スティック型コンピュータ

昨年頃から小型で見た目がUSBメモリのような(USBメモリよりは大柄だが)パソコンが発売されるようになってきた。
しかも最近はCPUにIntelのATOM Z3735F(Bay Trail)を採用し、OSもWindows8.1を搭載したモデルが発売になっている。
例えば下の「m-Stick」とかだ。
このスティック型コンピュータはとにかく小柄で設置場所を取らないのが魅力。
なにせ本体からディスプレイ接続用のHDMI端子が直接出ているので、この端子をディスプレイもしくはTVのHDMI端子に直に挿すか、HDMI延長ケーブルを利用して接続し、MicroUSB端子に電源を供給してやれば動作するのだ。
さすがにスペックは低めなので、オフィス製品等を使ったり映像関係で重たい処理をさせたり、3Dゲームで遊んだりと言う用途には向かないが、ブラウザとメーラー程度なら問題無く動く。
USB2.0端子が備わっているのでキーボードとマウスを接続することが可能だが、USB端子は一つしかないので同時に接続するにはUSBハブが必要だ。
とはいえ本体がBluetooth対応なので両方ともBluetoothで接続出来れば貴重なUSB端子を消費しないで済む。
LANは無線LAN(802.11b/g/n)内蔵なので、基本的にはこちらを使用することになるし、その方が設置の自由度を狭めなくて済むから、わざわざUSBのLANアダプター等を使って有線LANにつなぐこともないだろう。
電源はMicroUSB端子から供給することになっていて、消費電力は最大でも1.5A程度と言うことなので市販のAC-USB変換電源アダプタで、2A(iPadの充電が可能な)タイプを選べば良いだろう。
この手の製品で気になるのはストレージ容量だが、この製品は64GBを搭載しているのでよほど大量のデータを入れない限り32GB版よりストレージ容量を気にしないで済むだろうし、MicroSDXCカードスロットも用意されているので、大きなデータはそちらに入れるというてもある。

これがあれば自宅のTVでネット動画を見ることが出来るようになるし、意外と使える製品なのかも。
マウスコンピューター スティック型WindowsPC / m-Stick (Win8.1withBing/AtomZ3735F/2GB/64GBeMMC) MS-NH1-64G-AMZN
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