某自動車雑誌に自動車各社のニューモデルの予想が載っていた。
その中にスズキの軽自動車「アルト」のスポーツモデルがあったのだけど、「アルト ターボRS」のMTバージョンと言うことで、足回りのセッティング変更とミッションのMT化、さらにエンジンセッティングの変更で高回転型になると予想している。
まぁその内容自体はあくまでも”予想”だし、そんなに突飛な事は書かれていないから良いんだけど、驚いたのはその動力性能。
なんでも0-400m加速のタイムが10秒を切ると予想している。
ちょっと待て、いくら軽量ボディに高性能化したエンジンを搭載と言っても所詮は軽自動車である「アルト」がそんなタイム出せるわけ無いでしょ?
過去のデータを見てもノーマル状態の軽自動車で15秒を切ったものは見当たらないし、現行の企画になって車重が800Kgを越えるようになってからは20秒を切るのがやっというところにいきなり10秒を切るような車が出てくるわけが無い。
そもそも0-400m加速のタイムが10秒を切るなんてのは市販車では既に生産が終了したブガッティのヴェイロンのようなごく一部のスーパーカーを除いては無い筈。
それが軽自動車で達成できるなんてあり得ない・・・
一体問題の記事ではなんと書こうとしていたんだろうか?
