時計が合わない

私は電波時計を使っているが、2011/03/11の東日本大震災以来自動での時刻較正が出来なくなっている。
そのため示される時刻が狂ってきている。
これは東日本の標準電波を発信している福島県の「おおたかどや山標準電波送信所(北緯 37度22分21秒、東経 140度50分56秒)」が東電福島第一原発の20Km圏内にあり、避難指示が出ていて停波している(電波を出していない)ため。
私の時計は東日本向けの40KHzと西日本向けの60KHzの両方の周波数に対応しているが、西日本向けの発信局である「はがね山標準電波送信所」が佐賀県と福岡県の県境という札幌から1440Kmも離れた所にあるので、そこからの標準電波を受信することは困難だ。
以前使っていた電波時計は西日本エリア専用のものであるにも関わらず、月に数度は受信できていたのに比べると今の時計は多少なりとも感度が低いのかもしれない。

#調べて見ると、札幌では16時~18時頃と20時以降にかけて電界強度が上がるみたいなので、その時間帯に受信できるか試してみよう。

こんなところにも震災(というか原発事故)の影響が出ているなんてねぇ、、、、、

おおたかどや山標準電波送信所はこの辺り。右下の海岸線に見える大きな堤防のところに福島第一原発がある。

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