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無事にUpdateが終了した

昨日丸一日かけてOSのUpdateをしていたタブレット「KJT-80W」は無事にWindows10のバージョンが1909になった。
1903までのUpdateには時間がかかったが、そこから1909にするにはそれほど時間はかからなかった。
内蔵バッテリーへの充電も出来たし、これでまた少しは使えそうだな。

今回のUpdateでは途中でストレージ容量が足りなくなり、以前のWindows(プリインストールされていたWindows8.1)のバックアップの削除を求められたが、さすがに戻す気は無いためさっくりと削除して容量を確保した。
僅か32GBの容量でWin10にUpgrade出来た時は驚いたけど、流石に足りなくなったかぁ(汗)。

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さすがに重いか?

昨夜、自宅でWindowsタブレット(恵安の”KJT-80W”)を久しぶりに起動した。
実はMicroUSB端子の接触が悪くなってきたようでうまく充電されなくなっていたので使うのはほぼ諦めていた。
それでも試しにケーブルをつないでみると通電状態を示すLEDは点かなかったが、しばらく(2-3時間)そのままにしておいたらLEDが点灯していた。
そこで電源SWを押したら電源が入ってWindows10が起動して来た。
しばらくぶりの起動なのでOSのビルドをチェックしてた”1803”だったのでそのままWindowsUpdateを走らせたらいくつかのUpdateが当たったが、1903の機能更新プログラムのインストールには失敗していた。
朝になってそのことに気付いたのであらためて1903へのUpdateを始めたが、これは流石に負荷が高いようで僅かずつしか進行度の数値が上がらない。
仕方が無いのでそのままにして仕事に行き、帰宅してからチェックしたところ無事に1903に上がっていた。
仕事で使っているようなデスクトップ機では1909に上げるのだって1-2時間もあれば大丈夫なんだけど、Atom Z3735Fでメモリ2GBでは荷が重かったかな?
今は1903から1909に上げている最中で、今回は結構早く進行しているようだ。

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リモート作業も善し悪しだなぁ・・・

ユーザーのPCのメンテナンスをリモートで行っている。
目的はWindows10のUpdateで、これをリモートツールを使って行っているんだけど、Updateを始めてしまうと再起動後の処理が終了しない内は接続出来ずなにがどうなっているのかが見えなくて不安(汗)。
現地まで行かなくて良いし、同時に複数の現場のPCに対して作業が出来るのは利点だけど、現地での様子が判らないのは欠点だよなぁ・・・

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MicrosoftUpdateに戻せた

Windows7でWindowsUpdateの設定をMicrosoftUpdateからWindowsUpdateに戻したら、そこからMicrosoftUpdateに戻せなくなった。
それでもネットで調べて見つけた方法を試したら無事に戻すことができた。
やったのはIE11の互換表示設定にmicrosoft.comを追加したこと(私の場合、既定のブラウザがFirefoxだったのでそれをIE11に変更した)。
これでコントロールパネルのWindowsUpdateの画面でその他のマイクロソフト製品の更新プログラムを入手します。”の下の”詳細情報”をクリックしてMicrosoftUpdateのインストール画面が正しく表示されるようになった。
あとは画面の指示に従って進めるとあっさりMicrosoftUpdateのインストールが完了。
早速更新をチェックしたところ、Officeのアップデートも拾ってきて現在インストール中。
一応これで最新の状態になるかな。

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Windows7のアップデートはなんとか出来ていた

昨夜Windows7のアップデートでエラーが出ていたPCのアップデートはなんとか出来た。
昨夜も書いたようにMicrosoftUpdateからWindowsUpdateに切り替えたところ更新の確認でエラーが出ることは無くなり、そのままダウンロードからインストールまで進めることが出来た。
1回目の83個の更新中1個がエラーを起こしたが他は全てインストールされ、2回目も4個の更新が見つかり2個はインストールされ、再起動後に3個目もインストールされた(残り1個は必要なしとしてインストールされず)。
この状態で一応重要な更新は無くなったので一段落といったところ。
あとはWindows以外の更新がどれくらいあるかだなぁ、、、
あれ?MicrosoftUpdateに戻せないぞ???
うーん、まだなにかありそうだ(汗)。

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タブレットを久々に起動した

何年か前にネットでKJT-80WというKEIANのWindowsタブレットを購入した。
スペックはWindows8.1を稼働させるのにギリギリと言ったところだけど、ブラウザやビュワーを動かす程度ならそれほど重くも無いのでWindows環境を外で使うには重宝していた。
ところがこのところあまり使っておらず、同様に長期間使っていなかったスマフォのバッテリーが膨らんで駄目になったのでこちらも気になって起動してみた。
こちらは無事に電源が入りWindows10も問題なく動作したのでついでにWindowsUpdateをかけてみたら現在のバージョンが1709(汗)。
どれだけ長い間使っていなかったんだ?というツッコミを自分にしてしまいそうだった(笑)。
自宅のWi-Fi環境でアップデートを始めたけど、なかなか終わりそうも無いなぁ(汗)。

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ついに来たか!

先日は職場のPCで、今日は自宅のノートPCでアクションセンターにWindows Updateからのお知らせが表示された。
内容は”Windows 機能更新プログラム”の告知で、既にインストール可能な状態になっているとのこと。
なかなか来ないと思っていた”Fall Creators Update”がついに配信されてきたということだねぇ、、、
これを入れるとネットワーク関係の細かい設定がいろいろとリセットされてしまってやり直さなくてはならないのが面倒なんだよなぁ、、、
※個人ユースの大半のPCでは殆ど影響は無い筈、業務上の必要性でいろいろと設定を変更しているとそれらの設定を再度行う羽目になる(汗)。

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五か月ぶりのアップデート(汗)

自宅のWindows10をインストールしてあるPCを久しぶりに起動してアップデートをしている(これを書いているのは同じくWindows10をインストールしてあるThinkPad E540)。
アップデートの履歴を見ると、前回のアップデートは5/24となっているので、ちょうど五か月ぶりということになる。
アップデートの確認にしばらく時間がかかり、ようやく始まったと思ったらVersion1607に対する更新がやけに多い。
Creators Updateも当ててあるのにそんなに古かったかな?と思ってレジストリエディタでリリースを見ると、しっかり”1607”だった・・・当ててあったのはCreators UpdateじゃなくてAniversary Updateだった(汗)
ということは、セキュリティ関連のアップデートが終わったら、1709(だっけか?→1703だった)へのアップデートも必要そうだな。
場合によっては提供が始まった最新のFall Creators Updateも当たるかな?

そういや、このPCのCPUはCore i3だったので入れ替え用のCore i5を用意してあるんだった。
いつ入れ替えようかな?

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勝手にスリープしてた

私が職場で使っているPCは普段は電源を切ることが無いんだけど、そのPCが勝手にスリープ状態になっていた。
なにかあったのかと思いイベントヴューワーで見ると、確かにスリープ状態に移行したというログが残っていた。
何故スリープ状態に移行したかの理由としては、
「スリープの理由: アプリケーション API」
となっているだけで、詳しい理由は判らない。
その他のログを見るとWindowsUpdateがいくつかの更新をしていたとなっているので、恐らくはその関係では無いかと思うんだけどねぇ、、、
ちなみにWindows10の電源設定を見ると、自動的にスリープに移行しない設定はそのままだった。
なんだろう?謎だなぁ・・・

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ようやくWindowsUpdateが始まった・・・

早朝にWindowsUpdateを始めたPCが、夜になっても更新の確認が終わっていなかった。
聞くところによると、特定の更新を手動で当てると速くなるとのこと。
早速「windows7 アップデート 進まない」ググってみると、対策を載せているブログを発見。
”ネットセキュリティブログ-「Windows 7」で「Windows Update」の確認が終わらない場合の対策方法について”
上記のブログを参考にさせていただき、上記のページの他、ページ下部の関連記事にある
「2016年4月度版」!「Windows 7」で「Windows Update」の確認が終わらない場合の対策方法について
「2016年6月度版」!「Windows 7」で「Windows Update」の確認が終わらない場合の対策方法について
「2016年7月度版」!「Windows 7」で「Windows Update」の確認が終わらない場合の対策方法について
の三つの記事に書かれていた下記の更新を手動で当ててやることで更新の確認が1時間もかからずに終わるようになった。
KB3050265
KB3138612
KB3145739
KB3161664
KB3168965
当てる順序は上記の順番の通り(つまり番号の若い順)で、私の場合は順番を飛ばすと手動更新がいつまで経っても始まらなかった(汗)。
ダウンロードページのURL等は先のブログの記事に書かれているので、そちらを参考に。
ちなみに上記5個の更新は一つ当てる度に再起動を必要とするので、意外と手間と時間がかかった(汗)。

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