Hondaが初優勝!

群馬県庁前をスタート/ゴールとする7区間100Kmを舞台に駅伝日本一を決める実業団駅伝(ニューイヤー駅伝)が行われ、創部51年目のHondaが優勝した。
Hondaは1区と2区で下位に沈んだものの、3区と4区の走者がそれぞれ9人抜きを演じる等順位を上げ、6区では区間賞を取って1位に躍り出た。
2位のSubaruと16秒差でスタートした最終7区では途中で5秒差まで詰め寄られたが、8.5Km付近の下り坂でペースアップし差を広げてそのまま独走態勢で背後を脅かされることなくフィニッシュし念願の初優勝を果たした。
選手を始め関係者の皆さん、おめでとうございます!

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