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エンゼルスがリード中、大谷は七回まで出番なし

米メジャーリーグ、ロスアンゼルスエンゼルスは敵地ブッシュスタジアムでのカージナルス戦。
大谷翔平は先発メンバーから外れベンチスタート。
試合は初回にエンゼルスがレンドンの適時打とウォードの3点本塁打で4点を先行、五回に内野ゴロの間に1点を返されるも直後の六回にネトの適時打で1点を追加し七回表終了時点で5-1とリードしている。
大谷はここまで出番が無い。

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大谷はベンチスタート

米メジャーリーグ、ロスアンゼルスエンゼルスの大谷翔平選手は敵地St. Louisでのカージナルス戦の先発メンバーから外れた。
ネヴィン監督は「彼に2日間の休養を与えたかった、彼と話をして受け入れてもらった。」と話している。
ベンチには入っているので代打での登場はあり得るから、5年ぶりの代打本塁打が見られるかもしれないな。

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ファイターズ伊藤が今季初勝利!

プロ野球の北海道日本ハムファイターズは敵地所沢で埼玉西武との三連戦初戦。
ファイターズの先発はWBCに選ばれ中継ぎで好投した伊藤。
この伊藤が今季はなかなか勝てず、ここ3試合は失点が5-6-3と打ち込まれての3連敗で今季未勝利。
監督は「次が悪ければ考える」と言っていたが、今日はこの伊藤が今日は七回を被安打4の1失点で連打を許したのは失点した六回のみ。
三回から五回までは無走者に抑える好投を見せた。
打線は相手の拙守にも助けられ、最終回の江越の適時三塁打以外は犠打や犠飛、相手の失策で得点を重ね7点を取り7-1でファイターズが勝利。
相手先発投手は六回まで3失点も自責点は僅か1、三番手投手も2失点ながら自責点は0ということで、いかに相手守備が拙かったが判る。
その守備の乱れに乗じて得点できた辺りはファイターズ打線も上向きということか。
とにかくこれでチームは今季初めての3連勝で調子が上がってきたのかな?
いやいや、まだまだ分からない、ぬか喜びになるから慎重に考えなくてはな(汗)。

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大谷が今季第7号の”ムーンショット”!

米メジャーリーグ、ロスアンゼルスエンゼルスの大谷翔平選手は敵地American Family Fieldでのブルワーズ戦に3番DHで先発出場。
初回の第1打席は空振りの三振に終わったが、1-0で迎えた三回の第2打席でバックスクリーン右に今季第7号のソロ本塁打を放った。
打球角度が39度で、これは2015年に計測システムが稼働を開始して以降最も大きな角度での本塁打だそうで、滞空時間6.98秒も今季メジャー最長で、エンゼルスでは2015年以降最長だとか。
これで四月の本塁打数は7本となりチームトップタイとなった。
第3打席は四球、第4打席は二塁へのゴロでこの試合は3打数1安打1打点で打率は.294。
エンゼルスは七回にもレンヒーフォの適時打で1点を加え、投手陣が無失点リレーで3-0で快勝し連敗を2で止めている。

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ファイターズが連勝!?

プロ野球の北海道日本ハムファイターズは地元で福岡ソフトバンクホークスとの三連戦最終日。
パでは32年ぶりとなる外国人選手によるバッテリーを組んだファイターズが5-1でソフトバンクを破って今季2度目の連勝&カード勝ち越しとなった。
先発のメネズは2-0の五回に一死満塁の危機を作ったところで無念の降板。
後を受けたルーキー宮内が適時打を打たれて1点を失うものの、後続を断って最少失点で切り抜けた。
六回には先日大乱調だった堀が登板し、1安打無失点。
七回以降に登板した3投手が2安打無四球無失点でつなぎ、打線も二刀流ルーキー矢澤の初本塁打等で3点を追加してファイターズが逃げ切った。
ファイターズの連勝は4/8-9のバファローズ戦以来で地元のエスコンフィールドHOKKAIDOでは初。
5位の東北楽天が埼玉西武に勝ったために順位の変動は無いが、明後日からの埼玉西武との三連戦も勝ち越して・・・くれることがあると良いなぁ・・・

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大谷が3安打、トラウト2発も”なおエ”

米メジャーリーグ、ロスアンゼルスエンゼルスの大谷翔平選手は敵地でのブルワーズ戦に3番DHで先発出場。
今季2度目となる”猛打賞”と気を吐いた。
さらにトラウトが2イニング連続の2点本塁打と犠飛で計5打点の活躍も、まずい守備もあって五回までに7点を失い5-7で敗れ連敗を喫した。

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ファイターズが今季初勝利!

プロ野球の北海道日本ハムファイターズは地元で福岡ソフトバンクホークスと対戦。
今季ここまで0勝3敗と勝っていない相手だが、今日は3-1で勝って今季初勝利を挙げた。

ファイターズ先発の上沢が七回を投げ8本の安打を打たれながらも失点はソロ本塁打による1点に抑え今季3勝目。
打線は初回の二死満塁から上川畑の2点適時打で2点を先制、四回にはこの日先頭打者の野村が今季第4号の本塁打を放って追加点を挙げた。
二回に下位打線からの3連打で作った無死満塁の好機に二番以降が凡退で無得点というのはいただけない、この辺りがファイタ-ズ低迷の一因だろう。
それでもこの日の上沢は走者を出しても粘り強い投球で得点を許さず、先にも書いたように七回まで投げて1失点と先発の役目を充分に果たした。
八回以降は後続投手陣が一人の走者も許さないパーフェクトリリーフでファイターズが逃げ切り、今季の対ソフトバンク戦初勝利となった。

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大谷が3試合連続安打

米メジャーリーグ、ロスアンゼルスエンゼルスの大谷翔平選手は敵地でBrewers戦に3番DHで先発出場。
大谷はMLB6年目で初めてBrewersと対戦することになった。
地元での先発登板の翌日の試合となったが、大谷は1-1の八回に中前に安打を放ち一死一三塁と好機を作った。
大谷はこれで3試合連続安打。
試合はエンゼルスが八回の勝ち越し機を活かせず、反対にその裏に同じような場面で適時打が出たBrewersが2-1と勝ち越しそのまま終了。
エンゼルスの連勝は3でストップした。

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相変わらず加藤は制球が良いねぇ

プロ野球の北海道日本ハムファイターズは地元で福岡ソフトバンクホークスとの対戦だった。
試合はファイターズが3点差を追いついたものの、延長戦で勝ち越されての敗戦。
先発の加藤が初回と三回に3点を奪われたのが惜しかったが、相変わらずの制球の良さを見せ与四死球は0個。
昨季はシーズン通しての与四球が僅か11個でNPB記録を作ったほど。
今季も5試合35回と2/3で僅かに2個で9回当りにすると0.5個となり、昨季の0.67個を下回っている。
防御率が昨季より悪いので、後は出来るだけ失点を減らすことだなぁ・・・

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エンゼルスは今日からミルウォーキー

米メジャーリーグ、ロスアンゼルスエンゼルスは今日から17連戦の最後の3連戦。
昨日までは地元のアナハイムでの試合だったが、今日からはウィスコンシン州ミルウォーキー(Milwaukee)でBrewersとのインターリーグでの対戦。
今季からインターリーグ(交流戦)では全チームと対戦することになるが、大谷が入団してから昨季まではBrewersとの対戦がなく、今回が初めての対戦となる。
初対戦のチーム相手に今季第7号が生まれるかな?

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