ドラレコの電源

昨年、車にドライブレコーダーを取り付ける際にシガーソケットの増設用ソケットを購入した。
ところが、そのソケット内部の具合があまり良くなく、振動で電源プラグが抜けかけて接触不良を起こしてしまうことが頻発。
しかも、雪国では冬期間は路面がデコボコになるので尚更頻度が上がる。
そこで、抜け難い電源ソケットに替えようかとも思ったが、実際に電源プラグを挿してみなければ使えるかどうかが判断出来ないので二の足を踏んでいた。
なんとかする方法は無いかとググって見たら”爪楊枝をソケットとプラグの間に差し込んで固定している”という情報を発見。
駄目元で実際に爪楊枝を差してみたら意外と奥まで入るので、ソケットとプラグの間には隙間があるようだ。
その後は多少の揺れでは電源が切れないので効果はあるように思えるが、まだそれほど走行していないのでもうしばらくは様子を見たほうが良いかも。

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