今週はメモリの特価品は無しか

ツクモ札幌のチラシを見ると今週の特価品の中にDDR3-1333のメモリが入っていない。
ここのところ毎週のように4GBの2枚セットの特価品があったが、今週は無いようだ。
他の特価品としては3TBのHDDが10,980円、120GBのSSDが9,980円(安!)ってのがある(ともに5台限定)。
SSDではCrucialの64GB品が6,980円(こちらも5個限定)というのもあるので、合計では10個ほど特価品があることになる。
さらに明日はOCZの60GB品が4,980円なので、こちらも狙い目かも。

おもしろいのは土日共3セット限定でCPU・マザーボード・メモリのセット品があり、土曜日(今日)のセットは9,999円という安さ。
セットの内容はCeleronG540・H61マザー(ASUS)・4GB(2GB2枚セット)で、とりあえず動くPCを組めますよという程度のものだが、重たい処理をさせないのであれば十分な性能だと思う。
反対に明日のセットはCore i7 2600K・H67マザー(ASUS)・8GB(4GB2枚セット)で32,480円。
こちらのセットはビデオカードにそれなりのものを選べば3DゲームでもOKの構成に出来そうだ。
でもなぁ、性能を求める人は自分で構成を考えて選ぶと思うけどなぁ。

今週は旭川行きなので買いに行けないのが残念。

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もっと早くに言ってよね!

週末の夕方になって現場から「プリンタの調子が悪いのでなんとかならないか?」との依頼が来た。
しかも「土日の忙しい時に故障すると困るので早めに言っておきます。」と仰る。
をいをい、金曜日の夕方に業者手配が必要なことを言われてもすぐには対応出来ないよ。
しかも「一ヶ月くらい前から調子悪かったけど、忙しくてそのままだったんですよ」とは恐れ入る。
週の初めにでも言っておいてくれれば余裕を持って週末までに対応できるのにねぇー。

結局週末の間は騙し騙し使って、業者修理の決済を月曜にとることになった。
結果、修理は月曜以降に手配することになったけど、それで困るのは現場の人間なんだよなぁ。
依頼が遅くなると困るのは自分達だってことを早く覚えて欲しいよ。

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今週末は旭川行き

唐突だけど今週末は旭川に行くことになりそう。
特に用事があるわけでは無く、実家に顔を出す程度なので、殆どは暇な時間となると思う。

妻は仕事があるので、今回は私1人で行くことになりそうだな。
札幌と旭川の天候は心配ないのだが、途中の岩見沢・三笠・美唄辺りの天候が心配だなぁ。
ま、道央道が通行止めにならなければそれで良いんだけど。

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降った積もった

札幌は昨日の午後から湿った雪が降り出して、今朝には20cmほど積雪が増えていた。
昨日降り出してからしばらくの間は気温が高くて降っても積もらなかったのだが、夕方になって気温が下がりだすと積もり始め、帰宅時には車の上に10cmほどの雪が積もっていた。
昨夜の内にさらに雪が降り、今朝になるとさらに10cm以上の雪が車の上に積もっていた。
昨日からの雪は久しぶりの湿った雪だったので重く、車の上から落とすにも少々力が必要だった(そんな大げさなものではないけど)。
今は雪もやみ、日も差して来たので日当たりの良い道路や、日向にある車の上の雪は融けてしまいそうだな。

まー、でもあと一ヶ月以上は雪と付き合わなくてはならないからなぁ、、、、、

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フリーズドライのカレー製品

江崎グリコが2/21から地域限定(関東、甲信越、静岡県)でフリーズドライのカレールー商品「カレーポット」(2種:各262円)を発売したとのこと。
今まで即席カレーと言えば「お湯に入れて3分間」のレトルトカレーが主流だったが、今回発売になった商品は容器の中にお湯を注いで僅か30秒で調理できるというのがウリ。
#一般に販売されている固形のカレールーも即席カレーに分類されるが、今回は考慮していない。

フリーズドライのカレーは今までにもフリーズドライ食品製造の大手である天野実業というメーカーから「瞬間美食」という商品が発売されていて、年間80万食ほど販売されていたそうな。
その「瞬間美食」も今回の江崎グリコの参入に合わせてパッケージのリニューアルを行い、同社の通販サイトでの販売を2/20から始めていて、百貨店等の店頭でも3/22から販売する予定だとか(3種:各315円)。

今まで3分待たなくてはならなかったカレーが僅か30秒で食べられるようになるのは嬉しいけど、そこまで時間を短縮する必要ってあるのかな?
必要なお湯の量も減るので実際に調理に掛かる時間はもう少し短縮されるとは思うけどね。

とはいえカレー好きとしてはどちらも一度は食べてみたいな(笑)。

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「モン○セレクション 金賞」受賞と言われても(笑)

金賞と聞くと「凄いなぁ」と思うけど、聞くところによると「モン○セレクション」は出品してそれなりのお布施を納めると大抵の場合に金賞を貰えるとか。
いや、たまたま楽天の中の酒屋さんを見ていたらそこかしこに金賞受賞を謳う商品が多い(中には銀賞の商品もあった)ので気になっただけなのだが。
上記が本当かどうかは判らないけど、この賞ってある程度の基準さえ満たしていれば受賞できるもので、特別金賞だからといってそのジャンルで最高と言うわけでは無い。
そもそも最高の一品だけが受賞できるのであればこんなに沢山の受賞商品があるわけは無い(笑)。
Wikiによると毎年50前後の日本の商品が最高賞の特別金賞を受賞しているそうで、出品した日本製品の8割がなんらかの賞を貰っているとか。
受賞したということは一定以上の品質だと認定されたということだが、それが美味しいかどうかは別問題。
また、この賞はあくまでも「出品した製品を審査する」賞であって、世に出回っている商品を審査しているものでは無いことを認識しておく必要がある。

それでも知らない人が「金賞受賞」と見れば他の商品よりも良い商品に見えるだろうから広告には良いのかも。
消費者としてはこんな謳い文句に踊らされないようにしないとね。

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そろそろAM3+に移行かなぁ?でも・・・・・・・

自宅のメインPCのCPUを4コアのPhenomIIx4 905eに変更したのが2009年の年末。
すでに2年以上が経過しているので、そろそろ次期プラットフォームへの移行を考えていかなくてはならないが、現在のAM3プラットフォームからの選択肢があまり思いつかない。
順当に行くのであればAM3+に移行するところなのだろうが、AM3+対応のCPUが今のところFXシリーズしかなく、しかも各種レビュー等のベンチマークの結果をみるとあまり芳しくないので躊躇してしまう。
AM3+以外となるとソケットFM1環境と言うことになるので先月試しにA75チップセットのマザーとA4-3400を購入して組んでみたが中々良い感じだ。
A4-3400は低価格の割には悪くないパフォーマンスを示してくれているのだが、上位のモデルであるA8-3870KのTDPが100Wと高いし、価格も少々お高いのが気にかかる(PhenomII 905eを購入した時よりも高価)。
A8シリーズの低TDPモデルが出てくれると嬉しいのだがどうなることか?
ここはFXシリーズの次期モデルを待つのが得策なのだろうか?

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三日先のファイル

Windows95のクライアントがファイルサーバ上に作成したファイルの更新時刻が72時間先になるという奇妙な現象が発生している。
Windows95のDOS窓で動作しているプログラムがsambaサーバが開放しているディレクトリ上にファイルを開き、データを書き込んだ後にファイルを閉じると何故か更新日時がちょうど三日後になってしまう。
単にファイルを開いて閉じるだけなら更新日時は狂わないのだが、開いたファイルになんらかのデータを書き込んで閉じると更新日時が狂ってしまっていることが判明した。
最初に疑ったのはクライアントPCのシステム時刻の狂いだが、これはほぼ正しい時刻を示していた(「ほぼ」というのはntpでの同期を行っていないので数十秒程度の狂いがあったため)。
次にsambaの設定かとも思ったが、問題のファイルを他のPCのエディターで開いて上書き保存をすると更新日時は正しい日時になるので、samba絡みとも思えずクライアント側のプログラムになんらかの問題がある可能性が高い。

プログラムはC言語で書かれているもので、ファイルへのアクセスは
fopen()でファイルを開いて
fprintf()でデータを書き込み
fclose()でファイルを閉じているという一見なんでもない処理をしているだけだ。
データの書き込みを行っていない場合(fopen()→floce()のみをコールし、ファイルサイズが0バイトの場合)は狂いが生じていないので、fprintf()をコールした際におかしな挙動を示していると思われる。
でもこれだけで日時が72時間も狂うことなんかあるのだろうか?
別に下の階で大きなブラウン管TVの電源が入っているわけでもないし、そもそもそれだと過去に行ってしまう筈(爆)。
うーん、不思議だ・・・・・

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今更ながらのシャナ

今更ながら「灼眼のシャナ」を見始めた。
シャナと言っても今放映中の「III(Final)」ではなく、数年前に放映された第一期とその後の「II(セカンド)」。
原作自体も読んだことが無いので全くの白紙状態からの視聴ということになる。
きっかけは同じJC STAFFが制作した「とある科学の超電磁砲(レールガン)」と、そのスピンオフ元の「とある魔術の禁書目録(インデックス)」のDVD特典でシャナをネタ元にしたコメディが展開されていたから。
本当に質の良いパロディはネタ元を知らなくても笑えるが、知っていたほうが面白いのでネタ元となった「灼眼のシャナ」を見る気になったというわけ。

とりあえず昨日までに第一期は観終わり、今はセカンドの第10話辺りまで観たところ。
セカンドの3話以降は学園ラブコメと昔話ばかりなので、あまり考えずに観ることが出来て楽だ。

セカンドからレギュラーになった能登麻美子さんの声を聞くと癒されるなぁ。

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AGEを見たからというわけでは無いのだろうけど

録画しておいたガンダムAGEを月曜日の夜に見た。
そのせいか、その夜遅くから腹痛と下痢に襲われた。
これってAGEの内容が消化不良を起こすようなものだったからか?
まさかそんなことは無いとは思いたいけど、そう思わざるを得ないような内容だったからなぁ<AGE
次回もお腹が痛くなったらAGEのせいということになるなぁ(笑)。
ここまで我慢して見ているのだからもう少し面白くしてくれないかなぁ?

AGEデバイスが無いと起動できない筈の機体なのに完成直後にテストもせずに出撃っていうのもすごい話だ(嘲)

こんなことを平気で書いているメインの脚本家だけでも交代してくれないかな?
種死と比較することもあるけど、どっちもどっちかな?(種死に失礼か?)

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