さらに上がった・・・

札幌の気温は正午過ぎに25度を超えて今年初の夏日となっていたが、その後は一旦下がって25度を下回っていた。
ところがその後も再度上がり始め、13時前には25度を超え、14時直前にはついに26度を超えて四月の観測史上3番目に高い26.1度を観測。
これは七月下旬並みの気温で四月としては21世紀に入ってからの最高気温で、観測史上最も早い夏日となっている（過去の記録は1998/4/20の25.2度）。
この時期としては異常に高いので、屋外で活動している人は大変だろうなぁ（汗）。