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「Hなのは?」

「いけないと思います。」

って、なんのこと?と思った人は普通の人なんだろう。
「オオカミさんと七人の仲間たち」第8話で川澄綾子さんが演じるメイドさん(鶴ヶ谷おつう)が、根角家の執事(ハーメル、ソウルネームはセバスチャン)と交わした会話の一部。
元ネタは川澄さんが出演しているアニメ「まほろまてぃっく」なのだろうが、未見なのでよく解らない。
しかしまぁ、中の人と役柄が同じなのでやっちゃったーといった感じなのかな?(笑)

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来週から公開だった

木村拓哉(だっけ?)が主演する実写版「宇宙戦艦 ヤマト」の公開が来週に迫った。
製作が発表された当初は実写のヤマトなんぞ観る価値は無いと思っていたが、情報が入ってくるにつれて観たい気持ちが強くなってきた。
というのは、細かい部分の演出がしっかりしていて、アニメ版ヤマトではきちんと作られなかった部分がちゃんと作られているらしいから。
まぁ、今でも佐渡先生が高島なんとかとかいう女優が演じることには反対だが、その他の配役に関してはたいして気にならなくなってきた。
最近になってTVでのCMも増えてきて映像を目にする機会もあるが、中々迫力のある映像で「あれ?ちょっとは良いかもしれない?」と思えてきた。
だけど、自分の中での最初の評価がかなりマイナスだったから、多少なりとも評価が上がれば良くなったように思えるだけかも(笑)。
#これ以上下は無いような評価だったからなぁ(笑)

まだ前売り券は買えるから、公開直前まで悩むことになりそうだ。

予告を見てて「おい!対閃光防御はどうした?!」と突っ込んだのは内緒(笑)

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絵付きの包丁

包丁と言えば日本の代表的な調理用具で、昔から使われている。
材質は鍛造された鉄だが、最近はステンレス製のものが多く出回っているし、セラミック製の包丁もある。
セラミック製はその材質の特性から切れ味が鈍りにくいが、一度鈍ってしまうと家庭用の包丁砥石では研ぐことが出来ない。
そこに着目したのが「美濃刃(MINOVA)」(ぺティナイフ:1万2800円、文化包丁:19,800円)という製品で、「どうせ研げないのだったら」と刃の部分に美しい絵が焼き付けられている。
写真で見ると本当に美しい絵柄が焼き付けられていて、一種の工芸品にも見える。
それを見て思ったのだが、そのうち伝統的な絵柄だけではなく、アニメやゲームのキャラクターを焼き付けた「痛包丁」も出てくるんじゃ無いかなということ?
それこそ本当に「痛い」包丁になるのかも(爆)。
お気に入りのキャラクタの絵入り包丁なら「刺されても痛くない」という人も出てくるかも(笑)。

「美濃刃オフィシャルサイト」では通販もしているので、贈答品等にも良いかも。

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いくら車掌さんだからって

昨年放映されていた某アニメで札幌発上野行き寝台特急北斗星の車掌さんの声が肝付兼太さんだった。
たしかに肝付さんの声は車掌さんの声だけど、既に元ネタを知らない人も多いんじゃなかろうか?
機関車もC62じゃないしねぇ(笑)

#ギャラ高いだろうに(ぼそ) あ、この回はあかちゃん達レギュラーの5人以外は出てこないんだっけ。

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月近傍から火星へ、それから木星と土星(タイタン)に寄って冥王星へ

西暦2199年10月8日に地球を発進したヤマトは、翌日ワープ航法のテストを月近傍と火星の間で行った。
当時の地球-火星の位置関係からその距離はおよそ2億キロ程度と思えるが、その距離を僅か1分で飛び越えている。
つまりヤマトは光速のおよそ10倍の速度での航行をしたことになるが、この程度ではとても大マゼラン雲にある太陽系サンザーまで1年で往復することは出来ない。

という話ではなく、今回書きたいのはその航路。
天文シミュレータ等を使うと判るけど、この時期の太陽系の各惑星の位置関係を見ると、タイトルのような順番で惑星を巡るのは無駄。
というのは、地球から見て火星と冥王星(と目的地の大マゼラン雲)が大雑把だけどほぼ同じ方向にあり、木星と土星はその反対側にあるからだ。
つまり火星までのワープテストの後はそのまま冥王星のガミラスの冥王星前線基地を目指したほうが時間が掛からなかった筈。
まぁ最初のワープテストでいろいろと出た不具合の為に木星方向に針路を取らざるを得なかったのかな。
また波動砲の試射の影響で破損したエネルギー伝導管を直すためにはタイタンに寄る必要があった訳だけどねぇ。
それにしても無駄な遠回りだったと思えるが、航路全体の長さを考えると誤差みたいなものか。

ちなみに今回参考にした天文シミュレータは国立天文台が配布している、「Mitaka」というソフトで個人利用であればフリーで使えるもの。

航路に関しては
ブラックゼロの趣味のホームページの残骸w(内の「シミュレーターによるヤマト航路図(太陽系内のみ)」)
に出ているのが比較的判りやすいかな?

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え?実写ぁ?

未確認だけど、噂によると「けいおん!」の映画って実写で製作されるって?
さらには登場人物も唯達じゃ無いし、舞台も桜高じゃ無いって噂だけど、本当にそうなら「けいおん!」では無いんじゃないの?
アイドルを売り出すための映画として作られるのでは無いかという憶測もあるけど、実際のところはどうなんだろう?
噂の通りなら観る気しないなぁ、、、、、、、、

アニメでの製作を京アニが蹴ったとかなんだろうか?

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最終回

9月も後半ともなるとTVの番組改編期ということもあって、いろんな番組が放送を終了してしまう。
朝のTV小説「ゲゲゲの女房」もいよいよ最終週ということで、クライマックスに向けて話が進んでいる(筈だよなぁ、、、)。
アニメも見ている作品の殆どが終わってしまうようで少々寂しい。
それにしても「けいおん!!」の最終回は、ストーリーとしての最終回だったのね(汗)。
最終回なのに次回予告があるので少々驚いた(笑)。
ストライクウィッチーズ2も次回あたりで終わりそうな気配だし、メイド様も予告でいきなり碓氷が「最終回って言わなくていいの?」とか言い出すし。
ストーリー的には終わりそうも無いんですけどー!つか、原作の連載は続いているから仕方が無いか。

来月からはインデックスの第二期が始まるくらいかなぁ?

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レールガンのOVA

昨年から今年の春にかけて放映された「とある科学の超電磁砲」がOVAで発売になる。
TVシリーズはとりあえず完結した形だけど、また別のエピソードでもとりあげているのだろう。
発売は10/29で、既に予約の受付が始まっている。
主題歌を歌うのはTV同様「flipside」と「ELISA」で、CDの発売は10/13(flipside)と10/27(ELISA)の予定となっている。
DVD

Blu-ray

OP CD

ED CD

こうして並べると全部ジャケ写が同じだなぁ(笑)

あと、この作品のスピンオフ元(とでも言うのかな?)である「とある魔術の禁書目録」のTVアニメ第2期の製作も決まっているらしいので、こちらも楽しみだ。

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