ランボルギーニ ウラカンの受注が1,000台を突破

ランボルギーニが発表したところによるとジュネーブショー14で公開した「ウラカンLP610-4」の受注台数が1,000台を超えたとのこと。
この「ウラカンLP610-4」はランボルギーニ史上最も多く(約1万4千台)売れた「ガヤルド」の後継車種として昨年末に発表されていた車で、「ガヤルド」よりもパフォーマンスが上がっている。
それにしても1台およそ3千万円もする車が発売前にもかかわらず1,000台もオーダーされるなんてねぇ、、、、
しかもここ1カ月だけでも300台のオーダーが入っているということだ。
日本には月に300台も売れない車が沢山あるっていうのにね(汗)。

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