「機動戦士ガンダム 鉄血のオルフェンズ」第四十話

予想通りの結末になってしまった・・・
予想外だったのは今回も主役メカであるバルバトスルプスの出番が無かったこと。
つーか、直ってないんだったら動かせないかー(汗)。

ラフタと昭弘はやっぱり良い感じ・・・なんだけど、昭弘が鈍いというか何と言うか(笑)。
首を絞められるって思い込んでしまう辺りは育った環境のせいなんだろうなぁ、、、

ストーリー的には残念な回だったけど、さすがは黒田さんの脚本だなぁ。

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