More from: スマートフォン

エンジン音を「翻訳」?

ヤマハ発動機がスマートフォン向けアプリの配信を開始したとのこと。
どんなアプリかというとタイトルに書いた様に「エンジン音を翻訳する」というもの。
スマホにエンジン音を聞かせるとエンジンがなんと言っているかを翻訳してくれるというのだが、一体どんな音を聞かせるとどんな内容に翻訳されるのかちょっと気になるな。
ちなみにiOS版もAndroid版もあるとのこと。

それにしてもヤマハは何故こんなアプリを作ったんだろう?(笑)

←クリックしてくれると嬉しいです。

携帯の機種変更

「携帯電話」と言ってもスマートフォンなんだけど、今の機種に変更してから2年が経ち機種代金も払い終わったので新しい機種に変更することを考えている。
今使っているSH-06Dはバッテリの保ちが悪くなってきているうえ、動作が重くて使っていてストレスが溜まるようになってきた。
そこで先日もちょっと書いたように同じSharpのSH-01Fにしようかと思っている。
今日ちょっと時間が出来たので機種変更をしようかと思って近所のドコモショップに行ったところ、平日なのに窓口が一杯で待っている人も数人いると言う混雑ぶり。
そういや新しい料金プランへの変更予約の受付が始まっているわけで、その申し込みの人が多くなっているわけだ。
「番号札を取ってお待ちになりますか?」
と訊かれたけど、そんなに待つ時間は無かったので番号札は断って店内の展示機に触っただけで帰って来てしまった。
触ってみた感じは動作が軽くて好ましかったが、物理キーが無いので最初はとまどいそうな感じだった。
気になったのは買おうと思っているSH-01Fには値札が無かったこと。
もしかするとこの店には在庫が無かったのかな?
ということは行っても無駄だった?

←クリックしてくれると嬉しいです。

「MSM8974」と「MSM8974AB」の違い

昨日スマホの買い替えに関してちょっと書いた。
その時買い替え候補に挙げた機種「AQUOS PHONE ZETA SH-01F」が最新の「AQUOS ZETA SH-04F」と比べてハードウェアスペックがそれほど違わないと書いた。
たしかにメモリ容量は両方とも2GBバイトだし、ストレージ容量も32GBで同じ(ユーザーエリアも25.2GBと25.1GBでほぼ同じ)だ。
ただプロセッサは少々異なっていて「AQUOS PHONE ZETA SH-01F」が「MSM8974」(4コア、2.2GHz動作)で、「AQUOS ZETA SH-04F」は「MSM8974AB」(4コア、2.3GHz動作)。
これらのプロセッサは両方ともSnapdragon 800ファミリーだが、「MSM8974AB」のほうが新しくてクロックも100MHzだけ高い。
この二つの違いが気になったのでちょっと調べてみると、内部の基本構成は同一でCPUコアの動作クロックの他GPUクロックや対応メモリのクロックも高められているとのこと。
資料によると
CPUの最大動作クロック:2.2GHz→2.3GHz
GPUの最大動作クロック:450MHz→550MHz
対応メモリ:DDR3 800MHz→DDR3 933MHz
ISPキャッシュの最大動作クロック数:328MHz→465MHz
となっているので、「MSM8974AB」は「MSM8974」の高性能版と言えるみたい。

実際に触った感じで分るくらいの違いはあるのかなぁ?

←クリックしてくれると嬉しいです。

「AQUOS PHONE ZETA SH-01F」

NTT docomoが6/1から新料金プラン「カケホーダイ」を開始するのに合わせて私もスマートフォンの買い替えを検討している。
今の端末(SH-06D)を買ってから2年が経過し、端末代金の支払いが完了したので丁度良いタイミングと言うわけ。
新しい端末は何が良いかなぁ?と思ってdocomoのサイトで見ていて気になったのがタイトルにある「AQUOS PHONE ZETA SH-01F」。
2013年の冬モデルなのでちょっとだけ古くてOSもAndroid4.2。
最新の「AQUOS ZETA SH-04F」のOSがAndroid4.4なので少々見劣りはするけど、その他の主なハードウェアスペックは見たところあまり違いが無い。
なんといっても-01Fのほうは月々サポートの金額が大きく、各種特典を使えば実質負担金が0円になるのは大きい(-04Fは4万円を超える)。
今のSH-06Dですら月額300円少々の機種代金を払っていたのだから、それ無しで新しい端末に交換できるのは嬉しいかも。

どうでもいいけど、-01Fのほうは「AQUOS PHONE ZETA」で-04Fのほうは「AQUOS ZETA」なのね。

←クリックしてくれると嬉しいです。

「勘違い」だと思いたいが・・・

KDDIが発表した大型のスマフォ(ファブレット)であるLGエレクトロニクス製の「G Flex」を取り上げた記事に対してfacebookで
「コレこそ ジャパンメイドの ガラスマホ やんか」
と書いている人がいる。
これを書いた人はLGって日本のメーカーだと思ってるのだろうか?
たしかにLGは日本にも現地法人があるけど、れっきとした韓国企業だ。
こんな人がいるから某国のトップからも「認識を正しくしろ!」と言われるのだろうか・・・

まあ、この人の書いた
「要らんがな こんなスマホ!
デカくて 持って歩けないし ジャマだし」
ということに関しては同意するけどね(笑)。
私なら要らない理由に
「韓国製だから」
というのも付け加えるね(笑)。

←クリックしてくれると嬉しいです。

NEXUS5の優待販売案内が来た

職場ではイーモバイルの端末を使っている関係で複数回線の契約をしている。
そのため時折お得意様特価みたいな感じの優待販売の案内が来る。
今回来たのはNEXUS5が新規もしくは機種変更で端末代金が24,800円、月に5GBまでの通信が出来る契約が月額2,515円という内容。
何故か法人名義では契約できず個人名義での契約限定なので、法人契約をしている法人の従業員相手の優待販売のようだ。
って、ことは私が個人で契約する分には問題が無いということになる。
私も1回線契約しているので、これの機種変更と言う形が取れるはず。
うーん、ちょっと考えてみようかな?

←クリックしてくれると嬉しいです。

ドコモがiPhone取り扱い開始を発表。事前予約は9/13の16時から

アップルが新型iPhoneを発表すると同時に、日本国内でのキャリアではiPhoneの扱いが無かったNTTドコモも扱いを開始することが公表された。
既にドコモのサイトでは9/20の発売を前に事前予約を受け付けることが公表されており、それによると予約受付の開始は9/13(の金曜日で仏滅)の16時からで、全国のドコモショップの内iPhone取り扱い店舗で行うとのこと。
取り扱い店舗のリストはドコモのサイトにあるのでそちらを見てくださいな。
「ドコモからのお知らせ「iPhone 5c」の予約受付について」
、、、、、で、私のマイドコモショップに登録されている店は入っていないという・・・
仕方が無いから他の店舗にしようか・・・・・って!乗り換える気かい(爆)

←クリックしてくれると嬉しいです。

うーん、迷うなぁ(汗)

携帯電話の機種をスマートフォンに換えることにほぼ決めたので、ショップに行ってちょっとだけ実機を触ってきた。
実はスマートフォンの実物を操作するのは久しぶりだったりする(汗)。
触った感想は「今のスマホってこんなにサクサク動くんだ!」というもの。
普段触っているiPod touchに比べても引けをとらないくらい快適に動作するのにはちょっとびっくり。
#一体いつ頃から触ってないんだ?>自分
触ってきたのは現在購入候補に挙げている「Xperia acro HD」と「MEDIAS ES」と参考までに「MEDIAS PP」の3機種(あとちょっとだけ「ARROWS Kiss」にも触った)。
正直言ってどれが良いか(自分に合っているか)の判断は付かなかった。
どの機種も動作にはどれほどの違いは感じられなかったので、後は好みなのかなぁ?と。
一度買うと何年も使うことが多いので、出来るだけスペックの高いものを買っておけば良いの後悔しないと思えるので、CPUがデュアルコアで内蔵ストレージの大きい「Xperia acro HD」が最有力かな?やっぱり。

←クリックしてくれると嬉しいです。

スマホになりそう・・・・・・

現在検討中の携帯の機種変更は当初考えていたガラケーではなくスマートフォンになりそう。
最大のネックである料金に関しては料金プランの見直しで基本料金を下げることに加えて、不要なオプションを解約することによって2千円以上減らすことが出来そう。
そのためトータルで現在の料金からのアップ額は3千円以下に抑えることが出来そうになってきた。

そうなると後は端末の機種をどれを選ぶかだけど、これがちょっと難問だ。
スペックを見ると「Xperia acro HD」か「MEDIAS ES」辺りかなぁ?と思っているけどどうなんだろ?
どちらもディスプレイは720×1280の解像度だし、搭載メモリ(RAM)容量も1GBと十分なように見える。
GPSも搭載されているしおさいふケータイにも対応しているので、最低限私が必要とする機能はあることになる。
ストレージ容量はXperiaのほうが16GBとMEDIASの4倍もあるので、良さそうだけどこれはMicroSDHCカードを挿すことでなんとかなるのかな?
うーん、うーん、うーん、なかなか決められないなぁ・・・・・・

←クリックしてくれると嬉しいです。

スマホの解像度もここまできたか

国内未発売(直輸入では販売されている)モデルだが「GALAXY S II HD(SHV-E120S)」というスマートフォンがあり、これの画面の解像度は720×1280にもなる。
画面サイズは4.65インチということなので、カーナビの画面よりも小さいことになるが、そこにノートPC並みの解像度を持たせたということは、ドット1つ当りのサイズはとても小さいということになる。
iPhone4も3.5インチのディスプレイで解像度は960×640でppi(ピクセル・パー・インチ)は326。
「GALAXY S II HD(SHV-E120S)」もこれと同じくらいの細かさになるので、肉眼でピクセルを見分けることは不可能かも。
これだけの解像度で小さいフォントを使われると老眼には辛いものがありそうだな。
こうなったらスマホ専用の眼鏡が必要になるかもしれないなぁ、「老眼鏡」というと年寄りくさいけど、「スマホ用眼鏡」と言えばイメージが違うかも(笑)。

←クリックしてくれると嬉しいです。