まぁ、ヒロインが可愛かったからいいか。
あと、伏線が張られていたコスプレ衣装の謎（笑）も解けたし、予告を見た感じでは次回で終わりみたいだしそちらも良かったかな？（笑）。
＃けど、同一人物とは思えないぞ（爆）
さて、この勢いでヴヴヴでも見ようか（汗）。
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「フォトカノ」第11話
これからフォトカノの11話を見始めるつもり。
なにせ溜めると辛いことになるからね（あれ？AGEと一緒か？）
さて！覚悟を決めて見ることにしようか！
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今日から「ヤマト2199 第六章」の上映が始まる
今日6/15から2週間限定で「宇宙戦艦ヤマト2199 第六章」の上映が始まる。
北海道での上映館は札幌のJRタワーにある札幌シネマフロンティアだけなのがもったいないな。
今章の見所はなんといっても七色星団でのドメル将軍との決戦だろう。
ガミラス本星（イスカンダル）のある恒星系到着前の最大のイベント（？）であることに間違いは無い。
初日の今日観に行くか、それとも明日観に行くかで迷っているけど、どちらにしても今週末中には観に行くつもり。
そうしないと劇場先行販売のBDが買えなくなって一ヶ月以上待たなくてはならないから（汗）。
第五章を観終わってから期待して待っていたのでとても楽しみだ！
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「ヤマト2199」は今週末から
アニメ「宇宙戦艦ヤマト2199 第六章」の劇場での上映が今週末の土曜日（6/15）から始まる。
今のところ土日のどちらかで観に行ければ良いなと思っているので、特になにも用事が入らなければ観に行くつもり。
同時に劇場先行販売のBDも買って来るつもりだけど、第四章の時は観に行ったのが月曜日だったために売り切れていたということもあり、出来るだけ早い内に観に行きたい。
土日の二日間共5回（合計10回）の上映が予定されているので、そのどれかに行ければなぁ、、、、、、
っと、日曜日の夕方は予定があるから日曜日なら昼間か遅い時間ってことになるか。
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「空の境界」のアニメは7月放送開始
那須きのこ原作の小説「空の境界」のアニメが7月から放映されることが決まった。
放送局と初回放映日時は以下の通り。
TOKYO MX 7/5（金）24：00～
BS11 7/10（水）27：00～
ニコニコ生放送 7/5（金）24：00～
バンダイチャンネル 7/19（金）24：00～
1クール全13話が製作及び放映されるとのことで、すでに13話までのサブタイトルも発表されている。
うーん、最速はMXとニコ生の7/5でBS11は五日遅れかぁ。
夏アニメも楽しみなのが多くなってきた。
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「中二病でも恋がしたい」劇場版は9/14公開、第二期の放映時期は未発表。
去年の秋アニメとして放映されていた京都アニメ製作の「中二病でも恋がしたい」の劇場版公開と第二期の製作決定が発表された。
それによると劇場版の公開は9/14、TV版第二期の放映時期は”内緒”とのこと。
第二期は第一期の13話の後の話になるそうで、季節は春から夏にかけてとなる。
ということは全員進級していて、凸森早苗は高校へ進学していることになる。
劇場版を見に行くかどうかは判らないけど、第二期は楽しみだな。
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「犬飼と山田」だったらドカベンだったのに。
ヴヴヴの第九話「犬と雷（サンダー＝山田）」を見た。
五号機強すぎ（笑）。
それにしても犬の人（アレ？）は始めて乗った機体であれだけの戦闘機動が出来るなんてなんて凄い才能（？）なんだろう（爆笑）。
今回はそれと「ピンポイント・バリヤー！（笑）」だったな。
さすがにトラックボールでは無く今時のアニメらしくタッチパネルでコントロールしていたけど、やってることはキム・ヴァネッサ・シャミーの3人と同じだね。
あれで「やーん！そっちはだめぇー」とか言っていたら完璧だったのに。
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「フォトカノ」第10話
「フォトカノ」の10話を見た。
相変わらず前後のつながりの無い構成で、しかも主人公に非常に都合良い展開なのはいつも通り。
クラスメイト等の他の生徒は本当に空気なんだな。
それにしても前々回は主人公側が脅す役回りだったけど、今回は反対に後輩に脅されるとはね（笑）。
ツインテールは無敵か？
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「俺の妹がこんなに可愛いわけがない」を買って来た
昨日（6/7）に発売になった「俺の妹がこんなに可愛いわけがない」の最終12巻を書店で購入してきた（北海道では一日遅れて今日6/8発売なので）。
ネットで「amazonでは売切れている。」というのを読んだので、amazonで買うのは諦めて時折行く大型の書店に行ったところ積まれていたので無事に購入出来た。
帰宅後amazonをチェックしたところやはり品切れで、中古の出品がいくつかあった程度。
やはり店頭で購入したのは正解だったかも。
俺の妹がこんなに可愛いわけがない (12) (電撃文庫)
伏見つかさ かんざきひろ 
同時に「アクセル・ワールド」の最新14巻も購入してきた。
アクセル・ワールド (14) ―激光の大天使― (電撃文庫)
川原礫 HIMA 
こちらは現時点では在庫ありとなっている。
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-06、-07、-08と来たからには（笑）
相模屋食料がザクとうふシリーズの第三弾として「ビグ・ザムとうふ」を今日から発売することは前の記事にも書いた。
過去に製品化されたのは「ザクII（MS-06）」「ズゴック（MSM-07）」で、今回商品化された「ビグ・ザム」の型式は「MA-08」。
順番に数字が大きくなっているので、次の製品は「09」になると予想することが出来る。
もしその通りに「09」だとするとMS-09の「ドム（系列）」ということになるのだけれど、他に09が付く機体はないかと探すと意外と見当たらない（少なくとも1年戦争当時の機体には無い）。
で時代を下って探すと「サイコガンダム（MRX-009）」があった。
これだとモビルフォートレス形態であれば四角いし顔を作る必要も無いのでとうふにはちょうど良いかも（笑）。
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