今回は”あの”仮面の人が登場!
子安さんあたりが演じるとはまるなぁ、と思っていたけど、さすがに準レギュラーにそんなベテランは起用できないか(汗)。
ダクネスが憑依されていつもよりパワーアップしたダメさを見せてくれた(笑)。
それにしてもカスマの容赦なさと、爆裂魔法を受けても鎧がダメになるだけのダクネスの頑丈さは凄いなぁ。
ララティーナ、可愛いよララティーナ(笑)
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今回は”あの”仮面の人が登場!
子安さんあたりが演じるとはまるなぁ、と思っていたけど、さすがに準レギュラーにそんなベテランは起用できないか(汗)。
ダクネスが憑依されていつもよりパワーアップしたダメさを見せてくれた(笑)。
それにしてもカスマの容赦なさと、爆裂魔法を受けても鎧がダメになるだけのダクネスの頑丈さは凄いなぁ。
ララティーナ、可愛いよララティーナ(笑)
いやー、相変わらずのクズマさんにダメネスだったなぁ(笑)。
カスマの容赦の無さと、痴女ネスのダメッぷりにますます拍車がかかっていて面白かった!
今回はダスティネス家当主にクリン・カシムを起用するとはねぇ、何気にベテラン声優さんを使っていないか、この作品(笑)?
まさか、あのリッチーにあんなベテラン声優さんを起用するとは・・・
つか、この人のイメージってやっぱりカミーユ・ビダンなんだよなぁ、、、
あの頃に比べれば凄く上手になっているから最初は判らなかったけど(汗)。
久々のジャイアントトードの登場(笑)。
この辺へのくだりは原作を結構アレンジしているけど、これはこれでありかと。
と、そこへ格好良くプルンと揺らせてゆんゆんが登場!
一期目はOPへ顔を出していただけで、本編には確か出てこなかった筈。
というか、OPに出てたので登場するまでアニメ化されるかな?と思っていたんだよね。
それがそこまでアニメ化されずに終わってしまうなんて(笑)。
でもまぁこの二期目で無事に登場したから良いか。
作画も安定してきたような気がするしね。
というわけであいかわらずの「このすば」だったな。
大ヒット上映中のアニメ「劇場版ソードアート・オンライン -オーディナリー・スケール-」の原作となった小説の最新刊「ソードアート・オンライン19 ムーン・クレイドル」がようやく刊行された。
「2か月も前に出ているよ」という声が聞こえてきそうだけど、それは紙の書籍のほうで、今回出たのは電子書籍版。
このシリーズは紙で出版されてから概ね2か月後に電子書籍が出ているので、早く読みたいのを我慢して待っていた。
たまたまいつも利用するオンライン書店をチェックしたら発売になっていたので溜まっていたポイントで購入したんだけど、実は前日に発売を知らせるメールが来ていた(汗)。
早速今夜にでも読み始めようかな。
ソードアート・オンライン19 ムーン・クレイドル (電撃文庫)
川原 礫 abec
ソードアート・オンライン19 ムーン・クレイドル【電子書籍】[ 川原 礫 ] |
既に放映が終わってしまっているが、観る暇が無くてようやく観始めた。
第一期が実に中途半端なところで終わっていたので、最初から二期目を考慮したシリーズ構成かとも思えるが、二期目の製作が決まったのは一期目の放映が始まってBDの予約が始まり、それが凄い数字になったからだということなので、最初からあの中途半端な終わり方の予定だったらしい。
なんとか二期目が始まって当然ながらあの続きになるわけで、クズマが裁判にかけられるところから。
ストーリーは基本的に原作通りだけど、一部が省略されているな。
それよりも作画レベルが一期目より落ちているのが気になった。
回によってだとは思うが、まさかこのまま最後までこのレベルってことはないよねぇ?
興行収入が好調なアニメ映画「劇場版ソードアート・オンライン -オーディナル・スケール-」。
今週分の来場者特典が面白そうなのでもう一回観に行こうかと思う。
札幌では2つの劇場で公開中なんだけど、どちらも1日1回の上映しか無く、上映時間を調べると平日なのに16時台と18時台しか無い・・・orz
こりゃ平日は無理・・・ということは(既に配布終了かもしれないけど)今週分の来場者特典を手に入れるのも無理ということになるなぁ、残念。
映画「劇場版ソードアート・オンライン -オーディナル・スケール-」は毎週変わる来場者特典も楽しみの一つなのだろう。
私は1回しか観ておらず、その時はポストカードを頂いた。
先週末に発表された8週目(今週)用の特典はなかなか面白そうな「劇場版”裏”記録全集」という冊子らしい。
ちょっと読んでみたいけど、既に無くなっているような気がするなぁ(汗)。
この2月に劇場公開されたアニメ映画「劇場版ソードアート・オンライン -オーディナル・スケール-」の興行収入が23億円を突破した。
これは深夜アニメの劇場版としては「ラブライブ!」「ガールズ&パンツァー」に続く3作品目で、この調子だとガルパンを抜いて2位に躍り出るのは確実、というかこの数字は先週発表のものだから既に抜いているんじゃないかな。
まさかここまでヒットするとは思わなかったなぁ、毎週変わる来場者特典のためにリピーターが多いのかな?
今季の新作アニメで一番期待しているのが「エロマンガ先生」。
俺妹の作者が現在進めているラブコメを原作にしたアニメだ。
早速第一話を観たので率直に感想を書くと・・・
紗霧の可愛さは良く出ているどころか原作以上にエロさが出ていたような気がする。
反面、マサムネ(主人公)の駄目っぽさはイマイチ伝わってこなかった。
冒頭にエルフやムラマサが出ていたが、これらは早すぎる登場かと(めぐみは原作でも二つ目のエピソードで登場するから丁度良い)。
これって限られた話数にいくつかのエピソードを押し込むのは難しいから、原作では登場していなかったキャラクターも無理やり出してしまおうとしているように思える。
まぁ第一話だからキャッチーにしたいというのはあるのだろうけど・・・
エルフは比較的早くから出てくるから良いとして、ムラマサなんて原作第一巻には出て来ないんだよなぁ、、、
そんなわけでちょっと失望もあったけど、今のところは今後に期待だな。
で、原作のどこまでやるんだろ?天下一舞踏会までかな?
第三巻まで入るのかな?