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ただいま再ダウンロード中

昨日ようやく地図データのダウンロードが終わって使えるようになった「MapFan for Android 2013」は地図データに不具合があり、最新版をダウンロードし直す必要があった。
仕方が無いので今朝から再ダウンロードを始めたところ、1時間半でちょうど50%終わったのでこのままなにも無ければメーカーの告知通り3時間程度で終わりそう。
地図データの展開も昨日は13分程度で終わったので、午前中には余裕で終わりそうだな。

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再ダウンロードだと?

一晩以上の時間をかけてデータをダウンロードしてようやく使えるようになったと思った「MapFan for Android 2013」だが、アプリを起動すると「10/16 20時以前にダウンロードした地図データには不具合があるので再ダウンロードが必要です。」という内容のメッセージが表示された。
私がダウンロードを開始したのは21時頃からだと思っていたので不具合の解消されたデータだと思っていたが、念のために地図データのバージョンを指示された手順に従って確認してみるとなんと不具合のあるバージョンだったorz
一晩以上時間がかかったダウンロードをもう一回しなければならないと思うと気が重いなぁ、、、
でもまぁ仕方が無いのでやり直すかぁ、、、、、

それにしてもバージョンチェックの方法が広島県の尾道駅の正面口の隣にあるのが「ミスタードーナツ」のアイコンなのか、「モスバーガー」のアイコンなのかを見ることだというのがなんとも・・・
「ミスド」の場合は最新版だということなのだが、私のスマホで確認するとものの見事に「モスバーガー」だった(汗)。

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ダウンロード完了

一昨日購入したAndoriodアプリ「MapFan for Android 2013」の地図データのダウンロードがようやく終わった、、、
購入直後にダウンロードしようとした際にはWi-Fi接続でしか行えないことに気付かず3G回線で試して全くダウンロードできず、一日以上経過した昨夜の21時頃からダウンロードを開始した。
終わったのがさらに一夜明けた翌日(つまり今日)の11時半過ぎなので、なんと14時間以上かかってようやく終わったことになる。
こんなに時間がかかったのはスマホとアクセスポイントの接続が頻繁に切れていて、その度に接続しなおす必要があったため。
しかも一度ダウンロードを中断して再開したらダウンロード済みの容量が一気に300MBも減ってしまい、その分を再度ダウンロードし直すことになったのも時間がかかった理由だと思う。
現在は地図データの初期化中(圧縮された状態のファイルを展開中)なので、使えるようになるまではさらに時間がかかる見込み(表示では数分となっているけどそれでは済まないようだ)。
ま、気長に待つことにしよう・・・

ちなみに私はキャンペーン特価の100円で買えたけど、その後時間と共に価格は上昇し、10/16の夜には900円となっている。
今後も価格は上がるので欲しい人はお早めに。

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ダウンロードが始まらないわけだわ(笑)

昨日(10/15)「MapFan for Android 2013が100円」という書き込みを見て思わず衝動的に購入。
GooglePlayにアクセスしてソフトを探し、支払い手続きを済ませてダウンロード。
最初にダウンロードするのはソフト本体だけど、肝心の地図データはソフトをインストールした後でダウンロードする必要がある。
ソフト本体のインストールまでは簡単に終わったのだけど、その後の地図データのダウンロードが一向に始まらない。
おかしいな?と思いつつ何度も試してみるが1バイトもダウンロードされる気配が無い。
自宅で一晩放置してみたがやはり変わらないので「こりゃ使えないのかな?」と思ったが、対応端末には私のスマホ(SH-06D)もちゃんと含まれている。
ますますもって不思議な症状だ、と思ったのだが、ダウンロード開始の画面を良く見ると「Wi-Fi接続でのみ行えます」の一文が(汗)。
それまでは3G回線を使ってダウンロードしようとしていたので、始まらないのは当たり前だ(爆)。
自宅のネットワークにWi-Fiで接続したら即座にダウンロードが始まったので、現在はダウンロードの完了待ち。
ローカルのストレージに地図データを持つので3G回線がつながらない場所でも使えると言うのは便利だが、その分インストールに時間がかかるのは仕方が無いとはいえもう少しなんとかならないものか?
せめてWi-Fi接続が無い場合は警告くらいしてくれても良さそうなものだけどなぁ、、、(3G接続も無い場合には警告される)
おかげで一日余分に時間がかかってしまったよ(汗)。

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アップルからのメール

メールチェックをしたらアップルからメールが来ていた。
単なる広告は時折来るが、今回はそうではなくセキュリティ警告のメールだったのちょっと驚いた。
「これまでこの Apple ID と関連付けられたことのないコンピュータまたはデバイス上で App Store から ジャマカム!〜江頭ジャマだカメラ〜 をダウンロードするために使用されました。」
今年頭に買ったiPod touch用に江頭2:50のジョークアプリをダウンロードしたところ、上記の内容のメールが来た。
実際には自分でダウンロードしたので問題は無いのだが、もしIDをクラックされていてAppをダウンロードされたらある程度はこれで判明するかも。
結構細かいサービスをしているんだね。

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AdobeがPhotoShop CS2等のアクティベーション無しVer.を公開ちう->いつまで保つかな

Adobeが旧製品であるPhotoShop CS2等のアクティベーションサーバを昨年12月に停止したのに伴い、それらの旧製品ユーザーに対してアクティベーション無しで利用できるバージョンを無償公開している。
同社の専用ダウンロードページには各ソフトのインストールパッケージと共に専用のシリアルNo.があるので、それらをダウンロードしてインストールすれば旧製品をアクティベーション無しで引き続き利用することが可能となっている。

あれ?アクティベーション不要ということは、実質的に誰でもインストールすることが可能ということ?
但しAdobe社はあくまでも「旧製品ユーザーに対するサポートで、正規ユーザー以外の利用はライセンス違反となり得る。」と発表している。
またこのことを報じているサイトではAdobe IDによるログインが必要となっているが、試したところ1/8 18時の時点ではログイン無しでのダウンロードが可能だった。
それでも状況によっては今後は正規品のユーザーに限定される可能性もあるな・・・・・・・
http://www.adobe.com/jp/downloads/cs2_downloads/index.html

それにしてもCS2が発売されたのって2005年だったのね、もうそんなに経つんだぁ、歳を取るわけだよなぁ(汗)。

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P-01Dのルーター化完了

10/5の記事「スマホでテザリング」でdocomoのP-01Dはアプリをインストールすることで他社(但しFOMA網を利用するサービス)のSIMカードでもテザリング可能になると書いた。
そこで先日ツクモのタイムセールで中古のP-01Dを安く購入し、昨夜セットアップ等を済ませてルーター化を試してみた。
結果は成功で、iijmioのSIMでテザリングが可能になり、PCやその他のデバイスからP-01D経由でのネット接続が出来るようになった。
iijmioのSIMをP-01Dで使うには本体設定でアクセスポイント(AP)をiijのものに変更する必要があるが、反対に言うとそれだけでネットに接続するように出来る。
設定するのは「APの表示名(任意の文字列)」「AP名」「接続ユーザー名」「接続パスワード」の4つのみで、これらを設定画面から新規のアクセスポイントとして追加すればOK。
これでネットにはアクセスできるようになるので、Google playから「APN切り替え」というアプリをインストールし、無線の設定(WiFiの有効化とWiFiアクセスポイントの設定)を行い、インストールしたアプリを起動してAPをiijmioのものに変更すればテザリングが可能になる。
これで外出時でもFOMA網でPCをネットに繋ぐことが出来るようになった。

元々iijmioのSIMは妻が契約したものなので、このP-01Dは妻が使うことになった。
妻は今までGP-01を使っていたので単体ではネットを見ることは出来なかったが、これでメール(Gmail)やWEBはPCを立ち上げなくても使えるようになった。

ちなみにこのテザリングの手段は
「ガジェット好きの戯れ言」内の”P-01Dでテザリング”
を参考にさせていただいた。

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ここにもWindows7非対応のソフトが・・・・・・・

職場で新規に購入したPCの設定をしていて、RicohのRidoc Document routerの配信管理ツールをインストールしようとしたらインストーラーのOS判定に引っ掛かってしまいインストールできない(Windows Server 2008対応の最新版でもダメだったが)。
OSはWindows7Proで、職場で使うソフトの一部が64ビット版では動作しない(もしくは動作保証が無い)ので32ビット版としている。
配信管理ツールは必須のソフトではないが、無いと困ることもあるので一部のPCにはインストールしていて、今回セットアップしているPCには入れる予定だった。
なのでRicohに問い合わせてみるとやはりWindows7には非対応ということだった(Windows7発売時には開発が終わっていたソフトなので今後も対応は期待できないとのこと)。
それじゃどうすれば良いのか?と相談したらWindowsVISTA以前のOSのPCにインストールするか、Ridoc Document routerをインストールしたサーバ(当然ながらWindowsサーバー)にリモートデスクトップ接続して使って欲しいとのこと。

そういえば今年の頭に他の現場に導入した際にクライアントが全てWindows7だったので、サーバーにデスクトップ接続で入って配信管理ツールを使った記憶がある。
今後はWindows7(もしくはそれ以降のWindows)のPCが増えていくので、この方法を使うしかないんだろうなぁ、、、、、

#古いバージョン(Version2)のインストーラは動作したが、これだとVersion4のサーバには接続できないので使えない。

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「駅すぱあと for iPhone」が発表された・・・・・・・・

株式会社ヴァル研究所は9/16に経路探索ソフトの「駅すぱあと for iPhone」を発表した。
「駅すぱあと」というとPCのOSがDOSだった頃から存在している経路探索ソフトの古株で、Widows95搭載のPCにもプリインストールされていることも多かった。
今回発表された「駅すぱあと for iPhone」は名前の通りiPhone(3GS/4)及びiPod touch(第3世代以降)で利用可能(対応OSはiOS4.2以降)で、AppStoreから無料でダウンロード出来る。
私もiPod touchで使ってみようと思ったが、対象エリアが「東京、名古屋、大阪、福岡の4エリア」で、残念ながら札幌が入っていないので諦めた。
販売されているPC用の製品は全国対応だが、「駅すぱあと for iPhone」及び9/9に発表された「駅すぱあと for Tablet」も同様に対象エリアが限定されているのが残念だ。
今後対象エリアが拡大されるのかは不明だけど、今の時点では利用価値はほぼ0だなぁ。

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FireFox5

IE9が自動アップデート対象になったのと時を同じくしてFireFoxも最新版の5がダウンロード可能になった。
早速ThinkPadの一台に入れてみて使っているが、今のところ特に問題無く使えている。
まぁインストールしたのがOSを新規にインストールしたばかりのマシンなので、過去の環境(アドオンやプラグイン)を引きずっていないから順調なのかもしれない。
パッと見たところは前バージョンの4とあまり変わらないように見えるけど、中身は結構変わっているようで、4からのアップデートではアドオンが適合しない場合が多いみたいだ(自宅でも1台はアドオンが無効にされた)。

最近のFireFoxはメモリを大量に消費してくれる等で困らせてくれることも多いが、新規にインストールした状態ではどうなのかしばらくは様子見かな?
調子が良いようならこのまま使うつもりだけど、そうでなければChrome辺りに乗り換えようか?
FireFoxはSyncが便利なので、できればこのまま使いたいと思っているがどうなることやら、、、、、

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