ホンダの「フィット」が三ヶ月連続で販売台数1位

昨年12月の自動車販売台数が発表になり、車名別ではホンダの「フィット」が22,573台(前年同月比269.4%)で三ヶ月連続でトップを取った。
「フィット」のこの台数は軽自動車を含めてもトップ。
2位はトヨタの「プリウス」で3位も同じトヨタの「アクア」、4位もトヨタの「カローラ」で5位が日産の「ノート」とここまでは三ヶ月連続で同じ順位だ。
この内4位まではハイブリッドが販売のメインになっている車で、やはり価格が多少高くなっても「エコ」(な気になれる)ハイブリッド車の人気は高いと言えよう。
6位以下で面白いのは8位に入ったホンダの「オデッセイ」で、フルモデルチェンジの効果で5,006台(前年同月比1,264.1%)も売れ、久々のトップ10入り。
初代が出た時に試乗したことがあるが、バンなのに運転間隔が乗用車そっくりで運転しやすかったという記憶があり、それもあって非常に人気が出て当時苦しかったホンダを救った車だ。
その後モデルチェンジを繰り返すもなかなか売れなかったが、今回コンセプトを少々変えて車高を上げ後部ドアをスライドドアにしたところ人気が回復したものか。
この売れ行きが新車効果だけではなく、今後もずっと続いてくれれば良いと思う。

年間販売台数(1-12月)では「フィット」が9月のフルモデルチェンジ後に巻き返して「ノート」を抜き今年前半の4位から一つ順位を上げて3位に入っている。
年間順位の5位までは
1.アクア   262,367台(98.4%)
2.プリウス  253,711台(79.9%)
3.フィット  181,414台(86.7%)
4.ノート   147,634台(173.0%)
5.カローラ  101,664台(126.4%)
となっている(年間10万台を超えたのはこの5車種だけ)。

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