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「FF II」が無料?

2/15現在スクエア・エニックスの「ファイナルファンタジーII」が無料でダウンロード可能になっている。
期間は2/21 23:59までとなっている(当初は2/14 23:59までだったようだけど、延長されたらしい)。
無料でダウンロード出来るのはFFポータルアプリのiOS版とandroid版で、通常価格はiOS版が960円、android版が800円なのでお得。
この無料ダウンロードは「ファイナルファンタジーポータルアプリ」の配信一周年記念のキャンペーンとして行われているものなので、同アプリ内からのダウンロードに限られる(他にダウンロードの手段があるかは知らないけど)。
私も早速ダウンロードしたので、ちょっと遊んでみようかな?

昔ファミコン版「ファイナルファンタジーII」を買おうとした時には既に新品が見当たらず、中古で探したけど後に出たIIIやIVよりも高かった記憶があるなぁ(汗)。
ファイナルファンタジーII
B000068HD3

【中古】 FC ファイナルファンタジーII
価格:1540円(税込、送料込)

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フリーテル「FTJ152F KATANA02」は明日(1/8)発売!

フリーテルからWindows10 mobile搭載のSIMフリースマフォ「FTJ152F-KATANA02」が明日1/8に発売される。
前モデルの「FTJ152E-KATANA01」の弱点であったメモリ容量を2倍の2GBに強化しているのが特徴。
「FTJ152E-KATANA01」はメモリ容量が1GBだったので、Windows10を動作させるにはギリギリといった感があり、そこがネックで購入には踏み切れなかった。
それが「FTJ152F-KATANA02」では2GBになったことでネックは解消された・・・筈なんだけど、その分価格が上がり2万円を超えてしまった。
ストレージ容量は16GBとOSの分を除いても若干の余裕はあるけど、やはりmicroSDHCカードを別途購入する必要はあるだろう(microSDXCは非対応)。
この手のSIMフリー端末で気になる対応バンドはWCDMAのバンド6/19にも対応しているので、NTTdocomoのFOMAプラスエリアでも使用可能。
この点は過去にも何度か書いているが、首都圏の都市部ならまだしも、広い北海道では少々郊外に行ってしまうとFOMAプラスに対応していない端末では電波を拾わなくなってしまうので、FOMAプラス対応は必須なのだ。
この点この端末はしっかりと対応しているので安心だ。
Wi-Fiテザリングも可能なので格安SIMを入れてモバイルルーターとして使うことも可能なのも前モデルと同様で嬉しいところだな。
フリーテル SIMフリースマートフォン 「Windows Phone KATANA 02」メタリックグレー FTJ152F-KATANA02-MG
B016ZQGQNM

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6.8型の”スマフォ”?いや、もうタブレットだろ?(笑)

YAMADA電気の「EveryPad III」が発売になっている。
この製品はSIM(MicroSIMもしくはnanoSIMの両方が使用可能)を使って通話や通信が行えるスマートフォンで、SIMロックはされていない。
とにかくサイズが大きく、ディスプレイは6.8インチのフルHD(1920×1080)液晶を搭載していて、プロセッサーは8コアのものを搭載。
いや、ここまで大きくなったらもう”スマフォ”じゃなくて小型のタブレットだろ(笑)。
対応バンドに3Gの6/19が入っていないようなのでFOMAプラスエリアでは通話/通信が出来ないと思われる。
というわけで北海道では使い難いね。
Lenovo Lenovo PHAB Plus Dual SIM PB1-770M LTE [32GB Honey Gold 海外版 SIMフリー]
B015SOTESQ

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「FREETEL FTJ152E-KATANA 01」は明日11/30発売予定

Windows10Mobile搭載のSIMフリースマフォ「FREETEL FTJ152E-KATANA 01」がいよいよ明日発売される予定。
この商品の特徴はなんと言ってもその価格だと思う。
スペック的には最低限だがOSにWindows10Mobileを搭載し、LTE/3G通信が可能で12,800円(税抜き、税込み実売価格は13,820~13,824円)というのは格安だと思う。
しかもW-CDMAのバンド6/19に対応しているので国内ではFOMA+エリアでも使えると言うのは北海道に住んでいる私にとっては大きい。
Windows10にも慣れておく必要もあるし、この際NTTdocomo系MVMOの格安SIMと一緒に買ってしまおうかなぁ?
ヨドバシだとポイントで買えてしまうんだよなぁ・・・・・
FTJ152E-katana01-BK [FREETEL KATANA01 ブラック/Windows10]
B018I3GG2G

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「FREETEL FTJ152E-KATANA 01」は11/30発売予定

フリーテルのSIMフリースマフォ「FREETEL FTJ152E-KATANA 01」が週明けの11/30に発売される予定。
この端末は搭載OSがWindows10Mobileで、最初に書いたようにSIMフリーなので、格安SIMを入れて使うことも可能なWindows搭載スマフォ。
価格は当初予定されていた19,800円(税別)から7,000円値下げされて12,800円(税込み13,824円)とこの手の端末としては安い。
これでテザリングも可能(Wi-Fi、Bluetooth)なのでモバイルルーターとしても利用できるのはありがたい。
スペックはCPUが「Snapdragon 210」(最大1.1GHz動作)メモリが1GB、ストレージ容量が8GB(他にMicroSDHCカードで32GB増設可能)とミニマムだが、価格を考えると仕方ないかと。
せめてメインメモリが2GBあれば違うんだけどなぁ・・・
気になる対応している電波の周波帯(バンド)は、仕様を見るとW-CDMA(3G)がバンド1/6/8/19、LTE(4G)が1/3/8/19で、NTT docomoのFOMAプラスエリア(W-CDMAバンド6/19)にも対応している(同時にソフトバンクの”プラチナバンド”(バンド8)にも対応)。
このことはdocomo系のMVNOが提供しているSIMを使う場合に広いエリアで使えることを意味していて、北海道の郊外で使うには重要。
うーん、一台買って格安SIMを入れて使ってみようかなぁ?
ちなみに対応SIMはMicroSIMで通常サイズのSIMは入らないので注意が必要だ。
FTJ152E-katana01-BK [FREETEL KATANA01 ブラック/Windows10]
B018I3GG2G

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SIMフリースマフォが4,980円?

NTT-XストアでSIMフリーのスマートフォンが4,980円で販売されている。
販売されている機種は「geanee FXC-35」で、対応している通信は3G(W-CDMA)のみでLTEは使えない。
周波帯は2100Mhzと800MHz帯に対応し、NTTdocomoのFOMAとFOMAプラスに対応しているので、サービスエリアに不安は少ないのは良い。
ただハードウェアスペックは最低限のもので、メインメモリ容量は512MB、ストレージ容量も4GBと殆ど余裕が無い。
特にメモリが512MBしかないので、OS(Android4.4)を動作させるだけでも重たいと思う(以前使っていたのは1GBでもきつかった)。
それでもテザリングが出来るのでWi-Fiルーターとしても使えそうだし、とにかく安価なので非常用に一台あっても悪く無いかも?
geanee FXC-35 SIMフリースマートフォン 2スロット搭載 テザリング (Android 4.4/3.5インチ/デュアルSIM /標準SIM/4GB/ホワイト)
B00PIP9YJ0
amazonではちょっと高く売られているな。

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「iPhone 6s、iPhone 6s Plus」の予約受け付けが始まっていた

先日9/10(日本時間)に発表されたappleの新「iPhone」の両機種の予約受け付けが今日9月12日の16時から始まっている。
私は携帯電話のキャリアがNTT docomoなのでドコモのサイトを見てみたところ、機種代金は月々サポートを適用しても実質負担金は0円にならないことが判明。
一部の「iPhone 5s、iPhone 5c」ユーザーは旧機種(iPhone 5s、iPhone 5c)を下取りに出すことで実質0円になるとなっているが、下取りの方式等の条件によっては0円にならないケースもあるらしい。
詳しくはドコモのサイトに書かれているが、面倒なので途中までしか読まなかったので全てを理解することは出来なかった(汗)。

それにしても「iPhone 6s」は高いなー、16GBモデルでも10万円弱もするんじゃ一括では買えないねー。

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「SH-01F」でMiracastが使えた

職場でMiracastaの実証試験をするためにマイクロソフトのワイヤレスディスプレイアダプターを購入したが、Android端末でもつながる筈なので自分のスマートフォン「SH-01F」で試してみた。
ところがこのスマートフォンでは通常の設定画面等にはワイヤレスディスプレイへの接続設定の項目が見当たらない。
僅かに開発者向けオプションの画面に”ワイヤレスディスプレイ認証”という項目があるので、機能自体はあるようだがどうやって接続するかが判らない。
キャリア向けの端末ではこの機能が使えなくなっている端末が多いようで、この「SH-01F」(NTT docomo向け)も同様のようだ。
このままでは自分のスマートフォンからは使えないことになるので、調べてみるとGooglePlayストアにあるアプリをインストールすると使えるようになるらしいことが判明。
具体的にはGooglePlayストアで「Miracast Widget & Shortcut」というアプリ(実際には名前の通りショートカットに過ぎないらしい)をインストールした。
この「Miracast Widget & Shortcut」を起動すると”ワイヤレス出力”というスイッチがあり、これを”ON”にするとワイヤレスディスプレイアダプターを見つけてくれたので、それを選んで接続するときちんと接続出来て画面の表示も問題無く行えた。
ということは「SH-01F」も機能自体が削られているわけではなく、単にその機能を使うためのプログラムへのショートカットが無いだけ、言い換えるとプログラムに簡単にアクセス出来るようにはなっていないということだ。
ファイラーでプログラムのファイルを探してアクセスすることは可能かもしれないけど、そんな手間を掛けるのだったら先のショートカットを入れる方が楽。

今のところミラーリングしか試していないけど、私の使用目的にはこれで充分。
これで自宅のTVの大画面でスマートフォンの画面を見ることが出来るようになるな。

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「iPhone6s」「iPhone6s plus」発表

米appleが日本時間の今日未明行ったイベントで新型「iPhone」を発表した。
予約受け付けは9/12開始で、販売は9/25開始予定とのこと。
すでにアップルストアの前に並び始めた人たちがいるらしい。

新型の「iPhone」は現行の「iPhone6」「iPhone6 plus」の後継機種で「iPhone6s」「iPhone6s plus」となり、「iPhone4」の頃からの名称を引き継いでいる形である意味”予想通り”だ。
中身はプロセッサーがA8からA9になり処理速度および画像表示能力が向上したほか、ディスプレイは解像度やサイズこそ変化無いがタッチ操作の圧力の強弱を認識出来るようになり”軽く押す””深く押しこむ”等で動作が変わる「3D Touch」技術が搭載された。
また外装色に「ローズピンク」が加わり合計4色となった。

個人的には「iPhone6s」を買うことは無いと思うけど、職場には昨年「iPhome6 plus」を買った人や、先月「iPhone6」を買った人がいるので悔しがっているかも(笑)。

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ドラクエ6がスマフォで遊べるように・・・

スマートフォン向け「ドラゴンクエストVI 幻の大地」の配信が始まった。
ドラクエ1から順に始まったスマフォ向け配信も、スーファミ版最後の”6”まで来たことになる。
個人的には”3”と”5”が好きなんだけど、スマフォ版は買っていない。
限定で無料配信された”1”は入れてあるけど、やはりタッチパネルでの操作には違和感があってどうしても駄目。
やはり物理キーが無いとねぇ(汗)
#3DSにはドラクエ5のカードを挿したままだったりする(笑)。

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