TV放映時には修正されている筈?

宇宙戦艦ヤマト2199の第七章の上映が明後日までとなっていて、TV放映も残り4話なので次回から第七章分の放映が始まる予定。
劇場で上映されている第七章のうち第二十五話は諸般の事情(笑)により短縮版となっているが、公式ツイッターアカウントが

「ヤマト2199第七章の劇場上映は本日をいれてあと3日。テレビ放送分はあと4話。上映中の映像は諸事情により一部映像が次元断層に迷い込んでいるため、フラーケン率いる次元潜航艦のクルーたちがテレビ放送までには救出する密命を受けてるそうです(IGブキ)」

と呟いているところを見るとTV放映時には未上映部分が補完されると思われる。
一部の作画が乱れていた部分があったけど、こちらの修正もされるのかな?

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2 comments to this article

  1. ちょろ

    on 2013 年 9 月 5 日 at 2:26 AM -

    最終章のここが不満というのを書くかどうか悩んでます(汗)
    文章でまとめる自信が無いというのもあるんですが、長時間かけて書くだけのゆとりもなかったり、だからといって誰かと議論交わす状況もないので自分の中で反芻しながら制作サイドの意図を考えることを繰り返しています。

  2. tan

    on 2013 年 9 月 5 日 at 9:00 AM -

    >ちょろさん
     不満はいろいろとおありでしょうが、少なくとも作画に関してはTV放映版でどのように修正されてくるかが問題だと思っています。
     ストーリー的には、あの、まぁ、あれだし・・・・・(汗)  ちょっと無理あったかなぁ・・・・・

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