他人事ではなかった(汗)

タカタ製のエアバッグの作動で死傷者が出た問題で、国産メーカー各社も同社のエアバッグを採用した車種のリコールが相次いでいる。
つい先日もホンダが大量のリコールを発表したが、ついにウチの車も対象となってしまいメーカーから通知が来た。
その通知によると今回は助手席側のエアバッグのインフレータ(膨張装置)に使われている薬剤が問題を起こしたものと同種の製品と言うことで、インフレータ全体を交換するとのこと。
リコールなので費用は掛からないが、交換作業に1時間半ほどの時間が必要とのことなので、ある程度時間の取れる休日にディーラーに行かねばならず、それが少々ネックになる。
とはいえ万が一のことを考えると交換して貰ったほうが良いには違いないので、なるべく早くに車を持っていくことにしようと思う。

ちなみに私にとってはこれが二回目のリコールということになり、前回はディーラーの担当セールスが職場に電話を掛けてきたが、今回は中古での購入と言うこともあって封書での通知となった。

←クリックしてくれると嬉しいです。
【広告】

コメントを残す