先ほど「宇宙戦艦ヤマト2199」の二十五話を観た。
最初の方から追加シーン(というか劇場公開に間に合わなかったシーン)がいくつもあり、「あれ?こんなシーン(もしくはカット)は無かったな」の連続。
確かに劇場公開バージョンと話の大筋は同じだけど、より細かく背景等が分かるようになっていたと思う。
#それにしても何故あんなところに藪が?アルバイトで機関士やってるのか?(笑)
この二十五話はもうじき発売のBD第七巻(最終巻)に収録されるので、特典映像で劇場公開版が入れば面白いとは思うが、作るほうからみると未完成のバージョンだから入れられないだろうね。
BDと言えば私は劇場限定発売予定だったBDを予約済みなので10/10過ぎには送られて来る筈だけど、初回限定版や通常版との発売日の差が半月しか無いのであまり意味は無かったかな?
2 comments to this article
ちょろ
on 2013 年 9 月 24 日 at 5:16 PM -
前半部はほぼ初見でしたね。藪には笑わせてもらいました。
劇場で完全版観たかったですねぇ。
tan
on 2013 年 9 月 24 日 at 5:41 PM -
>ちょろさん
そそ、前半は見たこと無いシーンが多くて少々戸惑いましたね。
仰るとおり劇場の大画面で観たかったですねぇ。