More from: カメラ

「EOS 60D」が売れたか

続いて中古ボディのネタ。
市内の中古カメラショップにCanonのAPS-C機「EOS 60D」が結構前に入荷していた。
何故か売れずにしばらく残っていて、何か月か前には値下げもされたんだけど、それでも売れないでいた。
ところが最近になって売れたようだ。
私も同じショップで買った同機種を使っていてなかなか良い機種だと思うんだけど、なんで売れなかったかなぁ?(汗)。
個人的にはこの機種よりも前のモデルの「EOS 50D」のほうを探していたところ、たまたま安く出ていたこの機種を買ったんだけどね。
ミラー音とミラーショックの大きさはご愛嬌ということで(汗)。

←クリックしてくれると嬉しいです。

Canonの便利ズーム

市内の中古カメラショップにCanonのAPS-C機用の高倍率ズームレンズ「EF-S18-200/3.5-5.6 IS」が入荷してから結構経った。
APS-Cでは使いやすいレンジの便利ズームなんだけど、如何せん発売から10年も経った古めのモデル。
AFモーターがUSMでもSTMでもないDCモーターなので動作音が比較的大きい。
それでも現行モデルなので中古でもそれなりの値段が付いてしまうんだよなぁ、、、
そろそろ新しいのが出てくれないかなぁ?
18-135mmを持ってるけど、時々テレ側がもうちょっと長ければ、と思うことがあるんだよねぇ(汗)。

←クリックしてくれると嬉しいです。

来年はCanonからいろいろ出るらしい?

海外のサイトで2019年にCanonが「EOS R」シリーズに2機種追加するとの噂が流れている。
一つは「EOS R」の下位機種で、もう一つは”プロフェッショナル”モデルだとのこと。
下位機種の方はレフ機の「EOS 6D」に当たるエントリークラスかな?とも思えるが、”プロフェッショナル”モデルの方はよく判らない。
フラッグシップの「EOS 1DX MarkII」に相当するモデルなのか、それとも「EOS 5Ds/5Ds R」のようなスタジオや風景向けの高画素モデルなのか。
ま、このどちらだとしても私には縁のないモデルだけど(汗)。
それと、気になることがもう一つあって、2019年にCanonから一眼レフが4機種出るという噂がある。
2020年がオリンピックイヤーなので、フラッグシップの「EOS 1DX」シリーズが新しくなることは考えられるが、その他にも3機種が出るという。
となると、「EOS 1Dx」シリーズと同じ年に発売されている「EOS 5D」シリーズの後継機(「EOS 5D MarkV」?)とか、発売から4年が経ち来年で5年になる「EOS 7D Mark II」の後継機辺りが考えられる。
その他の2機種はAPS-C機の中級モデルである「EOS 80D」の後継機とエントリークラスの「EOS kiss X9i」の後継機辺りかな?

←クリックしてくれると嬉しいです。

「ライカM10-D」の発売はもうすぐか?

ライカの新コンデジ「M10-D」の発売が間もなくではないかと囁かれている。
この「M10-D」、発売されたとしてもとても私が手を出せるようなカメラでは無いだろうけど、ちょっと気になるのが”デジカメなのに巻き上げレバーが付いている”点。
元々の用途であるフィルムの巻き上げには使わないだろうから、どんな機能が割り当てられているのかが気になる(汗)。
順当ならフィルム巻き上げと同時に行われるシャッターチャージ辺りかと思われるんだけど、本当のところはどうなっているんだろうな?

”巻き上げレバー”の付いたデジカメというとエプソンが2004年に発売した「R-D1」というカメラがあるらしい(初めて知った)。

←クリックしてくれると嬉しいです。

CanonがDOレンズを開発中?

Canonの”DOレンズ”というと回析格子の特性を利用したレンズで、これまでに3モデルが発売になっている。
ただ、その中の1モデルの「EF400mm F4 DO IS USM」は既に後継モデルの「EF400mm F4 DO IS II USM」に置き換わっているので現在販売されているのは「EF70-300mm F4.5-5.6 DO IS USM」と合わせて2モデルのみ。
「EF70-300mm F4.5-5.6 DO IS USM」の発売は2004年と古くそろそろ新モデルが出てもおかしくは無い頃。
そんなDOレンズの新製品が開発されているという話があるらしい。
事実2015年のCANON EXPOで「EF600mm F4L IS DO BR USM」が展示されているが発売にはなっていない。
このモデルが新製品として発売されるということなのだろうか?
まぁ、出ても普通の人には手が出せないほど高価なんだろうけど・・・そもそも”ロクヨン”なんて一般人には使いどころがないレンズだろうけどね(汗)。

←クリックしてくれると嬉しいです。

来年は「PENTAX」100周年

2019年は「旭光学工業合資会社」(後の「旭光学工業」)の設立から100周年に当たる年。
”旭光学”と言えばカメラ他で使われている「PENTAX」ブランドの生みの親。
なので、100周年に当たるこの年になにか大きな発表があるのではないか?と期待されている。
実際にどんな製品が開発されていて発表されるのかは見えてこないけど、一説ではフルサイズのフラッグシップだとか囁かれているらしいし、APS-Cの最上位「K3-II」の後継機を期待する声もある。
さて、どんなものが登場するのかな?

#まさかフィルムカメラの復活とかじゃないよねぇ(汗)

←クリックしてくれると嬉しいです。

まだ128MBのが売られている・・・

コンパクトフラッシュの適当なのを探していたら、容量が128”MB”の製品もまだ売られていた。
今ではカメラでコンパクトフラッシュを使うのはちょっと前のフラッグシップ機か、かなり前のモデルということになると思うが、それでも128MBは少なすぎるような・・・
となると、用途はカメラでは無いのかな?

[商品価格に関しましては、リンクが作成された時点と現時点で情報が変更されている場合がございます。]

バッファロー/コンパクトフラッシュ128MB/RCF-X128MY
価格:2834円(税込、送料無料) (2018/10/16時点)

楽天で購入

同じ”128”でも128GBの製品もあって、価格は容量の差(1000倍)ほどは違わないんだよね。

←クリックしてくれると嬉しいです。

CFを買わねば・・・

デジタル一眼レフ用のメディアとしてコンパクトフラッシュを買わなくては・・・
メイン機では無いのでそれほど高性能な品物は要らない筈なので、下の製品辺りが適当かな?

←クリックしてくれると嬉しいです。

「EF-S10-22mm F3.5-4.5 USM」が入ってる・・・

市内の中古カメラショップにCanonのAPS-C用広角ズームレンズ「EF-S10-22mm F3.5-4.5 USM」が入荷している。

中古でも結構安い価格設定のような気がする・・・うーん、迷うなぁ(汗)。

←クリックしてくれると嬉しいです。

面白そうだ・・・

焦点工房が「「7Artisans 35mm F1.2」」の販売を開始すると言うことで安いし面白そうだと思ったが、私はAPS-Cサイズのミラーレス機を持っておらず、対応しているカメラはマイクロフォーサーズの「E-PL6」のみ。
これだと35mm換算で70mmとなってちょっと使い難そう。
なので、同じく焦点工房で販売されている「7Artisans 25mm F1.8」が良さそう。
フルマニュアルでAFもAEも使えないけど、そこが面白そうでお散歩レンズに良さそうな感じ。
ちょっと考えてみるかな?

←クリックしてくれると嬉しいです。