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static-routeの記事に間違いが・・・・・・

4/22の記事に書いたstatic-routesの記述。
間違いあったorz、、、、、
>ネットワーク単位の場合は
>インターフェイス host ネットワークアドレス gw ゲートウェイアドレス netmask サブネットマスク
>のようだ。
と書いたけど、本当は
hostのところがnetとなるので、
インターフェイス(全部ならany) net ネットワークアドレス gw ゲートウェイアドレス netmask サブネットマスク
か、
インターフェイス(全部ならany) net ネットワークアドレス netmask サブネットマスク gw ゲートウェイアドレス
か、
インターフェイス(全部ならany) net ネットワークアドレス/マスクビット数 gw ゲートウェイアドレス
となるようだ。
routeコマンドで経路情報を追加する時はtargetのアドレスでクラスを判断する(特にプライベートアドレスの場合)ので、マスクの指定は無くても良いとのことだ。
そのために記述時にネットマスクを忘れてしまいがち。
けっこうstatic-routesで検索してくる人が多いので修正&追加しておくことにしよう。

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かぁーなぁーりぃ

腹が立ってる。
500VAのUPSから業務用FAXの電源取るか?ふつー
おかげで過負荷になってサーバ2台とネットワーク機器全ての電源が落ちたじゃねーか!

バカ野郎ー!!と叫びたい気分。
どっかで憂さ晴らししてくっかぁ?

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BinHEX

職場の関係の人のPCに届いたメールの添付ファイルが開けないとのこと。
エクセルのファイルなので、いつものバージョン違い(2007と2003)なのかと思い、コンバートしようとしたが、コンバートできない。
エディタで開いてみるとBinHEXでエンコードされてるファイルだった。
何故WindowsVista機でわざわざBinHEXエンコード?と思ったけど、とにかく開ける形にしなければならないので、いろいろ調べてとりあえずWeb Utils – Online BinHex Encoder and Decoderで変換して開けるようにした。
その後送信側(EdMax)の設定を調べてみたが、ファイルを添付した場合の標準はBASE64で、意識して変更しない限りエンコード方式は変わらない筈。
とりあえず送信元まで出向き、送信した人に次回の送信時にはエンコード方式を確認して、必要ならBASE64に変更して貰う様に頼んできた。
でもこれって、受信側もEdMaxを使っていれば問題ないよなー。

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RISINGネタ

先週はずっとライジングサンのネタを書いていたら、アクセスが今までの3倍くらいになっていた。
検索文字列を見ても「吉川晃司」とか「ライジングサン」とか「エレファントカシマシ」とか「小泉今日子」とかが多かった。
やっぱり関心のある人が多かったんだろうなぁ・・・・・・
あと「セットリスト」で検索してくる人も多かったみたい。
その中で異色だったのは「ddコマンド」。
特にWindows用のddを探している人が多いみたい。つーか私も欲しい。

やっぱコンテンツなんだなぁー(ぼそ)。

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Windows用ddコマンド

昔からlinuxで使われているddコマンド。
当blogを探すのに使われている検索ワードでもよく出てくる。
linux(に限らずunix系のOS)では標準的に備わっているので、なんにも気にせずに使っているが、Windows環境でも同じようなコマンドが無いかと思って探してみたら見つかった。
DDforWindows – Silicon Linux Wiki
からダウンロード可能で、まだ試していないがGUIのツールの様だ。
容量にもよるがHDDのバックアップイメージ作成にも使えるかも?
というかHDDのコピーに使ってみたいのが本音。特にノートPCの場合HDDを交換するたびにOSのインストールをし直すのが面倒。
ドライブとして認識できればイメージとして読み出せるようなので、上手く使えないかなと、、、、、

以前、CFベースのlinuxシステムを構築した時に使わせてもらったSilicon-linuxの本家にあるとはねぇ、、、、
当時は32MのCFにシステム一式(DebianLinux2.2ベース)を入れてたものだけど、今ではそんな小容量のCFが手に入らなくなってるなんてねぇ、、、、
コマンドライン用は
http://uranus.it.swin.edu.au/~jn/linux/rawwrite/dd.htm
にあるようだが、どうもつながらないようだ。
2011/04/06追記:2011/04/06現在はリンク先に繋がるようになっていて、そこからddコマンドがダウンロード可能になっている(urlが変更になったようで、変更された先にジャンプする)。
新しいurlはhttp://www.chrysocome.net/dd

そういえばGPSロケータをシリアルで接続して座標データを読み取るのに、4800bpsで接続しなければならないのに、シリアルポートを標準で9600以上にしか設定出来ず、わざわざシリアルコントローラのレジスタを直接書き換えるプログラムを書いて4800で接続したんだっけなぁ、、、、、
#16550A互換のコントローラは(たしか)2ワードのレジスタで速度を設定するのに、OS標準のドライバは1ワードだけしか書き換えてないみたい。
最初設定ファイルを書き換えてもGPSロケータからのデータを読めず、設定時にエラーも出ないからデータの読み方が悪いのかと思っていたら、実はOSのドライバでは4800での接続が出来ないだけだった。
それに気付くのにかなり時間がかかってしまった。自分で速度設定用のプログラムを書いて実行したら、あっさりデータが読めた。
#パラメータで速度を15bps~230.4kbpsまで設定出来るようにしたと思う。
なんか話がddからずれてしまったなぁ(笑)

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直った・・・・・

月曜日の朝に起動しなくなっていたPC。
夜、帰宅後に電源を取り替えてみたところ、症状に変化があった。
それでも起動しないことに違いはなかったので、諦めて元に戻したところ何故か起動した。
その後も何も無かったかのように問題なく起動する。
なぜ?????

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M/B死亡か?

昨日HDDを換装したPC。
今朝になって起動しなくなっていた。
電源スイッチを押すと、HDDは回りだすがCPUファンは回らず、BIOSも起動してこない。
新しいHDDをケースに組み込む前は起動していたので、HDDをケースに組み込む際になんらかの異常を発生させてしまったらしい。
組み込み作業時に3.5インチのシャドウベイにHDDを半ば無理やり押し込んだので、その時にマザーボードのどこかを壊してしまったかもしれない。
マザーはMSIのK9A2GM-FIHで、今年の正月に特売で購入してきたもの。
症状は電源を入れてもHDDが回るだけで、BIOSが起動してこず、電源スイッチを長押ししても電源が切れない。
電源ユニットのスイッチを切ると電源は切れるが(当たり前)、再度電源スイッチを入れても、内蔵しているUSBハブの電源LEDとIDEのリムーバブルケースの電源LEDが点滅してなにも動作しない。
一体なにが壊れたのだろうか?M/B?電源?
ま、もうちょっと検証してみよう。壊れたのが電源ならいいなぁ、、、、(予備があるから)

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HDD増設

今日は江別の焼き物市に行った帰りに手稲のパソコン工房に行ってHDDを購入してきた。
以前からHDDの空きが足りなくなってきていたので、思い切って値ごろ感の出てきた1.5TのHDDにした。
ものはSEAGATEのST31500341ASで、値段は11,280円。
容量単価はHGSTの1T品のほうが安かったが、差額で500GのHDDが買えるわけでもないので、当初の予定通り1.5Tのものを購入。
これで複数のHDDに入れてあったデータをある程度まとめる事が出来、HDDを2本外してしまうことが出来るなぁ。

江別の焼き物市に関しては書きたいことがあるので、また後日。

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VAIO U

SONYのVAIO U1が発売された時はその小ささと軽さに衝撃を受けたものだった。
ただ、小型化にはコストがかかるために価格も少々お高いものとなっていたので、手が出なかった。
(SONYのPCということにも抵抗があったことは確か)
そのVAIO Uが中古で19,800円という値段で出ているのを発見。
しかもOS及び純正の外付けCD-ROMドライブも付属している状態でだ。
おお!と思ったが、今となってはスペックがしょぼいよなー、、、、
CPUがCRUSOEなのはまだしも、メモリがオンボード128M+拡張128Mの256M、最大でも384M(メーカー公称値)ではXpは辛いと思う。
最低でも512Mは入れたいところだが、MicroDIMMは高いからなぁ、、、、
19,800ということは、もう少々出せば最近のネットブックが買えないこともないしなぁ、、、
やっぱ見送りだな、これは。

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MEMO

ちょっと忘れない様にここにメモ。
HKEY_LOCALMACHINE\SOFTWARE\Microsoft\CurrentVersion\Uninstall
[DD30D7C5-DD1A-46E7-9CA6-03CF6A398990] display nameを確認。
必要ならキーごと削除。
HKEY_LOCALMACHINE\SOFTWARE\RICOH\FunctionMixを削除。
同\IS\Common\TMP にInstallNowがあれば値を削除。
Program Files\RICOHをフォルダごと削除(もしくはリネーム)。
データフォルダも削除(もしくはリネーム)。
再インストールし設定。

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