昨日4/13に発売が発表された「PENTAX K-3 Mark III Monochrome」は直販限定モデルの「K-3 Mark III Monochrome Matte Black Edition」は注文受付が僅か数時間後に停止になった。
それでも限定モデルでなければ他のショップで予約可能となっている。
ただ、生産数が限られるので出遅れた人は実際に手元に届くのは何ヶ月後になるのやら・・・
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昨日4/13に発売が発表された「PENTAX K-3 Mark III Monochrome」は直販限定モデルの「K-3 Mark III Monochrome Matte Black Edition」は注文受付が僅か数時間後に停止になった。
それでも限定モデルでなければ他のショップで予約可能となっている。
ただ、生産数が限られるので出遅れた人は実際に手元に届くのは何ヶ月後になるのやら・・・
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カメラの情報サイトの書き込みに「(Nikonの)D500 が現在修理受付不可になっています。」というのがあって気になってNikonのサイトを見ると、現在修理受付が可能な機種のリストは次のようになっていた。
”D3300 D3400 D3500 D5500 D5600 D6 D610 D7100 D750 D7500 D780 D850 Df(Goldを除く)”
D500だけでなくD7200(ひとつ前のD7100は残っている)の名前も見当たらない。
情報サイトに書き込んだ人は半導体不足からなのか?としているが、Nikonのサイト上には下記のように書かれている。
「修理部品を保有している製品の一覧表です。既に生産終了後長期間経過した製品で、部品交換を伴う修理やオーバーホール等は修理センターへご確認ください。
修理部品の在庫状況により、点検・修理受付が困難な場合がございます。」
これだけ読むと必ずしも半導体だけの話ではないかもしれないし、リストになくても修理可能な場合もあると受け止めることも出来ると思われる。
もし半導体不足が大きな要因だとすると、未発表の新製品の生産に回すために旧機種の修理用にする分が不足している・・・なんてことは無いだろうか?無さそうだけどなぁ・・・
今日4/13に発売が発表になったリコーのデジタル一眼レフ「PENTAX K-3 Mark III Monochrome」は午後には直販サイトでの予約受付が停止された模様。
モノクロモデルなのに待っていた人がメーカーの想定以上に多かったんだろうなぁ・・・
Leicaに比べたら遥かに安価にモノクロ専用機が手に入るのは凄く魅力的だし、今時一眼レフの新製品を出すなんてリコーくらいだしね。
先だって発売日の噂が流れたリコーの「PENTAX K-3 Mark III Monochrome」が正式に発表された。
大多数の人が予想したようにモノクロモデル化にあたってはカラーフィルターの無いセンサーを採用し、処理系もモノクロ専用に変更されている。
価格はオープンだが、ほぼ予告通りの税込30万円前後となっている。
発売日は先日の噂通りで4/28、限定販売では無いが、小ロット生産で生産数が限られるため納期が長期化することが予想されると発表されている。
欲しい人はすぐにでも予約しないと半年とか待たされることになりそうだな。
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某掲示板に「PENTAX K-3 III Monochrome」の外観写真と発売日がリークされた。
外観はノーマルとほぼ同じだが、機種名ロゴがグレーになり背面液晶の左肩に”Monochrome”の文字が追加され、いくつかの表記が白になっている。
発売日は大型連休直前の4/28とのことなので、大型連休に使いたい人も間に合うようだ。
「ESO 7D MarkII」が入荷した市内の中古カメラショップには同社のミラーレス一眼「EOS RP」と標準ズームレンズのセットも入荷していた。
こちらは速攻で売れてしまったようで、今日入荷の筈なのに既に売れてしまっていた。
そろそろRFマウント機も考えていたのでちょっと惜しかったな。
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市内の中古カメラショップにCanonのデジタル一眼レフ「EOS 7D MarkII」が入荷したようだ。
APS-C機のフラッグシップモデルで鳥や飛行機(所謂”飛びもの”)を撮る人たちに重宝される機種。
連写も速い(最高約10枚/秒)し手持ちの「EOS 7D」と入れ替えたくなってきた(汗)。
価格も安いしすぐにでも売れてしまいそうだな・・・
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3月のマップカメラの新品デジタルカメラの売り上げトップにNikonの「Z fc」がなんと1年7ヶ月ぶりに返り咲いた。
販売台数の9割が新発売のブラックモデルということなので、待ちわびていた人が如何に多かったかということ。
ただ、欲しかった人に行き渡ってしまえば売れ行きは落ちることが予想されるので、今月以降の動向がどうなるか?
その他のランクインしたモデルの中には富士フィルムのモデルもあるが、供給が不安定でこちらのランクは下がりそうだ。
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Canonの修理対応期間の一覧を見ると、一眼レフ機もまだ修理して貰える機種は多く下記のようになっている。
EOS-1D X Mark II:2026年7月
EOS-1D X Mark III:未定
EOS 5D Mark III:2024年3月
EOS 5D Mark IV:未定
EOS 5Ds:2027年5月
EOS 5Ds R:2028年8月
EOS 6D:2025年9月
EOS 6D Mark II:未定
EOS 7D Mark II:2027年1月
EOS 70D:2023年11月
EOS 80D:2027年10月
EOS 90D:未定
EOS Kiss X7:2024年2月
EOS Kiss X7i:2023年11月
EOS Kiss X8i:2025年8月
EOS Kiss X9:2026年5月
EOS Kiss X9i:2026年11月
EOS Kiss X10i:未定
EOS Kiss X10:未定
EOS Kiss X70:2023年7月
EOS Kiss X80:2025年4月
EOS Kiss X90:未定
EOS 8000D:2024年2月
EOS 9000D:2026年11月
さすがに2011年以前に発売された機種は全てリストから消えているが、2012年発売の「EOS 5D MarkIII」や「EOS 6D」はまだ残っている(同年発売の1DX、60Da、X6iはリスト落ち)。
しかも翌2013年発売の70D・X7・X7i、2014年発売のX70、2015年発売の8000Dよりも長くなっている。
とはいえ、5D3はあと1年なので、それを過ぎたら中古価格も下がるかな?(汗)
海外のサイトにNikonがZマウントの超望遠ズームレンズ「Z 200-600mm」を発売するという噂が掲載された。
情報源は過去に新レンズの発売に関して何度か予想を的中させた人なので根拠が無いとは思えない。
Fマウントには比較的廉価な「AF-S NIKKOR 200-500mm f/5.6E ED VR」があるので、テレ端を100mm伸ばしたZマウント版ということになりそう。
明るさが気になるところだけど、低価格帯になるのであれば5.6-8.0辺りになるのかな?
さすがに4-5.6ともなると価格とサイズが一般向けでは無くなるよなぁ・・・
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