”リュウグウ”まで残り僅か!

JAXAが運用する小惑星探査衛星「はやぶさ2」は6/3現在地球から2億8千万キロあまり離れたところを飛行中。
目的地の小惑星”リュウグウ”までの距離は現時点で3,500Kmあまりと残り僅かになっている。
現在の相対速度は0.01Km/sとかなり小さくなっているとはいえ、到着までの時間も少なくなっている。
間もなくイオンエンジンの停止作業が行われる予定で、そこから接近誘導が始まり、今月末から来月頭にかけての到着を予定している。
ワクワクするねぇ!

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