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ファイターズ、追加点ならずorz

札幌ドームで千葉ロッテとの対戦中のファイターズは七回に好機を作るも追加点は取れなかった。
七回一死から高濱-石井-佐藤の三連打で一死満塁の好機を作ったが、清水が二塁へのゴロに打ち取られ併殺で好機をつぶしてしまったorz。
往々にしてこのように好機を逃した後には危機が来ることが多いのだけど、案の定八回からマウンドに登ったBロドリゲスが先頭打者を四球で歩かせてしまった。
おいおい、先日みたいに勝ちを無くさないでくれよー!

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ファイターズのバーヘイゲンが快投!

プロ野球の北海道日本ハムファイターズは札幌ドームで首位の千葉ロッテと対戦中。
七回表まで1-0でファイターズがリードして試合も終盤に入っている。

先発のバーヘイゲンが五回まで四球1個のみでノーヒットノーランを続けていたが、六回二死から遂に初安打を許してしまった。
それでも後続の打者を打ち取って六回を被安打1与四球1で三振を毎回の11個奪う快投を演じた。
七回は今季中継ぎで安定した結果を出している堀が三人で締めた。
打線は三回に西川の適時三塁打で先制、七回裏には一死から高濱と石井の連打で一二塁の好機を作っている。
このまま追加点を取って逃げ切って好投のバーヘイゲンに今季4勝目をプレゼントしてくれよ!

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大谷の次回登板は明後日に決まった

米メジャーリーグ、ロスアンゼルスエンゼルスの大谷翔平選手の次回登板が決まった。
今日の地元でのアスレチックス戦の登板は回避したが、試合前にプルペンに入って32球ほど投げた上で二日後の同カードでの登板が決まった。
その試合で勝ち投手になれば103年ぶりの「同一年度で二桁本塁打&二けた勝利」という記録を達成することになる。
日本では2度ほど達成しているが、レベルの高いMLBで、しかも本塁打数が日本時代の2倍と言うとんでもない記録。
是非とも達成し、出来るならその試合で本塁打も打ってくれたら良いなぁ。

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大谷が今日の登板を回避

米メジャーリーグ、ロスアンゼルスエンゼルスの大谷翔平選手は今日のアスレチックス戦の先発登板が予定されていたが、直前の昨日になって登板を回避することが発表された。
理由は”右腕の張り”と発表されている。
右腕は投球時にはボールを投げる腕だし、打撃時にはバットを引く方の手でどちらにとっても重要な腕。
もしかするとこのところの打撃の不調もここら辺りに原因があったのだろうか?
それとも中々本塁打が出無いので焦って右腕に余計な力が入って疲労につながったのだろうか?
どちらにしても本格的に故障する前に労わって欲しいところ。

対戦相手のアスレチックスは大谷との対戦ではろくに打てていない(2試合で合計47打数6安打の.154)にとっては”朗報”かな(笑)。

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今日は”ヴィクトリーセール”は無し

プロ野球の北海道日本ハムファイターズは勝ったが、東北楽天ゴールデンイーグルスはオリックスに敗れて連勝が止まった。
そのため楽天市場での”ヴィクトリーセール”は開催されていない。
まぁ、買おうと考えていたiPhone7用のパネルは当面見合わせることにしたから今日のところは開催されなくても良くなったんだけどね(汗)。

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大谷が3試合ぶりの安打

米メジャーリーグ、ロスアンゼルスエンゼルスの大谷翔平選手は敵地でのホワイトソックス戦に3番DHで先発出場。
この2試合はともに5打席無安打で連続打席無安打が10打席に伸びていたが、この試合は初回の第1打席で3試合ぶりの安打を放った。
初回の打席では一塁線に強い当たりを放ち、打球が一塁ベースを直撃、この打球を回りこんだ二塁手が捕球して一塁に送球したが大谷の足が速く内野安打となった。
五回の第3打席では外角へのスライダー(?)を腕を伸ばして引っ掛け、大谷シフトで深めに守っていた二塁手の前に緩い打球が飛び、ここでも大谷は俊足を飛ばして内野安打とし、9試合ぶりのマルチ安打となった。
この打席では初球を右翼席の後方まで飛ばしたが、惜しくもファールとなって5試合ぶりの今季第45号本塁打にはならなかった。
本塁打こそ出なかったが、五回の打席ではスタンドまで大きなファールを飛ばしたし、安打も出たので復調気味と思える良い内容だったのではないのかな?

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ファイターズ上沢が9勝目!

プロ野球の北海道日本ハムファイターズは昨夜埼玉で埼玉西武と対戦。
三連戦最終日で負ければ勝ち星なしで終わる試合だったが、ファイターズ先発の上沢が相手打線を1点に抑える好投を見せ3-1で勝ち、この三連戦を1勝1敗1分けの五分で切り抜けた。

上沢は八回まで5安打1四球で失点は唯一2安打を集められた六回の1点のみで、伊藤と並んでチームトップタイの9勝目を挙げた。
最終回は杉浦が三人で締めて今季19セーブ目が付いている。

打線も二回にRロドリゲスの本塁打で先制し、その後も五回と六回に1点ずつを加えてリードを広げた。

投打が噛み合ったファイターズが勝利して両チームのゲーム差を三連戦前の2に保った。
直接対決がまだ8試合残っているので最下位脱出の可能性は十分にあるな。

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今日も”ヴィクトリーセール”だ

ファイターズは勝ちきれずに引き分けたが、東北楽天は首位から陥落したオリックス相手に7-0で快勝。
この結果首位のロッテと2位のオリックスとのゲーム差が4に広がり、3位の楽天とオリックスとのゲーム差も1になり今日にでもゲーム差が無くなる可能性が出て来た。
それよりも楽天が勝ったので今日も昨日に引き続き楽天市場では”ヴィクトリーセール”が行われている。
昨日にでも買い物をしようかと思っていたが、昨夜はワクチン接種によるダルさが抜けず早寝してしまい注文できなかったから今日は注文を出しておかないとなぁ(汗)。

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ファイターズまたも逃げ切れず勝ちを逃す

プロ野球の北海道日本ハムファイターズは昨夜埼玉で埼玉西武と対戦。
終盤に追いつかれて3-3で引き分けた。

ファイターズは初回に王の今季第8号2点本塁打で2点を先制する幸先の良い出だしとなった。
その裏に1点を返されるも三回にも王の適時打で1点を加えて再び点差を2点とした。
先発の伊藤は初回に1失点、五回にも走者を溜められ犠飛で1点を失うも5イニングで7安打3四球と苦しみながらも粘りの投球を見せた。
六回にはベテランの宮西、七回は若い堀がそれぞれ三人で抑えたが、八回に登板した井口が代わり端に連打を浴びて同点とされてしまう。
井口は今季29試合目の登板で5回目の失点(自責点が付くのは僅かに4試合のみ)。
逆転はされなかったが追いつかれたファイターズは九回の1イニングでは勝ち越せず3-3のままで引き分けた。

両チームとも走者を出すものの(ファイターズ7安打4四球、ライオンズ9安打5四球)、適時打が出ずに得点できないなんて如何にも最下位を争っているチーム同士の試合らしいな(苦笑)。

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ファイターズの連勝がストップorz

プロ野球の北海道日本ハムファイターズは昨夜埼玉で埼玉西武と対戦。
勝てば5位のライオンズとのゲーム差が1に縮まる試合だったが、1-3で敗れ連勝も2でストップした。

ファイターズ先発の池田は三回途中まで6安打4四死球と安定せず3失点で降板。
というか、10人も走者を出して3点でおさまったのはある意味凄いと思う(汗)。
以降は救援の投手陣が走者を出しながらも最後まで点を与えず打線の援護を待ったが、西川の適時二塁打で1点を返したのみで敗戦。
両チームとも今期は下位に沈んでいる理由が良く判るような試合だったと思う。

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