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SONYが「α7000」を出す?

SONYは同社のAPS-C機のフラッグシップ機を開発中であることを公言しているが、そのモデル名が「α7000」だという噂が出て来た。
この”7000”という数字は、SONYのカメラ部門の前身であるミノルタが1985年に発売した「α-7000」と同じ。
まさかこのネーミングを持ってくるとはねぇ、、、かなりの自信作なんだろうな。
って、ことは、次はもっと上のプロモデルで「α9000」というのを出すための布石なのか?

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オリンパスの「E-M1X」は大型化する?

オリンパスが開発しているという新型マイクロフォーサーズ機「E-M1X」には縦型グリップが付いて大きくなるのでは?という噂がある。
他社で言うとCanonの「EOS 1DX」系やNikonの「D5」のようなデザインと位置付けになるとか・・・
つまり性能もほぼプロ向けとなるようで、価格もそれなりになると思われる。
メーカーとしては東京オリンピックを控えて本気でプロ用機材を出すという考えなのだろう。

これに関してネットでは”大きくなるなら買わない”とか”小型軽量を求めている”等の反対意見が多く見られる。
まぁ、そう反対意見を述べる人は買わなければ良いだけで、必要な人が買えば良いだけだと思うんだけどね。
そういう私もマイクロフォーサーズにはコンパクトさを求めるので、大きくて重たいのは敬遠してしまうだろう。
反対に考えればレフ機のフラッグシップ並みの性能がフルサイズのレフ機よりも小型化されているなら必要とするユーザー層がいるかもしれないということだろう。

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新しい「OM-D」にはどんな機能が搭載されるのだろう?

オリンパスの新型「OM-D」には今までに無い機能が搭載されるという噂が出て来た。
どのような機能なのかはまだ情報が確実ではないようではっきりとは述べられていない。
うーん、いったいどんな機能が搭載されるというのだろう???
他社も含めてこれまでに無い機能ということだということらしいが・・・

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F1.2トリオか・・・

Canonが来年にもミラーレス用単焦点レンズ「RF24mm F1.2L USM」及び「RF85mm F1.2L」を出すという噂がある。
もし本当に出たら現在ある50mmと合わせてF1.2トリオということになるが、揃えるには1M円ほど必要になりそうな気が・・・
一般庶民には無関係な話だなぁ・・・
それでもメーカーとしては高性能大口径レンズを出すことで一部のユーザーへのアピールにしたいんだろうな。

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来年はCanonからいろいろ出るらしい?

海外のサイトで2019年にCanonが「EOS R」シリーズに2機種追加するとの噂が流れている。
一つは「EOS R」の下位機種で、もう一つは”プロフェッショナル”モデルだとのこと。
下位機種の方はレフ機の「EOS 6D」に当たるエントリークラスかな?とも思えるが、”プロフェッショナル”モデルの方はよく判らない。
フラッグシップの「EOS 1DX MarkII」に相当するモデルなのか、それとも「EOS 5Ds/5Ds R」のようなスタジオや風景向けの高画素モデルなのか。
ま、このどちらだとしても私には縁のないモデルだけど(汗)。
それと、気になることがもう一つあって、2019年にCanonから一眼レフが4機種出るという噂がある。
2020年がオリンピックイヤーなので、フラッグシップの「EOS 1DX」シリーズが新しくなることは考えられるが、その他にも3機種が出るという。
となると、「EOS 1Dx」シリーズと同じ年に発売されている「EOS 5D」シリーズの後継機(「EOS 5D MarkV」?)とか、発売から4年が経ち来年で5年になる「EOS 7D Mark II」の後継機辺りが考えられる。
その他の2機種はAPS-C機の中級モデルである「EOS 80D」の後継機とエントリークラスの「EOS kiss X9i」の後継機辺りかな?

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「ライカM10-D」の発売はもうすぐか?

ライカの新コンデジ「M10-D」の発売が間もなくではないかと囁かれている。
この「M10-D」、発売されたとしてもとても私が手を出せるようなカメラでは無いだろうけど、ちょっと気になるのが”デジカメなのに巻き上げレバーが付いている”点。
元々の用途であるフィルムの巻き上げには使わないだろうから、どんな機能が割り当てられているのかが気になる(汗)。
順当ならフィルム巻き上げと同時に行われるシャッターチャージ辺りかと思われるんだけど、本当のところはどうなっているんだろうな?

”巻き上げレバー”の付いたデジカメというとエプソンが2004年に発売した「R-D1」というカメラがあるらしい(初めて知った)。

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CanonがDOレンズを開発中?

Canonの”DOレンズ”というと回析格子の特性を利用したレンズで、これまでに3モデルが発売になっている。
ただ、その中の1モデルの「EF400mm F4 DO IS USM」は既に後継モデルの「EF400mm F4 DO IS II USM」に置き換わっているので現在販売されているのは「EF70-300mm F4.5-5.6 DO IS USM」と合わせて2モデルのみ。
「EF70-300mm F4.5-5.6 DO IS USM」の発売は2004年と古くそろそろ新モデルが出てもおかしくは無い頃。
そんなDOレンズの新製品が開発されているという話があるらしい。
事実2015年のCANON EXPOで「EF600mm F4L IS DO BR USM」が展示されているが発売にはなっていない。
このモデルが新製品として発売されるということなのだろうか?
まぁ、出ても普通の人には手が出せないほど高価なんだろうけど・・・そもそも”ロクヨン”なんて一般人には使いどころがないレンズだろうけどね(汗)。

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来年は「PENTAX」100周年

2019年は「旭光学工業合資会社」(後の「旭光学工業」)の設立から100周年に当たる年。
”旭光学”と言えばカメラ他で使われている「PENTAX」ブランドの生みの親。
なので、100周年に当たるこの年になにか大きな発表があるのではないか?と期待されている。
実際にどんな製品が開発されていて発表されるのかは見えてこないけど、一説ではフルサイズのフラッグシップだとか囁かれているらしいし、APS-Cの最上位「K3-II」の後継機を期待する声もある。
さて、どんなものが登場するのかな?

#まさかフィルムカメラの復活とかじゃないよねぇ(汗)

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「EOS R」のフラッグシップが来春発表される?

Canonのフルサイズミラーレス機「EOS R」シリーズにフラッグシップ機が登場するという噂が・・・
発表は来年2月の「CP+」の前に発表されるとのことなんだけど、スペック等の詳細は全く不明。
”フラッグシップ”となると、レフ機では「EOS 1DX」となるが、ミラーレス版のフラッグシップ機は1DXのような高速連写機となるのか、それともNIKONの「Z7」のような高画素機でCanonのレフ機では「EOS 5Ds/R」に相当するモデルになるのか?
まだまだ信憑性の低い噂だけど、ありえない話でも無いよなぁ、、、

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RFマウントのAPS-C機の噂

海外のサイトでCanonがRFマウントのAPS-C機をテストしているという噂が取り上げられた。
国内の情報系サイトではこの噂について様々な意見や推測が飛び交っている。
個人的にはあってもおかしくない話だとは思うが、そうなるとEF-Mマウントの行き先がどうなってしまうのか疑問。
フランジバックを比較するとRFマウント用(20mm)レンズをEF-Mマウント(18mm)に装着するマウントアダプターは開発できるかもしれないけど、逆は補正レンズが必要になってしまい実用性には疑問が残る。
もちろんボディーレンズ間通信のスペックも異なるので一概に流用可能とはいかないだろうけど(汗)。
完全に別路線として両方のマウントを存続させていくことになるのだろうか???
ただでさえレンズラインナップの少ないEF-Mマウントだけに切り捨てられるのだろうか???

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