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「RF24-240mm F4-6.3 IS USM」ねぇ、、、

Canonのフルサイズミラーレス機向けの新レンズがリークされた。
まとめて5本リークされた中に「RF24-240mm F4-6.3 IS USM」という10倍ズームレンズがある。
同時期に噂の「EOS RP」のスペックと価格に関する新たな噂も出てきて、それによると重さが400g(ボディのみ)と非常に軽く、ボディの価格も1,300ドルと先日の噂よりも200ドルも安い。
本当にこの価格で出てきたら先の「RF24-240mm F4-6.3 IS USM」と合わせて旅行用として多いに売れるかも?

それにしても400gって本当かなぁ?私が持っているAPS-C機のNikon「D60」が395gだから、それとほとんど同じでフルサイズってのは信じ難いが・・・

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Canonのフルサイズミラーレス機「EOS RP」はもうすぐ発表?

Canonが昨年発売したフルサイズミラーレス機「EOS R」に続く第二弾として噂されている「EOS RP」はエントリークラスになるようだ。
これまでCanonのカメラ関係の情報サイトではエントリークラスというサイトと高画素の高級機と見方が別れていたが、ここにきて高級機と予想していたサイトがエントリークラスと見方を変えて来た。
さらにこの「EOS RP」は2/14前後に発表されるとの予想も出てきている。
スペックの予想も出てきていて、どうも一眼レフの「EOS 6D MarkII」に当たる機種ではないかとのことだ。
センサーもこの「6D2」のセンサーと同様もしくは派生品ではないかとのこと。
価格もエントリークラスということで1599ドル(実売初値で1499ドル前後)と予想されており、この通りだとするとライバルのNIKON「Z6」よりかなり安くなりそうな・・・(というか、「Z6」のライバルは「EOS R」か)
「EOS R」に対する「kiss」モデルのような感じかな?
国内でのネーミングは「EOS kiss R」とかだったりして(笑)。

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「iPad mini5」と10インチ版「iPad」?

「iPad mini4」が出てからしばらく経ち後継機の発表が無いまま今日まで来ているが、最近になってEECのデータベースに新型のiPadらしき製品が登録されたという情報が流れている。
その情報を基に新たに「iPad mini5」や10インチ版の新型「iPad」が出るのでは?という噂が流れている。
私も自分の「iPad mini2」がヘタって来ているので新製品が出てくれるのはありがたいな。

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Canonの新製品発表は2/14?

Canonのデジタルカメラの新製品が2/14に発表されるという噂がネット上に流れている。
この噂されている新製品はフルサイズミラーレス機と言われていて、サイトによってエントリークラス(kissクラスor4桁Dクラス?)というのと高画素機(EOS 5Dsクラス?)という二つの見方がある。
どっちが出てきてもおかしくは無いが、個人的には高画素機で商業的に成功しているとは言えないCanonが2機種目として出して来るとは考え難い気がする。
かと言ってエントリー機には販売が好調なAPS-C機の「EOS kiss M」があるので、エントリーとは言っても少し高級機寄りの機種のような気もする。
なんにせよ具体的な日付が囁かれるようになってきたということは、2月中に新製品が発表されるという噂に信憑性が増してきたということなのだろう。
楽しみに待つとしようか。

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パナソニックのフルサイズミラーレス機は1/31に発表になるらしい

パナソニックが開発を発表しているフルサイズミラーレス機「S1/S1R」は1/31に詳細スペックが発表になるらしい。
情報サイトによればスペックは下の様になるらしい。
– 24MPセンサー(S1)、47MPセンサー(S1R)
– Lマウント
– 4k60p
– デュアルIS
– コントラストAF (DFDテクノロジー)
– 業界で再高解像度のEVF (560万ドットと噂されている)
– ディープラーニング AI
– XQDカードスロットx1 、SDカードスロットx1
– 3軸チルト式液晶モニタ
– 100%の防塵防滴のシーリング
– ハイレゾモード(センサーをシフトして8枚の画像を取り込む)
– HLGフォト
– 発売は3月
– 噂されている価格は2000ドル前後(S1)、4000ドル前後(S1R)
低画素のS1の価格が2,000ドルってことは、国内価格は24万円前後と推測され、これはCanonの「EOS R」やNIKONの「Z6」と同程度となる。
「S1」はその両機種と比較するとEVFが560万ドットと並外れたスペックなので単純に比較するとかなり有利に見える。
AFがコントラストAFのみというのが不安要素だけど、この噂通りだとすればかなり飛びつく人がいそうだなぁ・・・

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SONYが今日の深夜~明日未明に新しいカメラを発表しそう

SONYがロンドン時間で今日の16-18時にデジカメの新製品を発表するらしい。
噂ではAPS-C機のエントリーもしくはミドルレンジクラスということなので、α6000の新型らしいとのこと。
同時にレンズも出るかもしれないが、こちらは確実では無さそう。
ミラーレス機ではまだまだ圧倒的なシェアを誇るSONYなので、どんなのが出るのか興味深いね。

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NIKONが来年前半にも「D760」を発表?

先だってフルサイズミラーレス「Z7/Z6」を発売したNIKONが来年(2019年)の前半にもFXフォーマット機である「D760」を発表するという噂が出て来た。
同時にFXエントリークラスの「D610」はモデル終焉ということなので、この「D760」がエントリークラスとなるようだとも。
ミラーレスを2機種出したNIKONがレフ機ユーザー向けにも新機種を出してくれるんだという点と、これまでミドルクラスだった機種をエントリークラスとするという点で賛否両論となっている。
これまでNIKONのFXフォーマット機はフラッグシップの「D5」、高画素機の「D810」、ミドルクラスの「D750」、エントリークラスの「D610」と4ラインあったが、これを3ラインに整理するということなのだろう。
「D610」ユーザーはミラーレスの「Z6」に行くか、レフ機の「D760」に行くか悩みどころかな?

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「EOS R」に75MPセンサー搭載機?

海外のサイトでCanonのフルサイズミラーレス機「EOS R」シリーズに75MPのセンサーを搭載したモデルが出るかもしれないとの情報が掲載された。
これまでCanonのフルサイズ機で高画素というと「EOS 5Ds」「EOS 5DsR」があったが、これらのモデルは後継機が開発されないとの話もこれで裏付けられることになる。
風景用として使われるのであれば連写性能もそれほど必要とはされず、高画素であることが求められる。
さらにミラーレスだとミラーショックが無いので高画素でもブレには強い。
そう考えると「EOS R」の高画素機の存在意義は十分あるし、わざわざレフ機で開発する必要もなくなる。
ただし、レンズの解像度がこれまで以上に求められるが、新しいRFレンズも開発中とのことなので大丈夫かと。
ま、出ても私には縁のないモデルになるのは間違いないな(汗)。

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パナソニックのフルサイズミラーレスは来年1月発表?

パナソニックが開発中とされるフルサイズミラーレス機「S1/S1R」は来年1月中に正式に発表され、3月に発売されるとの噂が出て来た。
価格に関しても3000ドル台後半と見る向きもあり、日本では40万円程度と予想されている。
はてさて、どんなカメラが発表されるのだろうか?

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Canonが来年3機種のAPS-C一眼レフを出すという噂

Canonが2019年に3機種の一眼レフ機を出すという噂が出て来た。
しかもその3機種ともAPS-C機とのこと。
現在Canonが出しているAPS-Cの一眼レフ機は7Dシリーズ、二桁D機、4桁D機、kiss2機種の4ライン5機種。
それぞれのモデルチェンジサイクルは7Dが約5年、二桁Dが約3年弱、4桁Dとkissが約2年。
さらにそれぞれの最新モデルの発売が7D2が2014年、80Dが2016年、9000Dが2017年、X9i/X9が2017年で、2019年は全てモデルチェンジの時期となる。
さてさて、どれが出てくることになるんだろう???

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