More from: Windows10

ディスプレイが消える?

仕事で使っているディスプレイの調子が良くない。
使っていていきなり消えてしまうことがある。
単に消えるだけでは無く、ディスプレイの表示を見ると正しい信号が来ないのでパワーセーブモードに入ってしまうようだ。
先日、いきなり消えた時はキーボードとマウスをいろいろ操作し、最終的にはCLR+ALT+DELの同時押しでサインアウト画面に遷移させたところ解像度が下がって表示された。
ところが今回は何をやってもダメで、仕方ないので解像度の異なる他のディスプレイを繋いだところ表示された。
そこで、元のと同じ解像度の別のディスプレイをつないだところ、きちんと表示されたのでそのまま使うことにした。
Windowsアクションセンターには”最適解像度の通知”が出ていて、それによると最適解像度は3840×2160となっているが、実際にはフルHD(1920×1080)。
OSが最適解像度の信号をだしてもディスプレイ側では受けきれないので表示されなくても当然。
どうもディスプレイ側からの情報が正しく本体側に通知されていないようなので、ディスプレイ交換で落ち着くかな。

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1809が来た・・・のか?

今、この記事を書いているThinkPad Edge E530のOS(Windows10 Pro)のバージョンはいまだに1803のまま。
そこでアップデートをチェックしたらバージョン1809がようやく引っ掛かって来た。
ところが更新の内容が何故か
”Windows 10、バージョン 1809 の機能更新プログラム amd64 2019-03”
となっている。
このThinkPad Edge E530はIntel CPU(CPUはCore i5 3320M)で、OS自身もそのように認識している。
これって本当に正しい1809になるのだろうか?少々不安である(汗)。

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ようやく1803になった

昨日からアップデート作業をしているWindows10機が朝から3時間近くかかってようやくバージョン1803になった。
この後は1803自体の更新をして、その後は最新のバージョン1809への更新が待っている。
この調子で今日中に終わるのかなぁ(汗)。

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ダウンロードに失敗していた模様・・・

Windows10の更新に時間がかかっていたPCは更新のダウンロードに失敗していたようだ。
”更新の準備をしています”が99%から進まなく、HDDへのアクセスも殆んど無くCPU負荷も軽いので調べてみるととある更新のダウンロードに失敗していた。
しかもバージョン1709の更新に関しては再起動待ちとなっていたので即座に再起動すると更新が始まった。
再起動後も更新処理が進んでいたらしく、少し経つとログイン画面が表示されていた。
ログイン後に再度更新の確認をすると今度はバージョン1803の更新プログラムがあり自動でダウンロードが始まり10分程度で100%になった。
なんだ、99%のままだったのは失敗した更新のダウンロード待ちだったのか・・・
それならそうと表示してくれれば良いのに・・・

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更新が終わらないorz

現場のPCでWindowsアップデートが当たらず古いバージョンのままのがあったので回収してWindowsのアップデートを始めた。
流石に最新の1809にするには時間がかかるとは思っていたけど、昨夕の時点で最後と思われるアップデートが96%まで進んでいた。
そこからの進みが非常に遅く、96%から97%になるのに30分以上を要した。
待ちきれないのでそのままにしておいて翌朝までには終わると思っていた。
朝になって見ると99%まで進んでいた、、、
え?終わってないの???
HDDのアクセスランプは時折点滅するだけで消灯している時間が長いのでCPUがなにか重たい処理でもしているかと思ったらそうでもない。
ネットワーク負荷も軽いし一体何が更新処理を遅くしているのだろう???

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98フォーマットのFDが読めた

昔PC-9801でログを保存したFDが読めた。
昨日見つけた古いFDが読めないかと古いThinkPad600Xで試したが読めなかったので調べてみたら、Windows10で3モードFDDを使えば標準のドライバで読めるということが判った。
ならばと自宅でThinkPad Edge E530にIBM純正のUSB-FDD(FRU:06P5221、中身はY-Eデータ製ドライブ)を繋ぎ、98フォーマットのFDを入れてエクスプローラーで開くとFDのアクセス音(懐かしい!)がした後でFDに収められているファイル名が表示された。
そのまま内蔵SSDにドラッグすると遅いながらもファイルがコピーされた!
読みたいFDが13枚あって、その中の合計30個のファイルの内27個を取り出すことが出来、読めなかったのは2枚のFDに入っていた3個のファイルのみ。
ファイルの日付を見ると1994年の12月から1995年の1月にかけてなので、今から24年前のものということになる。
こんな年月の経過したFDの内容が読めるのには正直驚いたよ!

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1809が当たった

仕事場のPCにWindows10の更新プログラムの適用を促すメッセージが出るようになった。
先日は1803だったので今度のは最新の1809だろう。
何度も先延ばしをするのもアレなので一気に更新してしまうことにした。
メッセージに従って再起動して待つことおよそ2時間半。
ようやくログイン画面が出てきて更新の適用が終わったようで、バージョン情報を見ると思っていた通り1809になっていた。
現カーネルでの大型アップデートはこれで最後みたいな話も聞いたので、これでしばらくは安定かな?
というか、次の大型アップデートがとても怖いような気がする・・・

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Windows10でUSBキーボードとUSBマウスが動かなくなる

現場のPCの1台がフリーズして動かない、との連絡が来た。
事前に聞いていた話だとエクセルを使っているとフリーズした(2回発生)とのことだったので、先ずはオフィスの修復とWindows10のアップデートを実施した。
ところがしばらくするとマウスカーソルが消え、キーボードのNumLockランプも消灯したまま反応しなくなった。
現象が再現したのでフリーズかどうか検証するためにマウスとキーボードを別のUSBポートに接続してみた(ユーザーもやってみたけど改善しなかったと言っていた)。
それでもマウスもキーボードも反応しないので事前に聞いていた通りの現象と判断して良さそう。
そこでWEBで調べたOSの電源管理を無効にしてみたが、全く効果なしorz。
ところが別のマウスを接続したところ問題無く認識して動作したし、キーボードも別なものを付けたら動いてしまった。
デバイスマネージャを見ると「汎用USBハブ」に黄色の”!”マークが付いていて、これがまともに動作していないのが原因らしい。
動かなくなったマウスとキーボードは切り替え機経由でつないでいて、USBケーブルを抜くと「汎用USBハブ」自体が消えるので、この場合の原因は切り替え機にあったようだ。
なので、切り替え機経由はやめてユーザーの使っていたマウスとキーボードを接続してみたところ問題無く動作している。
既に2時間以上経過しているが、もう少し様子を見て問題無さそうなら返すことにしようか。

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いつの間にか戻っていた

先週末に書いた「オフィスがどうやっても365のまま・・・」という記事で取り上げたPC。
週明けにユーザーに問い合わせたら問題無く使えていて、エクセル等のオフィスソフトから”ライセンスのない製品”という表記が消えているとのこと。
ライセンス情報も正しいものに戻っているということで問題無いらしい。
ただし、ソフトの起動時にはオフィス365の表記は出るとのことなので完全に元通りになったわけでは無さそう。
それでもPCの使用には問題無いからしばらくはこのまま使ってもらうことにした。
うーん、一体なんだったのだろう???

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