恒例の”なおエ”か?

米メジャーリーグ、ロスアンゼルスエンゼルスは地元でのレッズ戦のWヘッダーの第1試合中。
初回に大谷の今季第44号本塁打で2点を先行し、三回にもレンヒーフォの適時二塁打で1点を加えた。
ところが、大谷が緊急降板し後を受けたタイラー・アンダーソンが四回に2本の安打と内野ゴロの間に1点を返され、続く五回には四球と味方の失策で走者をためたところに一発を浴びて逆転されてしまった(アンダーソンの失点は4だが自責点は1のみ)。
エンゼルスも三回以降は毎回安打で走者を出すものの決定打がなく追いつけない。
このままだと恒例の”なおエ”となってしまうなぁ、なんとか逆転で勝って欲しい!

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