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「α200」と「α230」は売れてしまったらしい

一昨日(9/26)に”「α200」と「α230」が入荷かぁ”という記事を書いたが、昨日(9/27)の時点で早くもショップの在庫一覧から消えていた。
レンズは付いていなかったけど、1000万画素級とはいえ写真を撮るだけなら今でも現役で使えそうなボディが数千円なら買う人もいるかぁ・・・
予備機とかにするのにも良かったのかも?

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「α200」と「α230」が入荷かぁ

市内の中古カメラショップにSonyの「α200」と「α230」が入荷している。
どちらも1000万画素級の入門機で、発売は「α200」が2008年、後継機の「α230」が翌2009年らしい。
これまで意識してSONY(旧ミノルタ系)は避けて来たけど、ちょっと面白そうだなぁ・・・
って、これ以上ボディ(というかマウント)を増やしてどうする(爆)。

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明日から大阪だけど、カメラをどうしよう?

大阪に新たな現場を稼動させることになり、明日から3泊4日で大阪に行くことになった。
今日は休みだったので自宅でのんびりしながら荷造りをしていたが、往復に使う飛行機がピーチなのでとにかく荷物を少なめにした(仕事で必要なものは殆ど事前に送っておき、足りないものは現地調達の予定)。
迷ったのが持っていくカメラ(汗)で、CANONのEOS 60DにSIGMAの17-50mm F2.8を付けて行くか、それとも小さいNIKONのD40に便利ズームを付けて行くかで迷い、一応EOS 60D+SIGMA 17-50mmを入れたが、明朝の出発直前まで迷いそう(汗)。
一眼レフとは別にミラーレスも持って行くので、場合によっては一眼レフはおいて行くかもしれず・・・
それでも南海のラピートやその他の電車を撮る為や、現場の室内を撮る為に明るいレンズの付いた60Dを持って行きたい気もするし・・・
うーん、ギリギリまで悩みそうだなぁ(汗)

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中秋の名月

昨夜(9/15)は”中秋の名月”だった。
全国的に天候が悪くて見られなかった地域が多いらしいけど、ここ札幌では一時的に雨は降ったものの、夜には雲が切れてタイミングによっては満月間近(月齢14)のまあるいお月様が見えた。

2016年の中秋の名月

2016年の中秋の名月

立ち寄ったスーパーの駐車場から手持ちのコンデジで撮った月。
Canonの「SX-700HS」のテレ端(35mm換算で750mm相当)でシャッタースピード1/160秒、絞り6.9、ISO感度160相当、露出補正無しで撮影し1280×960の解像度になるように周囲をカット。
明るい箇所が少々白飛びしているので、露出補正をかければ良かったとちょっと後悔(汗)。

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ズームリングの壊れたズームレンズ?

ヤフオクにTAMRONの「AF18-250mm F/3.5-6.3 Di II (A18P)」(PENTAX用)のジャンク品が出品されていた。
商品解説を読むと動作チェックはされていて、万が一の初期不良時には返品可能となっていてそれほど悪いものとは思えなかった。
が!、先を読み進むとズームリングが壊れていて空回りするのでジャンク品だと書かれていた。
なんだ、やっぱり訳あり品か・・・と思ったが、写真を見ると鏡胴が伸びた写真と縮んだ写真がある。
ということは、ズーム自体は出来そうに見える。
ズームリングが完全に空回りするのであれば、鏡胴を掴んで伸び縮みさせたのだろうか?
その場合、ボディに送られる焦点距離情報は正しくなるのだろうか?
PENTAXの場合、手ブレ補正機構(SR)はボディ内蔵なので、焦点距離の情報が正しく送られないと補正も正しくされないと言うことになるので、手ブレ補正を切って使うことになる。
それともズームリングは”空回りすることもある”程度の破損(特定の角度の時に”滑る”感じ)なのだろうか?
それなら使えないことは無いと思うけど、実際のところは不明。
即決価格も設定されているけど、ちょっと手を出さない方が賢明に思えるなぁ(汗)。
TAMRON AF18-250mm F/3.5-6.3 Di II LD Aspherical [IF] Macro デジタル専用 ペンタックス用 A18P
B000N8GL98

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”サンヨン”の新品が入荷

市内の中古カメラショップにCANONの単焦点望遠レンズ「EF 300mm F4L IS」の新品が入荷している。
しかも現品処分品ということで価格は10万円を切っている。
定価や相場から考えるとかなり安いんだけど、使う機会があまり無さそうなレンズにそこまではお金は掛けられないなぁ・・・(汗)
Canon 単焦点望遠レンズ EF300mm F4L IS USM フルサイズ対応
B00005QF6R

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TAMRONが「18-270mm F/3.5-6.3 Di II VC PZD(B008TS)」を正式に発表

タムロンは噂されていたAPS-Cボディ用の高倍率ズームレンズ「18-270mm F/3.5-6.3 Di II VC PZD(Model B008TS)」を正式に発表した。
価格は83,000円(税別)で旧モデルから3,000円のアップ、発売は二日後の9/8でCANON用とNIKON用が発売予定(旧モデルにはあるSONY用は記述無し、PENTAX用は元々OEM供給をしているので旧モデルにも存在しない)。

発表された内容からすると光学系には手を入れず、外観デザインの変更と防汚コートの採用のみらしい。
商品名も旧タイプと同じままでモデル名に”TS”の文字列(ブランドリングの色”タングステンシルバー”から取った?)が付加されただけとなっている。

個人的には旧モデルの金帯よりも新モデルのシルバーの方が落ち着きがあって好感が持てる。
でもまぁ、これで旧モデルが安くなればそっちを狙うのもありかな?
TAMRON 高倍率ズームレンズ 18-270mm F3.5-6.3 DiII VC PZD キヤノン用 APS-C専用 B008E
B004FLJVXM

上は旧モデルで、金帯のタイプ。
こちらは生産終了らしいので、こちらのデザインが好きな人は早めに買わないと無くなってしまうかも?
ただ、新モデルは”国内限定発売”となっているので、輸出向けは継続生産なのかも?
なにせ”金色”が大好きな人が多い国もあるからなぁ・・・

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TAMRONがB008をマイナーチェンジ

レンズメーカーのTAMRONが一眼レフ用の便利ズームレンズ「18-270mm F3.5-6.3 DiII VC PZD(B008)」をモデルチェンジすると言うことだ。
新しいモデルは「18-270mm F3.5-6.3 DiII VC PZD TS(B008TS)」ということで、モデル名の末尾に”TS”も文字列が付いている。
モデルチェンジの内容はデザインの変更と前玉に防汚コーティングがされると言う点で、光学系には変更が無いらしい。

こういった高倍率ズームは便利だけど、写りは今一歩という評価が多いのは確か。
でも荷物を少なくしたい時には良いよなぁ・・・
B008の外観デザインがちょっと派手だったので、個人的には新しいデザインの方が好みかな。
出来れば光学系も改善されてれば良かったのに・・・

#その後正式に発表された製品名は旧タイプと同じ「18-270mm F/3.5-6.3 Di II VC PZD」で、”TS”の文字列はモデル名にのみ追加された。

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