銭湯の湯桶が無くなる?

銭湯(スーパー銭湯は除く)に必ず置いてある「ケロリン」の広告の入った湯桶の供給が止まるかもしれない。
というのは湯桶を販売していた会社が資金ショートを起こして経営破綻したため。
この会社は「睦和商事」という会社で、「ケロリン」を販売している内外製薬から委託を受けて広告入りの湯桶を販売していたが、全国的な銭湯の現象で販売不振に陥っていたとのこと。
最近は共同浴場というと大規模なスーパー銭湯が多くなっているが、スーパー銭湯は公衆浴場業生活衛生同業組合に加盟していないためケロリンの桶を使っていない。
反面個人経営の多い銭湯はケロリンの桶を置いているが年々減少していて、例えば東京都の銭湯の数は1968年の末には2,687軒もあったのに2010年末には801軒と1/3以下にまで減っている。
私の住む札幌でも1978年には246軒あった銭湯が2013年現在では58軒と1/4以下まで減少している。
これだけ減れば必要な桶の数も減るわけで、経営破綻はある意味では必定だったのかもしれないが寂しいなぁ、、、、、

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4 comments to this article

  1. ちょろ

    on 2013 年 3 月 18 日 at 6:53 PM -

    じつは実家持ち家ながら店舗兼の関係で銭湯民。
    うちのまわりにはまだそれなりの距離にあるけれど、同じ区内でも分布が随分偏りがあります。
    入浴料も結構バカにならないっす。

  2. 千歳

    on 2013 年 3 月 19 日 at 10:12 AM -

    これが主体で、今までやれて来れたと言うのが凄いなぁ。

  3. tan

    on 2013 年 3 月 19 日 at 10:58 AM -

    >ちょろさん
     昔は自宅に風呂がある家が少なかったから銭湯が必要だったんですけどね。
     銭湯代も昔に比べれば上がってますものね、ざっと調べたところ今から40年前(1973年)の入浴料金は55円だったらしいです。

  4. tan

    on 2013 年 3 月 19 日 at 10:59 AM -

    >千歳さん
     他のことには手を出さなくても商売になっていたということでしょうか。

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