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ランボルギーニ「ウラカン」

イタリアのランボルギーニが製造する中では安価な方に属する「ウラカン」が走っていた。
土曜日は中央区のセイコーマートの駐車場に入って行ったところを見かけ、昨日は札幌ドームに向かう途中ですれ違った。
二日連続で見かけたので札幌もしくは近郊に住んでいる人が所有しているんだと思う。
中古車サイトを見ると全国で25台ほど掲載されているが、どれも2700万円~3300万円ほどもしている。
うーん、札幌だと場所にもよるけど新築のマンションが買えてしまうなぁ(汗)。

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イタリア警察がランボルギーニ「ウラカン」導入

イタリア警察がパトカーとしてランボルギーニの新型スーパーカー「ウラカン」を導入し、先日引渡しを受けたとのことだ。
税抜きで16万9,500ユーロ(日本円で約2,350万円)という高価な車を導入するなんて「イタリア警察は金あるなー」と思ったが、実はこのウラカンのパトカーはランボルギーニからの寄贈とのこと。
どちらにしろこんなのに追いかけられたら逃げられないね。

ちなみにイタリア警察がランボルギーニの車をパトカーして使うのは2004年から2009年にかけて配備されたガヤルド(3台)以来とのこと。
このガヤルドの一号車は13万9,000キロを走行して2008年に退役し、その代替として配備された3台目(LP560-4)は事故で大破したとのこと。

※ウラカンの日本での販売価格は消費税込みで2,970万円となっている。

1/18scale ブラゴ BURAGO Lamborghini Huracan LP 610-4 ランボルギーニ ウラカン
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ランボルギーニ ウラカンの受注が1,000台を突破

ランボルギーニが発表したところによるとジュネーブショー14で公開した「ウラカンLP610-4」の受注台数が1,000台を超えたとのこと。
この「ウラカンLP610-4」はランボルギーニ史上最も多く(約1万4千台)売れた「ガヤルド」の後継車種として昨年末に発表されていた車で、「ガヤルド」よりもパフォーマンスが上がっている。
それにしても1台およそ3千万円もする車が発売前にもかかわらず1,000台もオーダーされるなんてねぇ、、、、
しかもここ1カ月だけでも300台のオーダーが入っているということだ。
日本には月に300台も売れない車が沢山あるっていうのにね(汗)。

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ランボルギーニ、「ガヤルド」後継車を発表

ランボルギーニは先だって10年来の生産を終了した「ガヤルド」の後継モデルとなる「ウラカン」を発表した。
正式名称は「ランボルギーニ ウラカン LP610-4(Lamborghini Huracan LP610-4)」となり、名前の通りエンジン(5.2L V10)の最高出力は448kW(610HP)、駆動方式は4WD。
シャシーにはカーボンとアルミニウムを組み合わせた素材を採用したこともあり、車両重量は1,422Kgとこのクラスの車としては軽量な部類に入る。
実車の正式なデビューは2014年3月のジュネーブショーになる予定で、デリバリー開始は同年春からとのこと。

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