やはり打たれたな(苦笑)

プレミア12の日本対アメリカの試合は日本の先発投手菅野が2回裏にアメリカの6番打者のマクブライドに不用意な高めの球を投げ、左翼スタンドに本塁打を叩き込まれて今大会初のリードを許した。
菅野はその後8番打者に安打を打たれたがなんとか後続を打ち取って1点で抑えたのは良かった。

反対に日本の攻撃は初回二回と三者凡退で外野にすら打球が飛ばなかった。
三回の攻撃で一死から中村晃(福岡ソフトバンク)投手強襲安打で初めての走者が出た。
続く9番の嶋(東北楽天)が良い当たりを放つが中堅手のメイが俊足を飛ばして好捕し、その後も安打が出ず無得点。

菅野がこれ以上点を失う前になんとか逆転して欲しいところだ。
と思ったら3回裏一死から二塁打を打たれ、中継プレーのミスが出て一死三塁のピンチを招いた。
次打者にに詰まりながらも右翼前運ばれ2点目を失った。
3回途中までの投球数が45球を越えているので予定より早く交代させたほうが良いのでは無いかなぁ?

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