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Nikonの「Z8」は来月発表?

情報サイトにNikonのミラーレス一眼の新機種「Z8」が四月に発表されるという噂が掲載されている。
このところ情報が出てくることの多くなった機種なので、そろそろ発表されてもおかしくはないと思われる。
問題は「Z9とZ7の間に位置する」というのが何を指しているのか?という点で、ネット上ではいろんな憶測が飛び交っているようだ。
それだけ沢山の人が期待しているということなのだろう。

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「EOS R5」にピクセルシフト?

海外の情報サイトにキヤノンのミラーレス一眼「EOS R5」のファームウェアアップデートの噂が掲載された。
それによるとこのアップデートではキヤノン初となるピクセルシフト機能が追加されるとある。
他社では搭載されている機能ではあるが、キヤノンもついに搭載か?
ローパスフィルター付きでどれくらい効果があるのかな?
全く裏付けの取れていない噂だそうなので、話半分以下に聞いておいたほうが良いのだろうな。

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「EOS R5 Mark II」の噂

Canonのミラーレス一眼「EOS R5」のモデルチェンジの噂がまた出て来ている。
それによると「EOS R5 Mark II」の発売は今年の第2四半期ということなので、発表自体は今秋開催される「CP+ 2023」後ということになるかな?
となると来年の夏季五輪パリ大会の前に出ると言われているフラッグシップ機「EOS R1」よりも随分と早いお目見えとなるわけだ。
「EOS R5 Mark II」のスペックも予想されているが、センサーは「R5」の45MPから61MPになって遂に一眼レフ時代の高画素機「EOS 5Ds/R」を上回ってくることになる。
また動画機能もかなり強力になり8K内部収録も実装されるとか・・・
正直静止画しか撮らない人にとっては無用な機能なので、その辺りを省いた廉価版が出てくれると良いのにな。
元々プロやハイアマがターゲットのカメラだし、動画メインのユーザーには必要なんだろうけどね。

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「EOS R8」のスペックがリーク

先日噂になったCanonの新型ミラーレス一眼「EOS R8」のスペックがイタリアの販売店サイトにフライング掲載されたとのこと。
日本語訳を読んでみると、やはりセンサーサイズはフルサイズで、どうも最新の上位機種である「EOS R6II」と同じセンサーらしい。
驚くべきはその重量で、メモリーカード込みで驚異の461gで同社のフルサイズで最も軽量な「EOS RP」(485g)よりも軽い。
ということでやはりIBISは非搭載だけど、動画撮影時は電子式の手振れ補正が有効になるらしい。
別に今でもIBIS無しのカメラで不満はあまりないが、時々使う手振れ補正無しのレンズの時にはIBISが欲しくなるかも?
他に気になるのはEFVの有無だけど、先の販売店サイトには掲載がないらしい。
スチル主体の私はEVFがあったほうが良いが、この重さなら省かれているかも?
とにかくこれで価格が1,499ドルと安いので、日本でもヒットするのでは?

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ついに「EOS Kiss R」が出るのかな?

某掲示板に信頼性の高い情報源からCanonが近日中に発表するという新製品情報が投稿された。
それによると新型ボディ2機種とそれぞれのレンズキット、キットレンズの単独販売及び新望遠ズームレンズが出るらしい。
掲載された内容を引用すると下記のようになる。
—————————————————————————-
EOS R8
– キットレンズ:RF24-50mm F4.5-6.3 IS STM
– 海外価格:ボディ1499ドル、レンズキット1699ドル

EOS R50
– カラバリあり?(SKU:5811C001、5812C001)
– キットレンズ:RF-S18-45mm F4.5-6.3 IS STM、RF-S55-210mm F5-7.1 IS STM
– 海外価格:ボディ679ドル、レンズキット799ドル、ダブルズームキット1029ドル

RF24-50mm F4.5-6.3 IS STM
– 海外価格:299ドル
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R8のほうはキットレンズのワイド端が24mmなのでフルサイズセンサー搭載で、さらにIS搭載レンズなのでIBIS搭載は無しかな?
R50のほうはキットレンズがRF-Sレンズなので間違いなくAPS-Cセンサー搭載で国内では「Kiss」となりそうな価格帯だ(安いなー)。

個人的にはフルサイズ(と思われる)R8が気になるところで、RとRPのどちらかの後継機種的な位置付けのように思える(まさかVlog用のカメラではないだろうなぁ・・・)。
国内価格はレンズキットで23万円程度になるのかな?
でも、キットレンズよりレンジの広い24-105mm辺りを組み合わせて普段の持ち歩き用にするのも良さそうかも?
それにしても24-50mmはワイド端でF4.5なんて暗いな(汗)。

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フジが「X-S20」を発表する?

海外の情報サイトにフジが次に発表するミラーレス一眼は「X-S20」だという情報が掲載された。
かなり信頼度の高い情報とのことらしい。
現行モデルの「X-S10」からどの程度の性能向上が見られるか興味深い。
というか、「X-S10」が結構安いのでこちらをサブ機として狙うのもアリか?

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Nikonは今年8本のZマウントレンズを出すかも?

Nikon RumorsにNikonの2023年のロードマップに載っているという下記8本のレンズが掲載された。

NIKKOR Z 12-28mm DX PZ lens
NIKKOR Z 24mm DX lens
NIKKOR Z 26mm f/2.8 pancake lens (development announcement)
NIKKOR Z 35mm f/1.2 S lens
NIKKOR Z 70-180mm f/2.8 lens (non-S)
NIKKOR Z 85mm f/1.2 S lens (development announcement)
NIKKOR Z 135mm f/1.8 S lens
NIKKOR Z 200-600mm f/6.3 lens (non-S)

DX用の2本やFX用のパンケーキレンズから非Sの超望遠ズームレンズ(Fマウントの200-500mmのような位置付けか?)、広角単焦点と幅広いラインアップとなっている。
DX用の24mmをZFc辺りに着けたらスナップ用に良いかも?

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「EOS R8」が二月に発表される?

海外のサイトに来年二月に開催される「CP+」でCanonが新しいミラーレス機を発表される可能性が高いという噂が掲載された。
センサーサイズはAPS-Cとされていて、「EOS R7」と「EOS R10」の中間に位置づけられるモデルともされていて、もしかするとEVF無しのモデルかもしれない。
EVFレスだとすると動画メインの機種かもなぁ・・・

それはそうと、フルサイズのエントリー機の後継は無いのかなぁ・・・

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パナがいよいよ像面位相差AFを採用か?

パナソニックは東京にユーチューバーやレビュアーを集めてイベントを行ったが、その内容は公開されていない。
一説によると年明けのCESで新型のフルサイズ機「S5 MarkII」発表するのでは?ともささやかれている様だ。
この新モデルでは長年の懸案事項であったAFシステムが像面位相差AFになるのでは?と言われている。
パナはこれまで頑なにコントラスト検出AFに拘って進化させてきたが、ユーザーから見ると時代遅れ/コンデジ並みと思われてしまい選択肢に入れられる機会が少なかったかと思う。
ようやく像面位相差AFを取り入れることで、カタログ上では他社と肩を並べられるようになるかな?
そこにパナが進化させて来たコントラスト検出AFを組み合わせれば結構良いAFシステムになるのでは?
またかねてから噂になっていたLiDARも組み合わせれば近距離のAFはかなりの精度となるかな?

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