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Nikonの「Zf(?)」は45MP?

このところNikonのレトロデザインミラーレス機「Zf(?)」の噂が出て来ている。
なんでも間もなく八月頭には発表になるとか・・・
スペックも出て来ていて、センサーは45MPを採用とか?
それでいて価格が2,000ドル(28-29万円)とフルサイズ機としては安価なので、現在上位機種の「Z7II/8/9」に搭載しているセンサーを搭載してくるとは考え難いんだけど、これが本当なら人気機種になって入手性が悪くなりそう。
そうでなくてもデザインだけで買う人が多そうなのでちょっと心配。
私もNikonのオールドレンズが何本かあるので、これをそのままの画角で使えるボディが欲しいんだよなぁ(汗)。

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ちょっと気が早いかな?

「iPhone 16 Pro Max」には300mm(相当なのだろう)の望遠ズームカメラが搭載されるという噂が出ている。
まだこの九月に発表される見込みの「iPhone 15 Pro Max」すら発売になっていないのに、早くも来年(2024年)九月に発表されると予想される新モデルの噂なんてちょっと気が早すぎるのでは?(笑)

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「EOS R1」のEVFは700万画素240fps?

Canonのミラーレス一眼のフラッグシップ(となるであろう)「EOS R1」のEVFのスペックに関する噂が流れた。
その噂によると画素数が700万画素(有機EL)でフレームレートは60から240の間で可変、パネルサイズは0.7インチということらしい。
信頼性に疑問は残るというものの、それほど突飛なスペックでは無く、画素数こそSONYの「α1」の940万画素に劣るがサイズが0.64インチに対し1割ほど大きい0.7インチなのはアドバンテージだろう。
来年発売と言われる「EOS R1」はファインダーもフラッグシップにふさわしいものに仕上げて来そうだな。

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SONYの新型APS-C機は「α6700」で確定か

ソニー系の情報サイトに噂の新型APS-C機の部分写真の動画が掲載されている。
それによるとモデル名として「α6700」というのが写っているので名称は噂通り「α6700」で確定のようだ。
他にもグリップ部にはフロントダイヤルが見えたりシャッターボタン周りにはC2と録画用ボタンが見えたりと前モデルとの違いが見受けられる。
フロントダイヤルに慣れた人にはありがたいことだろう。
発表は来週7/12とされているので、間もなくだな。

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SONYの「α6700(?)」は来週発表?

SONYのAPS-Cフラッグシップ機は7/12にも発表になるという情報が出ている。
スペック的にAPS-Cのフラッグシップ機になるであろうモデルで、ことによると”深度合成”機能が搭載されるかもしれないとのことだ。
物取りには便利な機能なので期待している人が多そうだな。

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「EOS R100」の画像がリーク?

先だって噂に出て来たCanonのミラーレス一眼の廉価機「EOS R100」の画像がリークされた。
それを見てビックリ、予想価格(479ドル)からEVFレスのデザインだと思っていたのがまさかのEVF付きで一眼レフデザイン。
「EOS R50」に比べると背面液晶が固定式になっているのが大きな違いで、他にも細かい相違点があるようだ。
ネット上の噂では「EOS X90」の位置付けのモデルでは無いかという見方もあり、途上国向けの廉価機で国内販売は無いかもしれないという見方も多い。
一部の国では今でも一眼レフの廉価機が売れているので、Canonとしてはそれらの国でのユーザー向けの機種も必要ということなのだろうか。

続けてリークされたスペックを見ると、映像エンジンが「EOS R50」搭載の「DIGIC X」ではなく古い「DIGIC 8」となっているので、とにかくコスト重視のモデルだということなのだろう。
それにしてもEVF付きでこの価格は凄い・・・

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Canonの新製品は「EOS R100」?

某掲示板にCanonの新型ミラーレスカメラの情報が載った。
それによるとモデル名は「EOS R100」でキットレンズに「RF-S 18-45 IS STM」がセットされるとのことなので、APS-C機なのは間違いない。
価格もボディ単体で479ドル、レンズキットで599ドルと安価なので「R50」より下位モデルで、EVFレスで「EOS M100」クラスの位置づけのカメラとなるようだ。

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ライカQ3の価格

海外の情報サイトにライカの新製品「Q3」のドイツでの価格が掲載された。
それによると現行機種の「Q2」より300ユーロ(約4万5千円弱)高い5,950ユーロ(約89万円)とのことだ。
現行の「Q2」の国内価格が82.5万円でドイツでの価格(5650ユーロ:約84万円弱)に近いので、国内での価格も同じかやや安い程度に収まる気がする。
とはいえ、価格アップ分でコンデジが買えてしまうあたりはやはりライカのフルサイズカメラは高いねぇ(汗)。

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二人目の日本人F1ドライバーが誕生か?

自動車レースのF1GPには一昨年から日本人ドライバー、角田裕毅がScuderia AlphaTauriから参戦している。
AlphaTauriのもう一人のドライバーであるルーキーのNyck De Vriesは昨年のデビュー時には素晴らしい結果を出したが、今季はここまでポイント圏内を走ったことが無くチームの期待に応えていないと言われている。
そんな中で出て来たのが彼をシートから降ろして他のドライバーを起用するのでは無いかという話。
先日、Red Bullのヘルムート・マルコがメディアのインタビューに対して「今後3レース(イモラ、モナコ、スペイン)では何も起こらないだろう」と話したとのこと。
これは反対に言うと、スペインGP(6/2-4)までに結果が出せなければ交代も有り得ると捉えることが出来る発言だ。
さらに、「最悪のシナリオでは、我々は若手タレントプールに頼る事になるだろう。リアム・ローソンと岩佐歩夢の事だ。(サードドライバーの)リカルドではない。」と話したということなので、もしかすると今期中に二人目の日本人F1ドライバーがAT04のステアリングを握ることになるかもしれない。

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