「マクロスΔ」第二十一話

主人公とメインヒロイン(達)の出番がOP直後だけとは(笑)。
残りの大半はワルキューレの歴史のお勉強に当てられ、若かりし頃のカナメさんたちが出ていた。
それにしてもマキナがユニット名を聞いた時に50年以上の前の機体名とすぐに結びつけたのにはちょっとビックリ。
さすがメカマニア(笑)。

で、メンバーが意外とあっさり解放されたのはレディMのおかげと思って良いのかな?

ウィンダミア側でもいささか怪しい動きがあるけど、この後はどうなっていくのだろうか?

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2 comments to this article

  1. ちゃがま

    on 2016 年 9 月 1 日 at 1:45 AM -

    3話に VF-1EX (EXギア対応してる) が練習機として登場しています。
    アビオニクスは最新だとしても、練習機として適しているとは思えないんだが・・・。
    つか、維持してるのも変だし、新造してるんだろうか?意味ねー・・・。

  2. tan

    on 2016 年 9 月 1 日 at 1:34 PM -

    >ちゃがまさん
     3話ですか・・・忘却の彼方です(汗)。
     練習機が出て来たのは覚えているんですが、あれがVF-1の末裔だとはねぇ、、、
     50年以上も前に設計された機体をアップデートしてまでして使う意味はあるのでしょうか?
     機体の技術レベルが殆ど上がっていないと言うことなのでしょうかね?
     

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