札幌市電3300型

今年の春から札幌市電の各車両の行き先方向幕が順次LED化された表示機に変更されているが、何故か3300型の5両に関しては方向幕のままになっている。
3300型は元々330型の電気部品や台車を流用して車体を新造した車両で、製造されたのは1958年と現役車両の中では210型と並んで最も古い。
この内3302,3303号車は雪ミク電車として使われたこともある。
この3300型だけが方向幕のままなのはA1200型の導入で廃車にするからかな?と心配していたが、これも今日の市電フェスティバルで杞憂だと言うことが判った。
職員の方にこのことを質問するときっぱりと「LED化の予定はあります。」と答えて下さったのだ。
じゃぁ何故現在も方向幕のままかというと、単に予算の問題だと言うことだ。
市電のループ化工事が終わって実際の運転が始まると、行き先表示は大きく分けて
・内回り
・外回り
・中央図書館前行き
・貸切
のようになるとのこと(もちろん他の表示もあるだろうけど)。
つまり3300型もループ化運転開始までにはLED化されると思われるが、予算は付くのかな?

本当は新車を導入したいところだけど、一昨年昨年とA1200型を合計3両導入したので、それ以降は新車導入が認められず、現有車両を延命しなくてはならないので、廃車にする予定は無いとも話して下さった。

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