くなっている。
あんまり暑くなると農業等に影響が出ないかちょっと心配になるな。
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さらに上がった・・・
札幌の気温は先の記事に書いた34.4度からさらに少し上がって11時33分には34.5度を記録。
12時には33.2度まで下がっているが、その後も太陽が顔を出したりしているので、その後も上がっているかもしれない・・・
予報ではこの後は曇りとなっているけど、気温は夕方までそれほど変化が無いようなので、暑いのはかわらないようだな（汗）。
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34.4度！
朝から暑くなった札幌は10時47分に34.4度まで気温が上がり、今年の最高気温を記録。
予想最高気温が34度だったので、それを上回ったことになる。
この気温は8月としては観測史上10位タイの記録。
11時の気温は少し下がって33.6度だけど、それでも十分に暑い・・・
それでも湿度が50%を下回っているうえに多少の風があるので、本州以南のような暑さでは無いのが救いかな？
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