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Piastriが初日トップ

自動車レースのF1 GP Round 1 Australian Grand Prixのフリー走行2回目(FP2)がAlbert Parkで行われ、地元出身のOscar Piastriがトップタイムを記録した。
午前中のFP1ではトップのCharles Luclercから1秒少々遅れの6番手だったが、午後のFP2では1.6秒余りのタイムアップを果たしトップとなった。
2-3番手はMercedez、4-5番手はFP1でトップだったFerrariの2台が占め、ここまでのタイム差は0.5秒以内と接近している。

FP1ではトラブルで殆ど走れなかったAston Martin-Hondaは2台とも走行したものの、FP1で走れなかったSergio Perezが17週を走ってトップから5秒落ちの20番手、Lance Strollは10周しか走れずトップから6秒以上遅れてタイム計測された中では最下位の21番手だった。
つまり、ブービーとブービーメーカーとなったわけだ。
その後のインタビューではAston Martinは2台に用意したバッテリー4個の内、早くも2個が使用不能(コンディション、通信不良等)となっていて、使えるのは車に搭載されている2個のみと明かされた。
また日本から近いAustraliaとは言え、予備を日本から空輸して補充することも出来ない状況とのことだ。
明日のFP3か予選でバッテリーのトラブルが出て修復出来ないとなると決勝を棄権と言うことにもなりかねない。

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ホンダの「インサイト」が復活

ホンダが新型車「インサイト」を発表し、「インサイト」の名前が4年ぶりに復活することとなった。
この4代目となる「インサイト」は過去の3代のようなハイブリッド専用車ではなく、バッテリーEV(BEV)となり、デザインもSUV風になって全くの”別物”となったようだ。
初代は専用に設計された3気筒の1Lエンジンにホンダ独自のハイブリッドシステム「Honda Integrated Motor Assist(IMA)」を搭載した所謂”燃費スペシャル”で、当時の10・15モード燃費は国産四輪車中トップの36.0Km/Lをたたき出した。
そのためボディはアルミ製で乗車定員は2名のツーシーターとなり、実用性には疑問符が付くとともに高コストで「売れば売るほど赤字」とまで言われたモデル。
後継車種は出ずに2006年に販売を終了し1代限りのモデルとなっていたが、トヨタの「プリウス(2代目)」に対抗して2008年に発売されたモデルに車名が引き継がれた。
こちらはセールス面で初代(国内向け出荷台数が1,600台余り)を大きく上回ったものの、進化したトヨタのハイブリッドシステム「THS II」を搭載した「プリウス」に燃費で及ばず敗北し、またも後継車種が出無いまま2014年に販売を終了した。
ちなみに、この2代目が発表された当初、全体的なフォルムが先に発売されていた2代目「プリウス」に酷似していたことで当時のトヨタの社長に揶揄されたこともある(笑)。
2018年に発売された3代目はボディタイプがそれまでのハッチバックから独立したトランクを持ちながらクーペに見えるファストバック4ドアセダンとなり、ハイブリッドシステムもIMAから「Honda SPORT HYBRID i-MMD」となり、全くの別モデルとなった。
この3代目はベースとなったのが10代目シビックでプラットフォームの大半を共有したものの、2022年に販売を終了し、その少し前に販売を開始したシビックのe:HEVが実質的な後継車種となり三度車名が消えた。

今回復活する4代目は最初に書いたようにハイブリッド専用車ではなく、内燃機関を搭載しないBEVで、しかもSUVテイストのデザインでどこが「インサイト」なの?というクルマになってしまった。
これならわざわざ車名を復活させなくても良かったのではないのかな?

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角田は来季Cadillacのシートにおさまるのか?

自動車レースのF1 GPも今季のほぼ半ばまでスケジュールを消化。
昨年までのチャンピオンのMax Verstappenを擁するRed Bullのもう一人のドライバー、角田裕毅はRBからの昇格後に結果を残せないままでいる。
このままでは今季終了後、もしくは今期中にもシートを失うのでは?と報道されているが、ここにきてオランダのメディアが来季からF1に参入する新チームCadillacが角田を招へいするのではないかと報じた。
角田のバックにはエンジンサプライヤーのホンダがいて、来季からはAston Martinへパワーユニット(PU)の供給を始める。
そのため角田はAston Martinに移籍するのではないかとの観測があった。
ところがAston Martinは現行のドライバー二人との契約延長を早々に決めており、現状では角田が得られるシートは無い。
そこに今回の報道なので少々驚いた。
結果を出せなければRed Bullにはいられなくなるのは仕方が無いにしても、来期以降もF1のステアリングを握っていて欲しいね。

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ルノーがF1パワーユニットの製造を2025年で終了

フランスの大手自動車会社ルノーは傘下のF1チームであるアルピーヌ向けに製造しているF1マシン用パワーユニット(PU)の製造を2025年をもって終了すると正式に決定。
F1では2026年から新しいレギュレーションに基づくPUの導入が決定しており、ルノーも開発をしていたがこれを中止、開発拠点は新たにハイテク・エンジニアリングセンター「ハイパーテック・アルピーヌ」に配置転換する。
従事している人員には「アルピーヌ・ハイパーテック内の新たなポジションが提案」するとしているが、報道では一部は転職を検討するとされており、また他の報道ではFerrariのチームマネージャーのメールボックスには履歴書を添付したメールが多数届いているとのことだ。
「ハイパーテック・アルピーヌ」は今年の年末までに稼働を開始する計画ということなので、ルノーがF1との関わるのを継続するとしてもリソースはかなり削られることになるようだ。
さしあたって2025年はAlpineに対してのPU供給は行われるものの、2026年からの新規格PUの供給元は決まっておらず、一部ではMercedesだとかと囁かれているし、RedBullと離れAston Martinに供給すると発表しているHondaでは?という声もある。
少し前には供給先が1チームだけになるHondaに対してF1側が依頼するという報道もあったので、あながち根拠のない話でも無さそうだ。
でも、そういう理由なら2026年からの参入を表明しているAudiでも良さそうな気もするな。

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インディカーがハイブリッドに

北米で最大のオープンホイールカーによるシリーズ「インディカー・シリーズ」は今季のRound 9「Honda Indy 200 at Mid-Ohio」から遂にハイブリッドパワーユニットを導入すると発表した。
これは2022年シーズンから導入予定だったが、新型コロナウィルス感染症の感染拡大とそれに伴うサプライチェーンの問題で3度に渡って延期されていたもの。
当初予定より2年半遅れとなったが、インディカーシリーズ・ホンダ・シボレーの協力でようやくレースに導入可能となった。
ホンダ・シボレー共にパワーユニットの出力はモーターの分の120馬力が加わり800馬力程度になるとか。
F1は2009年にハイブリッドシステムを導入(当時は任意、現在は義務化)していたが、インディカーでは初導入で全チームが一斉に導入する。
これでレースが今より面白くなるのかな?

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HONDAが新型「フリード」を先行公開

HONDAが8年ぶりにフルモデルチェンジするコンパクトミニバン「フリード」をWEB上で先行公開した。
今モデルからは「AIR」「CROSSTAR」と明確に分けている。
2列シートモデル(旧「フリード+」)は「CROSSTAR」のみに設定され、「AIR」は6人乗りと7人乗り、「CROSSTAR」は2列シートの5人乗りと3列シートの6人乗りから選べる(7人乗りは設定されない)。
パワープラントはNAとe:HEVの2種なのは現行モデルと同じで両方とも2WD(FF)と4WDが設定される。
登録車としてはHONDAで一番の売れ筋モデル、次第モデルに昨年まで乗っていた私としては今回の新型も売れてくれる(旧型となる現行モデルの中古車の流通が増える)と良いな。

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Maclarenが2026年以降もMercedes製PU搭載を決定

自動車レースのF1 GPでは2026年からパワーユニット(PU)の規定が大きく変わる。
これに伴いHONDAが2026年からPUサプライヤーとしてF1に復帰することも発表されていて、実際にHONDAはサプライヤー登録を済ませている。
その発表の際にどのチームにPUを供給することになるかが話題となり、一部には過去2度ほど供給したMaclarenの名前も挙がっていた。
その後、HONDAがPUを供給する相手に選んだチームはAston Martinだったが、その他のチームへの供給をしないというわけでも無い(事実、今季を含めて2025年まではHRCが主体となってRed BullとScuderia AlphaTauriに供給しているし、Mercedesは4チーム、Ferrariは3チームに供給している)。
なので再度Maclarenにも供給すれば楽しいと思っていたが、今日になってMaclarenはMercedesとの契約を延長したと発表。
発表によると少なくとも2030年まではMercedesからPU供給を受けるということで、圧倒的な強さを誇ったMaclaren-HONDAの復活はまたまた遠ざかることとなったようだ。

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日本ではSUPER GT最終戦

BrazilではF1 GPのRound 21 São Paulo Grand Prixが始まっているが、日本でも今週末は大きなレースがある。
日本で最も人気のあるレースの一つ、SUPER GTが今週末に最終戦Rd.8が行われる。
舞台となるのは栃木県のモビリティリゾートもてぎで、HONDAのホームコースのようなこのコースではここのところNSX-GT勢が5連勝中。
タイトルの可能性がある16号車 ARTA MUGEN NSX-GTに期待かな。

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ホンダ「プレリュード」復活?

ホンダがジャパンモビリティショー2023で「PRELUDE Concept」を世界初公開した。
ホンダ”プレリュード”というと、1978年11月に初代が発売されたモデル。
4年後の1982年11月にフルモデルチェンジした2代目がバブル経済にも乗って”デートカー”として大ヒット。
1987年4月に出た3代目はデザインはキープコンセプトながら新しく機械式の四輪操舵システム(4WS)を搭載して話題になるも2台目ほどはヒットしなかったがそれでも結構売れた。
そして路線転換を図りスポーティモデルとしてデザインもメカニズムも大きく変更されてエンジンが2.2Lになりワイドボディ化もあって3ナンバーとなった4代目が出たのが1991年9月。
このモデルは狙い通り(?)一部のスポーツモデルファンには受けたものの、それまでのデートカーの雰囲気が薄まったことで販売面では苦戦した。
そして1996年11月に発売された5代目があまり売れずに2001年で販売を終了しモデルチェンジも無く23年の歴史を閉じた。

私は初代から4代目までは乗ったことがあり(初代と3代目は他人に乗せて貰い、2代目と4代目は自己所有)、個人的には4代目が気に入っていて”プレリュード”という車名には思い入れが強い。

今回公開された「PRELUDE Concept」は電動車ということで、ホンダにとって電動化に向けての”前奏曲”になるモデルとなるのだろうか?

個人的にはNSXやS660の時のように「またこんな売れそうもない車を発表して・・・」と思ってしまうんだよなぁ(汗)。

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”ホンダ”が色鉛筆を発売

自動車メーカー”ホンダ”が今日10/17からHondaウェルカムプラザ青山及びオンラインショップで色鉛筆の販売を開始する。
既に12色セットは販売されているが、今回は赤一色のみ!
この赤は”Honda Red”というホンダのコーポレートカラーに指定されている特別に決められた色。
1本120円、3本セットは350円ということで、私も欲しくなってきたよ(汗)。

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