NNLinuxを試している

軽いLinuxディストリビューションを探していたら、日本で開発されていて昨年(2019年)公開された「NNLinux」というのを見つけた。
紹介している記事を読むと滅茶苦茶軽いようなので早速ダウンロードしてみた。
いくつかのバージョンがある中から一番大きいと思われる64bit版を落としてきたが、これでもisoイメージファイルの大きさは1.65GB程度で他のディストリビューションと比べるとかなり小さい。
これを古い2GBのmicroSDに書き込みThinkPad R61のUSBポートに挿して起動してみると、起動自体に結構時間がかかったものの無事に起動し、無線LANの設定をするだけでネットにもつながった。
この記事もそのR61で書いているんだけど、起動直後から日本語入力が使えるのは便利で、この辺は日本で開発されているだけのことはあるな。
bootローダーの画面で”まだBETA版なのでHDDへのインストールはしないように”との警告が出たのでLiveCD状態で使っているんだけど、WEBアクセス程度ならこの状態でも十分に使えそうだな。
ちなみにWEBブラウザ(Chrome)とコンソールを起動した状態でのメモリ使用量は128MBで非常に少なく、2GBのメモリを搭載しているR61での動作はサクサクでストレスが無い。
これなら搭載メモリが512MB程度で動くというのも納得だ。
今度はもっとロースペックのノートで試してみようかな。

#起動に時間がかかるのはkernelがなにかを待っていてタイムアウトを起こしたとのエラーメッセージが多量に出ていたのと、起動に使ったmicroSDカードからの読み出しが遅いからだと思われる。

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