「ポケGo」事故で実刑判決

スマフォ用ゲームアプリ「Pokémon GO(ポケGo)」の利用を巡っては社会問題にもなったほどだが、この度運転中に「ポケGo」をしていて事故を起こして起訴されていた被告に対する判決が出た。
被告人は自動車を運転中にもかかわらず「ポケGO」で遊んでいて、前方に停車中の自動車に気付かずに追突し、その脇に立っていた男性を車体下に巻き込んだまま数十メートルを走行し男性を死亡させたうえで逃亡(死亡ひき逃げ)したとして起訴されていた。
検察側の求刑懲役5年に対し一審の判決は懲役3年6か月。
死亡した男性の遺族と元婚約者は量刑に不服として検察側に控訴の意向を示したとのこと。

被告人は過去に暴力団に所属しており、過去に犯した別の罪状で有罪が確定して執行猶予中にもかかわらず事故を起こしていたために実刑判決となった。
しかも事故の報道で所属していた暴力団に所在が知られてしまうことを恐れて逃走したということだが、全く持って自己中心的と言わざるを得ない。
遺族としては最長でも懲役7年の”過失致死傷”では刑が軽いと思うのは分かるが、刑の重い”危険運転致死傷”(1年以上の有期刑:20年とか25年とかも課せられる)の要件を満たしていないので、検察側が出来るのは最長の7年に持って行くことくらいか?

「ポケGo」に限らず、運転中のスマートフィン等の操作は確実に注意を逸らすことになるので、厳に慎まなければならないということを再認識させてくれた。

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