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CanonがPowerShotシリーズにAPS-Cセンサーを搭載?

Canonがプレミアムコンパクトクラスのデジタルカメラ「GXシリーズ」にAPS-Cサイズのセンサーを搭載するとか。
既に「G1 X Mark III」にはそれまで1.5インチセンサーに代わってAPS-Cセンサーを搭載するらしいが、さらに後続として「G3 X Mark II」と「G5 X Mark II」にも搭載するらしい。
CanonにはAPS-Cセンサー搭載のミラーレス「EOS M」シリーズがあるので、それとの棲み分けをどうするかか注目点か?
レンズ交換の出来ないコンデジとして、どこに魅力を感じさせるか、単純に考えるて明るい大口径レンズ搭載モデルとかになるのか?

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新型iPhoneの発表は来週

この時期になるとiPhoneユーザー(の一部)が気になるのは新型のiPhoneのことだろう。
今年もアップルは9/12に新製品の発表を行う(と思われる)イベントを予定している。
巷の噂では新型のiPhoneは3機種発表されそうだということで、その内訳は現行機種の「iPhone7/7plus」後継の「iPhone7s/7splus」と、iPhone誕生10周年記念モデルとなる機種らしい。
記念モデルの名前は「iPhone X」と言われており、根拠として箱の製造に関係しているところから箱の写真がリークしたらしいことが挙げられている。
この「iPhone X(仮)」は記念モデルならではの高機能機種らしいが、それに伴い価格も日本円で10万円程度からと高額になるらしい。
それでも毎回アップルストアに並ぶ人は買うことにしているんだろうなぁ・・・

そうそう、発表は12日(日本時間では13日の未明)と思われるが、国内各キャリアでの予約受付は15日から、発売はその1週間後の22日と噂されている。
札幌のアップルストアは(表向き)ビルの工事の為に移転となっていて営業していないから、欲しい場合は自分の契約しているキャリアのショップか、ヨドバシカメラ辺りに行かないと買え無さそう。
個人的にはスマフォを買い替えたばかりだから特に食指が動くということは無さそうだな。

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Canonの「EOS M100」のスペックがリーク

Canonが間もなく発表すると噂されているミラーレス入門機の新モデル「EOS M100」のスペックと写真がリークした。
主なスペックは
・有効画素数:2420万画素
・AFシステム:デュアルピクセルCMOS AF
・映像エンジン:DIGIC 7
・ISO感度:100-25600
・連写性能:6.1コマ/秒
・背面液晶:3.0型チルト式タッチパネルモニター
といったところ。
ここまでの情報が出て来たということはすぐにでも公式に発表されるのではないのかな。

小型のミラーレス機ということで気になる重量は302g。
サイズは108.2 × 67.1 × 35.1 mmということで、幅と高さは私が普段バッグに入れているオリンパスの「E-PL6」(110.5 × 63.7 × 38.2mm、重量325g)よりも小さく、重さも軽い。
これに小さな標準ズームレンズを付ければ気軽なスナップ用に良いのでは?
ちょっと買い替えたくなってきたよ(汗)。

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「iPhone 8」は999ドルから?

NYタイムスによればappleが今秋発表する新しい「iPhone 8」の価格は999ドルからになりそうだとのこと。
この価格から予想サイトが発表した容量別の価格は、
64GB:999ドル
256GB:1099ドル
512GB:1199ドル
となるらしい。
日本円にすると最安の64GBモデルでも10万円を超える見込みなので、国内3キャリアから発売されるとしても当初はちょっと高くなるんだろうなぁ。
同時に発表されると言われている「iPhone7s」の価格次第では、「iPhone8」はそれほど売れないかも?

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来年中に「EOS 80D」「EOS 7D Mark II」がモデルチェンジ?

海外のサイトにCanonのカメラに関する噂が掲載されていた。
それによると、APS-C機の中級~上級機である「EOS 80D」と「EOS 7D Mark II」が来年中に更新されるらしい。
また、エントリー機の「EOS Kiss X80」の後継機が発表されるかも?ということだ。
フルサイズでは「EOS 5Ds」及び「EOS 5Ds R」の後継機も2018年に登場するということらしい。
APS-C機はNikonの「D7500」に対抗、フルサイズ機は「D850」に対抗というところかな?

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「7D3」は来年上期登場?

海外のサイトにCanonのAPS-C機「EOS 7D MarkII」の後継機であろう「EOS 7D MarkIII」の噂が掲載された。
それによると「EOS 7D MarkIII」の登場は2018年の上半期ということで、スペック等に関しては未掲載。
現行機が出てからそうすぐ3年が経過するので、来年辺りに後継機が登場するのは順当かと。
ライバルとなるNikonの「D500」と戦えるようなスペックになって出てくるのかな?

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TAMRONがまた高倍率ズームを発表?

軒下デジカメ情報局にTAMROMの「18-400mm F/3.5-6.3 Di II VC HLD」の写真が掲載された。
海外のソースから提供されたということで、発表も間近らしい。
型番からもAPS-C用で手振れ補正付きということが判るが、反対にそれ以外のことは判らない。
VCの効きが何段分なのかが気になるところ。
フィルター径は72mmらしいということは、それほど大きくは無さそうだけど、テレ端までズームした時の長さはどれくらいになるのだろうか?重さはどれくらい?
TAMRONが現在販売している16-300mmや18-270mmやSIGMAの18-300mmと比べて画質あAFの速度等はどうなるのかも気になるところ。
まぁ便利ズームに画質を求めるのもなんだけど、あまりに酷いと使う気になれないからね。
そこそこの画質で撮れるんだったら屋外でのイベントや、子供の運動会等にはぴったりのレンズになるだろう。

それにしても400mmかぁ、かなり気になる製品だな(汗)。
ちょうどEFマウント用の便利ズームが欲しいと思っていたところにこんな製品を出して来るとは(汗)。

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「EOS Kiss X7」の後継機ももうじき発表か?

Canonのエントリー一眼レフ機としてロングランモデルになっている「EOS Kiss X7」。
小型軽量ということと、発売から時間が経って価格も非常にこなれたものになっていて今でも人気商品。
上位モデルの「EOS Kiss X7i」は既に2世代後のモデル「EOS Kiss X9i」が出ているのに比べるとモデルチェンジされるのが遅れている。
エントリーモデルで発売されてから4年以上も現役というもの珍しい・・・

その「EOS Kiss X7」の後継機の噂は何度も出ているが、今度はフルサイズ機の「EOS 6D MarkII」と同時に発表されるのではないかと言われている。
スペックもリークされていて、センサーは24MP、エンジンはDigic7、背面モニターは3インチのバリアングル、AF測距点は45点でデュアルピクセルAF搭載となっていて、これで世界最小最軽量を実現となっている。
コマ速とかシャッタースピード等は不明だけど、エントリー機にその辺の性能を求めても仕方が無いような・・・
バリアングルモニターでデュアルピクセルAF搭載ということは、ライブビューでの撮影や動画撮影に向いていて、小さな子供を撮るには便利そう。
価格次第だけど、ここまでのスペックなら中級機は要らないかもね。

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「EOS 6D Mark II」の価格は先代よりも下がる?

Canonのエントリーフルサイズ機「EOS 6D」の後継機種「EOS 6D MarkII」の価格に関しての噂が出始めた。
それによると北米地区での価格はボディのみで1,999ドルと先代よりも100ドル安いとのこと。
先代より安くなるという点だけを取ると好ましいことだけど、これはあくまでも北米での価格。
昨年発売になった上位機種の「EOS 5D Mark IV」は海外での価格から予想されたよりもかなり高い初値が付けられていたので、今回も安心は出来ないと思う。
しかも先代発売時と現在の為替相場がかなり違っていて今の方が円安になっていることも忘れてはならない。
ただ、その「EOS 5D Mark IV」も現在の実売価格が33万円からとなっているので、下位機種がそれをかなり下回らないと売れないと思う。
となると、高くても20万円台半ばが良いところでは無いかなぁ?
Canon デジタル一眼レフカメラ EOS 5D MarkIV ボディー EOS5DMK4
B01KZ4XI36

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「EOS 6D MarkII」のスペックで

Canonのフルサイズエントリー機「EOS 6D」の後継機「EOS 6D MarkII(6D2)」がもうすぐ発表になる見込み。
ここに来てスペックもリークされてきて発表が近くなっていることを感じさせている。
そのスペックの中でネットで取り沙汰されているのが”4K動画は非搭載”という点。
もちろん、正式発表前なのでもしかしたら搭載されるかもしれないけど、今のところ非搭載という説が有力。
私自身は一眼レフで動画の撮影はしないので、特に4K動画機能が非搭載でも構わないのだけど、中には商品力の向上という面でも必須だと言い張っている人もいるし、AFシステムとしてデュアルピクセルAFを搭載するのに動画がFHDだけなのは勿体ないという意見もある。
たしかに安価に搭載できる機能であればあったほうが良いだろうけど、搭載することで価格が跳ね上がるなら価格競争力という点で不利になってしまう。
デュアルピクセルAFにしても動画のためだけに搭載されるわけでも無く、どちらかというとバリアングル液晶を活かしたライブヴュー撮影の為というほうが正解かも。
巷で4K4Kと言われているけど、実際に4K対応のディスプレイやビデオカメラが売れているかと言えばそれほどでも無い。
これは4K対応機器がまだまだ高価で普及価格帯にまで価格が落ちてきていないのと、放送では実験的にしか扱われていないためかと。
3年後の東京オリンピックまでにどれだけ普及するか判らないけど、今後も急激に普及することは無いんじゃないかなぁ?
だとすると、「6D2」には4K動画は搭載せず、次期モデル(6D3?もしくはフルサイズミラーレス?)にモデルチェンジする時に搭載すれば良いことかと。

なんにせよ、予想よりもかなり価格が高かった5D4の二の舞にならないことを祈るよ。

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