伊予鉄道が新型車両を導入予定

愛媛県の伊予鉄道は松山市内で運行している路面電車(松山市内線)に低床の新型車両「5000形」を導入すると発表した。
低床車両としては既に「2100形」が導入されているが、「5000形」は車体サイズを少し拡大し乗車定員を増やし、デザインも先端部分を流線形にして新しさを出している。
導入は9月の予定で車両数は2両。

昨日の琴平電鉄の記事にも書いたけど、私は四国を訪れたことが無いので、行くことがあればいろいろ回っていろいろ乗ってみたいな。

←クリックしてくれると嬉しいです。
【広告】

コメントを残す