そういや今夜は準々決勝だった

野球のプレミア12は今日から決勝ラウンド。
一次ラウンドB組1位の日本はA組4位のプエルトリコとの対戦。
先発投手は広島の前田とのことだったけど、はたしてどうなっていることやら。
大会直前の親善試合では苦戦したけど、まさか負けるなんてことは無いよね?

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「K-50」が売れちゃった

市内の中古カメラショップで売られていたPENTAXの「K-50」が売れてしまった。
エントリー機ながら比較的発売時期が新しく、スペックも高目だったので入荷してから迷っていたんだけど、迷っている内に価格も下がり「しめしめ」と思っていた矢先にどなたかに先を越されてしまったらしい(汗)。
アストロトレーサーを付ければ簡易的な自動追尾撮影が出来るので狙っていたんだけど、やっぱりこういうのは迷ったら駄目だねぇ(汗)。
というか、迷うと言うことは”買わなくても良い”ということなんだろうなぁ、、、
今のメイン機であるNIKONの「D7000」の時は殆ど迷わずに買ったもんなぁ(汗)。

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出張日程・・・

東京出張の日程を19-20日で申請を出した。
そのまま許可されれば良いけど、まさかの日帰りになったらどうしよう・・・
もう時計とにらめっこしながらの現場作業はやりたくないよー(汗)。
羽田の最終便に乗り遅れたら面倒なんだよなぁ。

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ほぼ解決・・・

一部ユーザーのファイルが消失したトラブルはほぼ解決した。
ユーザーの操作ログ(これが大量にあるんだよなぁ)を追いかけたら、一人のユーザーが間違ってファイルを移動していたことが判明。
移動されたファイルを元の場所に戻して解決かと思ったが、やはり一部ファイルが消失していた。
うーん、これらはどこに行ったんだろう???

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Canonの「EOS 80D」の噂

CANONのデジタル一眼レフ中級機「EOS 80D」の噂が出て来た。
海外のサイトによるとセンサーは28MPとなり、AFシステムはデュアルピクセルAFを採用、となっている。
来年(2016年)の夏にも登場すると言われていて、外見は現行モデルの「EOS 70D」と殆ど変化が無いとも書かれている。
下位モデルには「EOS Kiss X8i」「EOS 8000D」がある以上、それらよりスペックで上回らなくてはいけないのは確かだけど、問題はどこを上げて来るか。
Kissは別として「8000D」との差別化が難しくないかな?
映像エンジンは当然ながらDIGIC 6もしくはそれの改良版にはなるだろうが、それ以外のどこで下位モデルと差別化を図るかだなぁ・・・
連写性能を上げると7Dと被ってくるし、ちょっと難しいのだろうが、APS-Cで4ラインもあるのがそもそも問題なのかも?

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ノートPCの整理

使わなくなっている古いノートPCを何台か処分することにした。
あっても古くなって使えないし置き場所も取るしで勿体無いけど捨てることに・・・
今回捨てることにしたノートPCはIBM時代のThinkPadとDELLのものが殆どで、1台だけNEC製品が混じっている。
このNEC製だけがデュアルコアCPUを搭載したモデルで、他は全てシングルコアCPU時代の製品。
OSもWindowsXPばかりでNEC製だけがWindowsVISTA。
さすがにこんなに古いと使い途が無いよなぁ(汗)。

NECの一台は比較的新しいLAVIE LN500/Sで、これは以前起動しなくなったとここに書いたら修理を引き受けてくださった方がいて、一度は生き返ったもののその後再び起動しなくなったもの。
「LN500/Sが直ってきた」を書いたのがおよそ3年前で、その時は動くようになったけど、結局あまり使わない内に壊れたんだよなぁ、、、

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「トマム・リゾート」が中国資本に売却される?

北海道占冠村にある「星野リゾート・トマム」が中国資本の日本法人よって買収されることになった。
バブル期に開発され一時は存続が危うかったが、紆余曲折を経て長野県の星野リゾートが運営することになり、「星野リゾート・トマム」の株式の2割を星野リゾートが保有している(残りの8割は米系ファンドが所有)。
今回12/1付けで株式の100%が中国資本に売却されることになり、星野リゾートは運営だけを行う立場となり、経営には口を出せなくなってしまう。
これによりトマムにも中国人の観光客が流れ込むことになるのだろうが、落としていくお金をいかに日本に留めるかを行政と民間が考えていかなくてはならないと思う。
放っておくと日本人利用者の落としていくお金も中国へ流出してしまうことになるぞ。

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「航研機」

「航研機」と聞いてピンと来る人は飛行機好きの人なんだろうな。
詳しくはwikiとかを見てもらえば判るので割愛するけど、日本航空史上重要な機体であることは間違い無い(なにせ当時の世界記録を打ち立てた機体だからして)。
この航研機は終戦時に羽田に置かれていたらしいんだけど、占領軍によって破壊されそのまま埋められたと言う話もあり、今でも掘り出して保管/展示して欲しいという動きもあるとのこと。
現在この機体は復元されたレプリカが青森県の三沢市にある「県立三沢航空科学館」に展示されている。
今年の5月に行ってきた時に見てきたが細い胴体と長大な主翼が印象的だった。
当時の日本の航空機技術は世界のトップに追いついていたが、戦後の航空機開発禁止で大きく遅れることになったのが惜しいな。
航研機―世界記録樹立への軌跡
富塚 清
4895225437

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賃貸か購入か?

人が生活していくためは住宅が必要だ(いや、住む家の無いホームレスの人たちもいるけど)。
この住宅は一部の官舎や社宅等、官公庁や企業が用意するのを除くとその殆どが賃貸もしくは分譲のどちらかとなる。
仕事等でいろんな土地を点々とする人なら賃貸しか選べないだろうし、反対に特定の土地に住む続けなければならない人はどちらでも選べることになる。
賃貸には賃貸の、分譲には分譲の良いところがあってどちらが優れているというのは一概には言えないが、一生賃貸に住み続けるのはかなりのリスクを伴うことになる場合がある。
若いうちは賃貸物件も探しやすいが、高齢者は意外と選択肢が限られてしまうからだ。
というのは、定職に付いていて相応の物件であれば収入が少なくても入居審査に通ることが多いが、定年等で退職して年金暮らしの場合は年金額にも拠るが意外と審査が厳しくなってしまうことが多いからだ。
さらに高齢者の場合は認知症を発症する等で周辺住民とのトラブルが発生するのを恐れて大家が難色を示す場合も多いし、単身の高齢者の場合は所謂”孤独死”のリスクもあるのでなおさらだ。
私は不動産業者との係わりもあるので実態を見てきているが、賃貸仲介の現場では単身高齢者の場合は本当に紹介できる物件が限られてしまう。
仲介業務はどんなお客さんでも物件を紹介して仲介料を頂きたいので頑張って探すが、先の理由で管理会社や大家さんがなかなか審査を通してくれないことが多い。
「それなら今住んでいるところにずっと住めば良いのでは?」
と考える人もいるだろうが、(賃貸に限らず)マンションやアパートには耐久年数があり、新築のRC造でもなければ今後数十年間も住み続けるのは困難。
いつかは建て替え(もしくは解体して土地として販売)となるわけで、その時にどうするかが問題となる。
年を取った時の事を考えてライフプランを検討しているならともかく、成り行きで賃貸住宅に住んでいるのであればなるべく若くて住宅ローンの使いやすい内に分譲住宅の購入を考えるのもよろしいかと。

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