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アップルストアの初売り

国内7カ所にあるアップルストアでは1/2の朝8時から初売りが行われ、今年も福袋にあたる「Lucky bag」が限定数販売されることになっている。
今年の価格は昨年よりも3,000円上がって36,000円となっている。
これは内容が良くなったためと言うよりも円安が進行しアップル製品が値上がりしたためと思われる。
気になる中身だけど、当たりが良ければMacbookとかiPad mini retinaとかiPhone5c辺りが入っていると思われるし、外れでも販売価格以上の内容になっている(iPod touchとヘッドフォン等のアクセサリ辺りか?)。
まぁ内容に関しては「確実にこれが買える」という類のものではないので、一種の運だめしと思った方が良いかもね。

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在庫状況が段々良くなって来たらしい

アップルストア(オンライン)のiPhone5sの出荷予定がまた早くなっている。
先週の木曜日には16GBと32GBは1-3営業日、64GBは1-2週だったのが先ほど見た時点ではどのモデルも1-3営業日で同じになっていた。
16GBと32GBモデルは変わらないけど64GBが早くなっているのは製造量が増えたというより需要が落ち着いてきたということなんだろうと思う。
各キャリアの納期も同じように早くなっているのかな?

iPhone5cは相変わらず24時間以内となっているので、こちらはこれ以上早くなることはないだろうな。

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またiPhone5sの出荷予定が早くなっている

アップルストアのiPhone5s(SIMフリー)のページを見ると、16GBと32GBのモデルの出荷予定日が1-3営業日となっている。
64GBは1-2週で変化なしだけど、少し前までは16GBと32GBも同じ1-2週だったのでそれらは随分と早くなったなぁ、と。
64GBが時間がかかるのはやはり大容量のほうが人気があるからなんだろうな。

iPhone5cのほうは相変わらず24時間以内となっているので品物が倉庫に有る状態なんだろうね。

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SIMフリーiPhone5s,cの出荷予定が早まっている

今しがたアップルのサイトを見るとiPhone5sとcの出荷予定が先日よりも早まっていた。
iPhone5sで1-2週(カラーによる違いは無い)、iPhone5cはもっと早くて24時間以内となっている。
数日前に見たときはsが2-3週、cでも数日以内だったので、ここ何日かで在庫状況が改善しているようだ。
アップルストアだけでなくiPhone5を販売している各キャリアでも納期が短縮されているということだから、一時期のような争奪戦にはなっていないようだ。
発売当初のように大量のオーダーが一気に入るということが無くなったのだろう。
それでも5sは今でも待たされることには違いないんだけどね。

iPad mini Retinaディスプレイモデルも5-10営業日以内となっているので、こちらも改善されているみたい(発売翌日に予約した人のところには2-3日前にようやく届いたらしい)。

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SIMフリーのiPhone5sとiPhone5c

アップルが日本国内でSIMフリーのiPhone5sとiPhone5cの販売を始めた。

今までiPhoneを購入するには通信キャリア各社(docomo,au,Softbank)と回線契約を結んだ上で購入するか、秋葉原等の一部ショップで独自に輸入している海外のSIMフリー版を購入するかしか選択肢が無かった。
ショップの独自輸入品は高価だし、キャリアから購入できるのはSIMロックがかかっている上にSIMロックを解除して貰えないので、購入した後にMNPでキャリアを移ると折角買ったiPhoneが使えなくなるのでNMP先のキャリアで購入しなくてはならない。

今回アップルストアで販売が始まったiPhone5s,cはSIMロックの掛かっていないものなので、好きなキャリアのSIM(nanoSIM)を入れて使うことが出来る。
周波数さえ対応していればb-mobile等MVMOでサービスを提供しているキャリアのSIMを使うことも可能かと。

気になる価格はiPhone5sが71,800円(16GB)~91,800円(64GB)、iPhone5cが60,800円(16GB)と71,800円(32GB)となっており、ショップの独自輸入版よりかなり安価。
このため秋葉原のショップでは独自輸入版の値下げが始まっているとのことだが、公式にSIMフリー版の販売が始まってしまったことで、ショップの独自輸入版を買う理由はほぼ無くなってしまったと思う。

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iPad miniは売れ行き順調(?)らしく品薄状態

11/12から販売が始まったiPad mini(Wi-Fi版)が売れ行き好調で入手まで時間がかかることになっている。
発売日には一部の大型店舗には入荷していたらしいが、即座に完売してしまい現在は予約することしか出来ない状態。
しかも次回入荷の目処が立っていない店舗が多いらしく、予約しても引き渡し期日の約束が出来ないと言っている店舗もあるし、予約分は年内の引渡しが難しいとしている店舗もあるとか。
うーん、ある程度は予想はしていたけど、やっぱり凄い人気だねぇ。
Wi-Fi版ならアップルストアで予約するのが確実かな?
Wi-Fi + Cellularモデルに関してはソフトバンク(Wi-Fi版も併売)とau(Wi-Fi + Cellularモデルのみ)でしか買えないので、どちらかの店舗もしくはオンラインで予約するしか無いかと。

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「iPad mini Retinaディスプレイモデル」が発売になっていた

appleストアで「iPad mini Retinaディスプレイモデル」の販売が始まっていた。
10月のイベントで発表されたときには「発売日は11月中」としか発表されず、11/1にiPad Airが発売になった後もなかなか発売されなかった「iPad mini Retinaディスプレイモデル」だが、ようやく発売となった。
appleストアで発売になっているのはWi-Fiモデルのみで、価格は16GBモデルが41,900円で32GB、64GB、128GBモデルがそれぞれ51,800円、61,800円、71,800円。
全てのモデルで出荷までは5日から10日かかるとなっている。
Wi-Fi + Cellularモデルはauもしくはソフトバンクでの販売となっており、ソフトバンクでは11/14の午前10時から販売を開始するとアナウンスしている(現時点でauからの発表は無し)。
Wi-Fi + Cellularモデルの価格はソフトバンクのサイトによると16GBモデルが55,440円で32GB、64GB、128GBモデルがそれぞれ65,520円、75,600円、85,680円。
分割で支払う場合で月月割を適用した場合の毎月の実質負担額は16GBモデルが0円/月、32GB、64GB、128GBモデルがそれぞれ300円/月、700円/月、1,100円/月となっている。

先だって当ブログでもいつになったら発売されるかと書き、その際に金曜日が発売日になるのでは?としたが実際には水曜日だったようだ(汗)。

ついに発売になった「iPad mini Retinaディスプレイモデル」だけど、予想通り結構高いなぁ、、、
NEXUS7の2013モデルと比較してもやっぱり高いのでますます迷ってしまうなぁ(汗)。

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「iPad mini Retinaディスプレイモデル」発表

今日未明の行われたアップルのイベントで事前の予想通り「iPad mini Retinaディスプレイモデル」が発表された。
7.9インチのディスプレイの解像度はQXGA(2048x1536Pixel)となり従来モデルの4倍のピクセル数となった。
搭載されるプロセッサも旧来のA5チップからA7に変更されているのは少々予想外だった。
価格は16GB・Wi-Fiモデルが41,900円、32GBモデルが51,800円、64GBモデルが61,800円、128GBモデルが71,800円で、従来の「iPad mini」も16GBモデルが継続販売されることになっており価格は31,800円と若干値下げされた。
うーん、ちょっと高いかなぁ・・・

同イベントでは新しい「iPad Air」も発表され、こちらもプロセッサにA7を採用しパフォーマンスをアップしながらも幅や厚みを減らして軽くなっている(重さは469g)。
もちろんディスプレイは先代と同様Retinaディスプレイを採用し、解像度も同じQXGAとなる。
また各種センサー(Gセンサーや電子コンパス等)からの信号を処理するために専用設計されたM7コプロセッサーを搭載し、それらの処理をA7プロセッサに代わって行うために消費電力を削減できた(バッテリ持続時間は先代と同じ10時間を達成した)とのことだ。
こちらの価格は16GB・Wi-Fiモデルが51,800円、32GBモデルが61,800円、64GBモデルが71,800円、128GBモデルが81,800円となっている。

発売日は「iPad Air」WiFiモデルが11/1で「iPad mini Retinaディスプレイモデル」のWiFiモデルは11月中と告知されている。

WiFi+Cellularモデルに関してはソフトバンクとauから発売される予定(NTTdocomoは無し)で、発売日は「iPad Air」が11/1で「iPad mini Retinaディスプレイモデル」は11月中(auは11月下旬)と発表されている(両社とも価格は未発表)。

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今夜はアップルのイベント

アメリカで今日(日本時間では明日未明)アップルのイベントが開催される予定。
このイベントでは新型のiPadとiPad miniその他が発表される見込み。
10インチサイズのiPadは持ち歩くには大きいかな?と思っているのでiPad miniが出たときに食指が動きかけたが、ディスプレイの解像度が低めだったので見送っていた。
今回発表されると見込みのモデルはRetinaディスプレイを搭載していると思われるので、価格次第では欲しくなりそう。
明日の朝にはイベントで発表された内容が判明すると思うので楽しみだ。

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次期iPad miniの発売が延びるかもしれない

アップルのiPad miniは9月のイベントでは発表されなかったが、今月(10月)のイベントで発表される可能性が高い(というかほぼ確実?)。
既に11月の発売に向けて生産が進んでいるかと思いきや、ここに来て液晶(Retinaディスプレイ)の製造が遅れていて発売が延期になるのでは?という噂が出てきている。
現在の状況では仮に11月に発売になっても供給量は少なく、年末商戦にも製造が間に合わないのでは?と言われていて、供給が増えるのは来年になってからでは無いかとも噂されている。
昨年11月に発売された初代(現行)iPad miniは画面の解像度が768×1024と低く、同じ7インチクラスの他社(amazonやGoogle:共に800×1280)のタブレットに差を付けられている。
当然ながらアップルも高精細解像度のiPad miniを製品化してくるものと思って待っていたが、噂通りだとすると待つ期間が延びることになりそうだ。

さらに価格の上昇を抑えるために内部ストレージの容量を減らしたモデルや液晶が現行と同スペックのモデル(もしくは現行のモデルをそのまま)を販売するのでは?とも言われている。

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